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開催終了2017年7月25日、時間をはずした日に 祭りを生み出しましょう!!

詳細

2017年07月11日 01:35 更新

7月25日、「銀河と地球と人間の精神が連動する祭り」を。

そして、細胞のように増殖してゆく「祭り」に。

自然に、無理をせず、人の心の中にある「祭り」の魂に呼び掛け合うもの。
人から人へ、自然に広がり、魂が結びつく。
そんな結びつきが、地球上に広がること。
それを、一人一人が具体的にビジョンとしてもてること。
それが、「時間をはずした日」の祭りの目的です。


銀河との同期、紀元2 0 1 3年。
2 6 0 0 0年のフィナーレが近づいています。
2 0 1 7年7月2 6日「黄色い銀河の種」に 新たな太陽の時代の誕生へ、と高まっていく。

地球が、銀河と同期するための 魔術飛行は、
   1 3番目の宇宙の月の最後の日と、
   最初の磁気の月の最初の日のあいだの
     時間をはずした日(自由の緑の日)に起こる。

 

宇宙文明は、宇宙にある様々な惑星すべてに共有されています。

この「宇宙的な観点とまったく同じ意識」という形に進化し、精神圏というもの を迎えるためには、
人類はエゴから離れ、その宇宙的な法則とできるだけ同調し ていく必要があります。

2 0 1 3年7月2 5日が、「銀河との同期のポイント」と言うのは、この意味において なのです。
時間をはずした日の祭りの目的は、 「祭りで、地球の周波数を変える」ことです。




あなたの「思い」が、
あなたが仲間と生み出す「祭り」が、
地球の進化に貢献する。

2 0 1 7年7月2 5日、時間をはずした日の祭りを!!
地球を進化させる祭りを!!

マヤの叡智を、マヤ暦、「1 3の月の暦」として世界に伝えた、
ホゼ・アグエイアス博士は、 2 0 1 7年7月2 5日を銀河と同期する日と語っていました。
それは、ヌースフィアが、精神圏が、地球を包む可能性が、あるからです。

芸術による「祭り」と「祈り」で、地球を包む。
その祭りが、三次元のイベントを超えて、
祭りの精神と、祈りで、地球を包む。
つまり、 ヌース( ギリシャ語で、心、精神)で地球が包まれる。 ヌースフィア、精神圏で地球を包む。

その時、地球が惑星意識から、高次元の銀河意識に同期し、 新しい進化を始めます。


なぜ、祭りが、祭りの魂を失い、観光になってしまったのか?

人々が生活の中の「自然のリズム」を失ったから。


グレゴリオ暦を使い始める前の1 4 0年前の日本人は、
日の出の時に太陽に向 かって柏手を打っていた。満月をめでていた。

農業というのは、虫を見て、草を見て、次の日天気がどうなるかを知り、そ して時に祈る。
収穫できたら、それは大地のおかげであり、太陽のおかげであ り、
すべてと繋がっているという、つまり本当の意味の感謝ということを感じて、 収穫祭をしたわけです。

芸能の元となる、歌とか踊りとか、そして、
「祭り」は そういう自然への「感謝」という精神風土のなかで生まれた。

ところが、農薬や化学肥料で農業をするようになると、
収穫できた時、人は 今年の化学肥料が良かったと思ってしまう。
太陽や大地や微生物や虫のおかげ で作物ができたということを忘れてしまう。

そして、すべてがつながっているという感謝の気持ちがなくなり、
祭りから 魂が消え、祭りが観光になってしまった。

農業をしていて、感じるべきことは、
大地や太陽や空気や、すべての自然と繋 がっているという実感をもつことだと思います。

すべてのものが繋がって初めて収穫できた。
そういう認識に立って、神社な どで感謝祭という「祭り」をした。
その時に歌って、踊って、村全体が精神的なバランスを取っていた。
しかもそ れが、一年の収穫という自然のダイナミズムの中で行われていた。

ある意味では宇宙のリズムにそって、芸術がなされていた。
自然のリズムのな かで、そして社会の機能の中で、「祭り」は村全体の精神的高揚をもたらし、
精 神のバランスを保つ機能をもっていた。

すべてがつながっているということを感じること。
つまり、一輪の花を見ても、宇宙を知ることができる。
文学者や詩人のように。

本当は、ほとんどすべての人がそんな風に生きていた。
万葉集の時代から、日本 人は月を見て、花を見て、雪を見て、そういう詩を作っていたわけです。
それは 風流でやっているのでなくて、それが生活なのです。
それが、この地球上で、生 きるということなのです。

TIME IS NOT MONEY. TIME IS ART.

