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開催終了曽我部恵一BAND出演→NOON 5th ANNIVERSARY PARTY

詳細

2009年04月09日 03:39 更新

NOON、5th ANNIVERSARY PARTY第二弾!!
名村造船所跡地を全域使用しての、盛大なアニバーサリーPARTYを開催いたします!!
前身のclub DAWNから数えると、15周年!!
その15年でのたくさんの出会いを総括した、素晴らしいアーティストが一同に会する一日となりますので、お見逃しなく!!
特設WEBでの限定前売チケットの発売を開始致しております。
詳しくは→http://noon-special.com/

2009.05.23.sat
「NOON 5th ANNIVERSARY PARTY」@名村造船所跡地
当日:5000円 前売:4500円 WEB限定チケット:4000円
20:00〜ALLNIGHT

::LIVE::
EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX→http://www.egowrappin.com
曽我部恵一BAND
SOIL&"PIMP"SESSION→http://www.soilpimp.com
GOMA & JUNGLE RHYTHM SECTION→http://www.gjrs.jp
DJ KRUSH & 熊谷和徳→http://www.sus81.jp/djkrush
サイケアウツG
EERECTIONN→http://www.geocities.jp/eerectionn/
DAMAGE→http://www.myspace.com/damagestation
kireek
BLITZ AND SQUASH BRASS BAND→http://basbb.com/

::DJ::
青山敏晴&中村一元(PUBLIC CAFE)
須永辰緒 (sunaga t experience)→http://www.sunaga-t.com
DJ TUTTLE (MARGINAL RECORDS)→http://marginalrecords.net/
KIHIRA NAOKI (S.I)→http://www.socialinfection.org/
OKINO YOSHIHIRO (KYOTO JAZZ MASSIVE)→http://www.freedom-time.net/
TAN IKEDA (LIFE&MUSIC)
笹岡太郎 (RAFT MUSIC)
SHIRO THE GOODMAN (ROMZ)→http://www.romzrecord.com/
櫻井喜次郎 (AFTERJAZZ PRODUCTION)→http://www.afterjazz.com/
and more...

::WHITE CHAMBER CHILL SPACE::
BETALAND→http://www.cwo.zaq.ne.jp/betaland/INDEX.html
DIGMEOUT ART & DINER→http://www.digmeout.net/

::VJ::
GORAKU and more...

::OUT SPACE::
NOON TRACKS
CAZICAZI PHOTO SNAP

::FOOD & DRINK::
buttah→http://www.buttah.net/
@ease→http://www.at-ease.ne.jp/
AROA
NOON→http://noon-special.com/

<EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX>
1996年 大阪で結成されたユニット。 メンバーは中納良恵(Vo/作詞作曲)と森雅樹(G/作曲)。大阪出身の二人で結成時から関西を中心に活動を続け、 現在は拠点を東京においている。
2000 年に発表された「色彩のブルース」は、 戦前のジャズから自然に行き着いたキャバレー音楽や 昭和歌謡を消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなり、 その名を全国区で知られるようになる。以後作品ごとに魅せられる斬新な音楽性において、日本の音楽シーンにおいて常に注目を集めている希なアーティストだと言える。
二人の織りなすエゴ・サウンドは、 ジャズやロックといった音楽がジャンル名に成り下がる以前に もっていた自由な雰囲気と熱い情熱、 そして何よりも私達が生きる時代の感覚を敏感に反映して いる。 音楽と真摯に向き合い、 ジャンルというくだらない壁を軽やかに乗り越え、 聴き手に音楽の 本当の楽しみ方を教えてくれるポップスセンス。 聴くものの心にダイレクトに届くであろう、 うたごろろ。
エゴが届ける名曲名演、 それはロマンスに溢れた平成のミラクルであろう。
http://www.egowrappin.com

<曽我部恵一BAND>
曽我部恵一(vo,gt), 上野智文(gt,vo), 大塚謙一郎(b,cho), オータコージ(dr,cho)による日本屈指のロックンロールバンド。通称ソカバン。ディスコの煌めきとソウルのメロウネスを携えて、青春のすべてを無骨なまでにロックンロールで体現する唯一無二の存在。結成4年目にして初のスタジオアルバム『キラキラ!』を08年4月にリリース。最新作は、2月6日発売の2nd Single『ほし』。6月には待望のセカンドアルバム『ハピネス!』が発売決定。www.sokabekeiichi.com

<SOIL&”PIMP”SESSIONS>
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったメンバーにより結成。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2004年、初音源となるアルバム『PIMPIN'』をリリース。2005年、英BBC RADIO1主の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、国内外問わずCDリリース、Live TOURとグローバルに活動中。現在も海外からのライブ・オファーは後を絶たず、2006年"Montreux Jazz Festival"、2007年には世界最大規模の英国ロック・フェスティバル"Glastonbury Festival"に出演するなど、海外においても確かな足跡を残し続けている。
●ALBUM『PLANET PIMP』発売中
●ワンマンLive決定!!
SOIL&"PIMP"SESSIONS TOUR 2009
〜WORLD TOUR KICK OFF PARTY〜三点天国攻め
2009年6月12日(金) @赤坂BLITZ
2009年6月14日(日) @大阪Club Quattro
2009年6月15日(月) @名古屋CLUB Diamond Hall
■official HP: http://www.soilpimp.com

