【Let Everything that has breath praise】 ・冒頭部分はテンポが変動するため、YANAGIさんの指揮をガン見して、呼吸まで合わせる意識で歌う。入りを揃える! ・ビブラートをかけられる人は、ガンガンかけて歌う。ソプラノの強い声で迫力が欲しい。チェストボイスの練習を活かそう。
・ブレイズィミンダ〜のユニゾンの最後のpraise the lordは、フォールダウンしないでまっすぐ伸ばす。
・For the Lord is good を2回繰り返した後のソプラノだけになる、Praise the lordのlordは、強弱を極端につけて歌う。ロ>---<<<ゥドゥ →ロだけパンと出してから、すぐ小さくして伸ばし、後半だんだん強く歌い、次のPraise the lordは、ガッツリ出す。ここソプラノの見せ場。強く出す時ピッチ下がらないように注意!
・and pra--ise the lo--rdの後の、Let everything〜の入りをぴったり合わせる。 直前のLordは早めに切って、みんなで呼吸を合わせてからLet〜に入る。よーく周りの声を聴いて合わせて。切るタイミングは今日決めたので、わからない人はソプ練に出た人に聞いてください。 Lordを伸ばしている間、YANAGIさんの指揮に合わせてテンポを取り続けると遅れない。 ・転調後If I had〜歌詞の意味を良く自分に落とし込んで、体を使って表現しながら歌えると良い。そのままただ歌うとのっぺりしてしまう。 ・最後のLet everything 〜はテンポが少し早くなるので、乗り遅れないように、次のLet all heaven〜にきっちり入ること。