もし、本来の「祭り」が、村全体の精神を高揚させ、
人々の意識を変容させ るものであり、そのために、芸能が育まれ、芸術が生まれたのなら。

──今、祭りの魂をもったアーチストが本気で、仲間の精神を高揚させ、 人々の意識を変える、

そんな空間を、「祭り」として、創り出してもいいはずだ。

精神的なものと物質的なものとの循環が、本来の「祭り」の役目です。

ただ現在の日本社会というのがこの芸術の役割、
「祭り」のソーシャルサポート としての役割、たとえば、
精神的な感動が人を癒すことが出来るということを 全く理解していない社会。
心と体を分離してしまった社会だから、そんなこと を信じてない。

それを変えましょう。
この「時間をはずした日の祭り」で。人の意識を変え ましょう。

芸術の意味、音楽の意味、その地球的な意味、宇宙的な意味、
そう いうことを理解していく社会を生み出すことによって、
2 0 1 3年の日本の再生が、 地球の再生が見えてきます。

ソーシャルサポートとして、いや、地球の進化のために、祭りがある。
芸術 がある、芸能がある。 その事実を取り戻す。

銀河と同期する「祭り」をアーチ ストが、人々が、意識して、創りだすべき時だと思います。

7月2 5日、「銀河と地球と人間の精神が連動する祭り」を。

自然に、無理をせず、人の心の中にある「祭り」の魂に呼び掛け合うもの。
人 から人へ、自然に広がり、魂が結びつく。
そんな結びつきが、地球上に広がること。

それを、一人一人が具体的にビジョンとしてもてること。
それが、「時間をは ずした日」の祭りの目的です。

この「祭り」で自ら濃厚な空間を作ったアーチストは、
きっと、コンサート(つ まり「祭り」)をやる時に、「時」と「場所」を意識するようになる。
濃厚な空間を つくるために、人々の意識を高める瞬間をつくるために、
自分の音楽的なテクニッ ク以上に何が必要かを感じ、考え始める。

そして、この「祭り」に参加し、アーチストと一緒に精神が高揚した人々は、
ただそれを受容するだけでなく、そういう芸術による意識の変容を求め始める。


その時、観客が、芸術の意味をもう一度、感じ始め、
人々が、精神と現象の循環 を求め始める事にならないでしょうか?

地球を「祭り」の魂によって、包むのです。
この地球全体のビジョンを見るこ とによって、
アーチスト自身の意識が変わる事によって、
音楽シーンから、地球 が銀河と同期することが予測できます。

芸術のもつ意味を人々が、地球レベルで、 そして、見えない銀河レベルで、感じ始めるのが見えませんか?

本来の、伝統的な祭りを構成する人々の意識も変わり、
「祭り」が観光から、 魂のこもったものとして復活する足音が
新しい時代の「お神楽」と一緒に聞こ えてきませんか?

もし、この「祭り」が続くなら、
この「祭り」への思いが広がっていくなら、
2 0 1 7年7月2 5日は、1億3 0 0 0万人の日本人に影響を与える祭りになるはずです。
そして、 7 0億人の地球のすべての人々に影響を与えることになります。

一人一人の中に生まれた「祭り」の魂が広がるのを感じながら、
ゆったりと、 自然の中で、宇宙の動きの中で生き始めてみませんか。

もし、この「祭り」で人々が覚え始めた感覚から
地球のための「祈り」が生まれ たら。

すべての「祭り」が、今までの観光のための祭りではなく、
新しい地球の ための「祈り」のセレモニーに、「祭り」が生まれかわったなら。

地球規模の環 境汚染が加速度的に進んでいるこの時代に、
この「祭り」に、この「祭り」を生 み出す人々の意識の変化に、
大きな意味を感じずにはいられません。

人類史上かってなかった交信が、日本から生まれるかもしれない。
ひとつひと つの「祭り」から、
銀河と同期するための周波数を変えるエネルギーが生まれます。

自然のリズムのダイナミズムのなかで、精神と現象を循環させ、
意識変革を恒常 的にもたらす「祭り」が、ガイアとしての地球、
ひとつの生命体としての地球を 息づかせることを感じます。
それを、ご一緒に感じられることを希望します。



2017年7月25日、時間をはずした日に
祭りを生み出しましょう!!