<DJ KRUSH>
1994年のソロ・デビュー以降、国内外ともに、圧倒的な存在感と ジャンルやフィールドに捕われない幅広い活動で常にクラブ・ミュージックシーンのパイオニア的な存在として、シーンを席巻し続けている。
これまでに、8枚のフル・アルバム、2枚のミックス・アルバム、1枚のセルフ・リミックス・アルバムを全世界でリリース。その他にも、ジャンルを越えた様々なアーティストへの楽曲提供やリミックス制作などを行なう。そして2007年、約12年にも渡るソロ活動の集大成とも言えるドキュメンタリー DVD「吸毛常磨 (鼓道/阿吽)」をリリースし、1つの区切りとして自らの活動軌跡を残す。
その計算し尽くされた音の構成と独自の世界観で、国内外で高い注目を集めるDJ KRUSH。特に海外では、クラブシーンのみならず、一般層からも絶大な支持を得ている。
これまでに、グラミー・アーティストであるブラック・ソート (THE ROOTS)のソロ・アルバムへの楽曲提供、同じく、ハービー・ハンコックや k.d.ラング といった グラミー・アーティストの楽曲リミックス など、ジャンルを越えた 様々なアーティストと コラボレート。また、6th アルバム「漸」のAFIMアワード最優秀賞(米)をはじめとした数々の音楽賞受賞、8thアルバム「寂」のCMJ(全米カレッジラジオ) RPMチャートでの3週連続一位の獲得をはじめとした、数々の主要チャートでのランクイン及び一位の獲得。
また、現在までに全43カ国、226都市、延べ250万人以上のオーディエンスを魅了。地域を越えて、多岐に渡り高い評価を得続ける、日本で唯一のインターナショナル・アーティストとして、今も尚、しっかりと独自の軌跡を残し続けている。

http://www.sus81.jp/djkrush

<熊谷和徳(くまがい かずのり)>
1977年仙台市生まれ。
19歳で渡米し、「Noise&Funk」の出演養成学校へ入学。
タップ界の伝説グレゴリー・ハインズに絶賛され、同ミュージカルへの出演権を得るも、ビザの関係で実現が不可能となる。その後NYの
地下鉄やストリート、ライブハウスの殿堂ニッティングファクトリー等で
独自の活動を続け、04年帰国後、初単独公演を大成功におさめる。
NYとTOKYOを活動の二大拠点とし、日本では日野皓正・coba・
上原ひろみ・クリヤマコト・森山開次・押尾コータロー・金森穣・ハナレグミ・古澤巌・稲本響とのセッションで革新的表現を提示。
ニューヨークタップフェスやクラブセッションなど伝統あるNYシーンに
おいても、その実力でニューヨークタイムスなどの話題をさらう。
07年9月には東京国際フォーラムホールCに1500名を集め「タップソロ」公演を開催。
タップダンサーの単独公演としては異例の動員を記録する。
その後タップのルーツであるアフリカにも渡り、独自のリズムタップは唯一無比なアートとして更に進化している。

<GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION>
GOMA(ディジュリドゥー)、椎野恭一(Dr)、田鹿健太(Per)、辻コースケ(Per)
ディジュリドゥー・マスター=GOMAのプロジェクトのなかで、もっとも熱く、もっとも踊れるブッ飛びグルーヴバンド、GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION! ディジュリドゥー×ドラム×ダブル・パーカッションという強力編成で、超絶グルーヴ全開のダンスビートを叩き出す。2007年、待望のファーストアルバム「RHYTHM&BREATH」をドロップ、続くフジロック・フェスティヴァルで一躍ブレイクを果たし、全国のパーティー、フェス、クラブイベントでクラウドを熱狂させ続ける。2009年、セカンドアルバムに向けたオーストラリアでのライブとレコーディングを経て、新たなグルーヴを獲得した最新型のGOMA&JUNGLE RHYTHM SECTIONを見逃してはならない!
http://www.gjrs.jp

<サイケアウツG>
1997年、トラックメーカーのMR.ディラックこと大橋アキラが中心となり、サイケアウツを軸とする「ヴァーチャコア」を立ち上げる。リリースされる作品はどれも「サイケアウツ」テイストがあふれ、圧巻のアーメン・ブレイクビーツで90年代後期アンダーグラウンドの一角を荷った。
1999年、フジロックフェスティバル99に出演。「サイケアウツ」はおハコともいえる職人技の域を超えたハードプログラミングなリズムトラックに、ゲーム、アニメーション、ロック、TV等、量子化された文化の断片をMIXした畸形ハードコアサウンドと「PE」もビックリのハチャメチャな社会派ライブパフォーマンスで一世を風靡。2000年以降、よりハードなアーメンビート、よりアンダーなグルーヴを追求し表立った活動を休止。不確定性ハードコアから不完全性ハードコアへ向かう。
以降、自主製作のCD-R作品を数多くリリースをつづける。20世紀末のアンダーグラウンド・ミュージック・ヘッズからアニオタ迄もの耳と体をビンビンでグングンに反応させ、遠くはアメリカのキッド606やサウンドマーダラーのアートワークやサウンドにまで強い痕跡を残し、現在進行中のジャングル・リバイバルの中では強く語り草となっている。
2004年、ポストヴァーチャコア「サイケアウツ・ゴースト」としてROMZより再始動。最近では東京、大阪、京都地区を中心に精力的にライブ活動中。

