開催終了11/24 竜の陥穽定例会 第91回
詳細
2019年11月22日 20:01 更新
日程：11月24日 第4日曜日
会場：久松町区民館 2 号洋室(Gen Con名義) ※変更
集合時間： 現地集合 11時00分
会場費： ＤＭ/無料 ＰＬ/500円（DM・PL共に参加人数によっては追加料金の可能性あり）
卓数： 最大1卓
1番卓：5版；『秘密の工房 3回』 DM:腐爺 4 / 7
会場：久松町区民館 2 号洋室(Gen Con名義) ※変更
集合時間： 現地集合 11時00分
会場費： ＤＭ/無料 ＰＬ/500円（DM・PL共に参加人数によっては追加料金の可能性あり）
卓数： 最大1卓
1番卓：5版；『秘密の工房 3回』 DM:腐爺 4 / 7
コメント(15)
2019年11月13日 13:43
前々回発見した大洞窟とドワーフの墓所(23，24)から再開。
墓所の壁の崩落点からトログロダイトの棲み家(17-20)の制圧と探索。
大洞窟へ戻り、細長の洞窟と階段(25)と鉄扉と石積みの階段(27)を発見。
一党は鉄扉の先へ向かうことを選択、階段の先には青銅製のドワーフの戦士像3体に守られた
溜まりの間と扉(35)を発見。扉の向こうからは鉄を鍛える音が響いていた。
扉の向こう側には壮麗なドワーフ様式の広間になっていた。まさにこの場所こそダーゲディンと
一族の栄光を示す玉座の間であった。しかし、今やこの広間を占拠するのはドゥエルガルの一団
であった。彼らを制圧した後、なおも響いてくる鍛冶の音を辿ると、音は広間から繋がる大扉の
先から聴こえていた。扉を空けると、予想通りそこは鍛冶場になっており、ドゥエルガルが数名
鉄を鍛えている最中であった。彼らは敵対的ではなく、また広間での戦闘にも気がついていない
ようすだったため戦闘はせず先へ進むことを選択した。
鍛冶場から続く先は巨大な裂け目(E)が地下の湖まで落ちる断崖となっており、裂け目の淵には
足場(38a)と、地下へ降りるための梯子が掛けられていた。足場の壁は隠し扉になっており、
一党は扉の先の細い通路へ進入し、そこから散り散りになって探索を開始した。
(39,40,44,46,48,49,49a) 複数箇所での遭遇の末にダーゲディンの秘密の工房を制圧した
一党は、地底湖の様子を探り、地上で観測した黒竜との対決に備えるのだった。
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