芸術による「祭り」と「祈り」で、地球を包みましょう!!

そんな「祭り」をやろうという「気」が生まれたら、共感を覚えたら、7月25日に、祭りを!!

10人集められる人は10人。
100人集められる人は100人。
1000人集められる人は1000人。

自然な感情のなかで、無理することなく、
コンサートを。イベントを。祈りを。
つまり、精神を高揚させる「祭り」を。生み出してみませんか?


7月25日に、どこで、何をやるのかを教えて下さい。

本来の祭りの魂を取り戻すために、精神が高揚する空間をつくり、
どこで、誰が、どういう祭りをしているかをお互い知り、感じ合い、
イマジネーションによって、人間の意識によって、
ガイア(地球生命)を活性化させようという呼びかけです。


これが、「時間をはずした日」の祭りの枠組みです。

芸術による「祭り」と「祈り」で、地球を包みましょう!!

意識が高まった仲間や観客の人々にも、
地球上の様々なところで「三次元の時間をはずす」祭りが生まれていることを
伝え、共有できるようにしてみませんか。

そして、地球上の様々なところで、高次元の時間とつながる人々、
高揚した魂と魂が繋がっていくのを感じあいたいと思います。

          1999年3月1日 柳瀬宏秀

祭りの情報をお知らせください。

===================================
祭りの名称 (できれば、「時間をはずした日の祭り」とサブタイトルでも入れてください)、
内容、お名前、WEBアドレス、連絡先のメールアドレスをお書きの上、
写真素材を添付して、cosmicdiary.jp@gmail.com まで、お知らせください。
===================================

詳細は http://cosmic-diary.jp/cnl4/thedayoutoftime.html

1 9 9 9年から、世界で、日本で行なわれている 時間をはずした日の祭り。
    http://cosmic-diary.jp/cn1 4/thedayoutoftime.html
1999年
    http://cosmic-diary.jp/j/arealist1 9 9 9.html

参考
http://cosmic-diary.jp/
国連に対する平和文化の提言
「時間をはずした日の祭り」への賛同文 喜多郎 湯川れい子
対談 「祭りの魂を取り戻す」喜納昌吉
対談 FEEL THE FUJI FESTIVAL 松居慶子さん


時間をはずした日の祭り 呼びかけの講演
映像は15分です。ぜひ、聴いてください。4月27日、名古屋での講演です。
http://www.youtube.com/watch?v=pXti717CXcQ&feature=player_embedded



そして、シェアしていただければ幸いです。
1999年から、世界中で、数百の祭りが行われています。

詳細
http://cosmic-diary.jp/cn14/thedayoutoftime.html






コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2013年06月15日 14:54

    愛媛県喜多郡内子町(旧小田町)広瀬神社にて お隣町の河辺村の神楽にきていただき、夜神楽をみんなで楽しみたいと思っています。
  • [2] mixiユーザー

    2017年07月11日 01:40

    2017年7月25日に、時間をはずした日の祭りを。

    7月25日に、時間をはずした日に祭りを 生み出してください。

    今日、人類は、宇宙意識を、本当の意味で活用していく段階までまだきていません。

    なぜなら人間の持っているエゴというものは、まだ超越した心の状態というところまで達成することができないほど、各個人に分かれ、情報あるいは知識というものは自分だけの財産である。他の人には絶対に譲らない自分だけのものであると思いがちだからです。

    この知識と情報というものは、地球だけでなく他の星々も巡って、そして共有されていくべき、共通の本当に普遍的な共通の財産なのです。各個人として持っている意識よりも、もっと深いところにある、宇宙全体を通して普遍的であり、宇宙全体の法則に適っているものなのです。
    この宇宙的な文化というものを語る時、宇宙文明は、宇宙にある様々な惑星そのすべてに共有されていて、すべてが一つの見解を持って生きている、そういう状態を表します。この「宇宙的な観点とまったく同じ意識」という形に進化し、精神圏というものを迎えるためには、人類はエゴから離れ、その宇宙的な法則とできるだけ同調していく必要があります。


    http://cosmic-diary.jp/cn14/thedayoutoftime.html

    祭りで、地球の周波数を変えるのが目的です。
mixiユーザー
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