<EERECTIONN>
関西アンダーグラウンドの雄「DEATH SURF 2000」解散後、ボーカルのUE神の呼びかけで結成されたインダストリアル・ボディー・ビート・バンド。" マイ・コクピットから発信される宇宙海賊アトラクション型エレクトロエンターテイメント " をコンセプトに、2003年 冬に結成。メンバーは、UE神(ボーカル)/ビショップ(マニュピレーター)/正太郎(メカニック)/黒ちゃん(メカニック助手兼広報)の4人。大阪 中崎町「CLUB NOON」にて、エレクトロビートパーティー " CAUTION " を主催。2005年 冬、EMMA / F.P.M / DARREN EMERSON / Paul Van Dyk 、さらにMadonnaまで、国内外のビッグネームと共演。また、アゲ番長こと DJ SUGIURUMN のリミックス・アルバム『 House Beat Evolution 』に、「 Re:Music(EERECTIONN mix) 」にて参加。さらに、2006年のゴールデンウィークに行われた服飾ブランド「NUMBER (N)INE」9周年全国ツアーイベント " LISTEN TO THE SILENCE " に出演し、大好評と大賛辞を得る。そして、イベント共演者の THE HIGH STREETS [宮下貴裕(NUMBER (N)INE)/久永直行(ex.WINO)] が所属するレーベル「CITY RECORDS」に所属することとなる。最近では、ただアガる曲だけを回すUE神単独の活動「DJ EERECTIONN」も、いろいろなイベントやClubで引っ張りだこである。

<DAMAGE>
THIS YEAR'S BRAND NEW HYPE!!!!
狂気と電気と毒気に犯されたベースシンセが軸となるR指定エッジーエレクトロサウンドに魅惑と疑惑にあふれたスキャンダラスかつセンセーショナルなダブルヴォーカル擁する噂の6ピースバンド。
これまでにTHE LOCUST, SOMEGIRLSなどのUS変態アバンギャルド系から、GOLDIE, FIVE DEEZ, DRE-SKULL, CEEPHAX ACID CREWなどの海外ダンスアクトに、REBEL FAMILIA, METALCHICKS, DJ BAKU, THA BLUE HARBといった国内最前線アーティスト達ともジャンルレスに共演。2008年にはテキサス州オースチンで行われたSXSW 2008に出演し大喝采を浴びたのち、ファッションブランドNUMBER(N)INEによるライブツアー「listen to the silence」に参加。秋にはTHE FAINT ジャパンツアーでフロントアクトを務めるなど大きな話題を呼ぶ。そして2009年4月遂に待望のニューアルバム「COMING SOON」を投下!!!それに伴い、かのマークスチュワート御大のラブコールにより実現したREMIX等も続々リリース予定!!!

<kireek>
数々のDJ Battle(DMC,Vestax Extravaganza等)で戦ってきたHI-C,YASAの同世代2人が意気投合して出来たターンテーブルユニットKireek。それはDuoであり、1つのオーケストラでもある。
今までにない全く新しいスタイルのセッションを確立し、1DJでは不可能な『ジャグリング×スクラッチ』をベースに繰り広げられる演奏方法は今もなお、独自の可能性を広げ続けている。1つの色にとらわれず様々なジャンルをクロスオーバーさせたFreedomなターンテーブリズム楽曲、またターンテーブルだけにこだわらない柔軟な発想から生まれるFreshな音空間で、アーティストはもちろんオーディエンスからも非常に高い評価を得ている。
その活動範囲は国内のクラブだけにとどまらずアジアにも進出し、2007年には日本が誇るBIGレイヴ、FUJI ROCK FESTIVALに参加するなど勢力的に広げ続けられ、同年ロンドンで開催されたDMC DJ ChampionshipのTeam部門で、アジア初のWorld Championの栄冠を手にする。
ショーはもちろんクラブプレイもギミック満載で、その持てるFreeでユニークなライブパフォーマンス、コミュニケーション能力により一体感を生み出し、フロアをロックしている。最近ではRemix、オリジナル音源製作、Mix CD製作などさらに幅広く活動進化を遂げ、他にはない独特な世界を生み出し、ジャンルレスに発進させている。
そんなGood Viblist 2人から放たれる、視覚、聴覚がFusionしたKireek Soundを今後注目していて欲しい。wanna be fresh???

Hi-C
2003 Vestax Extravaganza Japan Champion
2004 Vestax Extravaganza World 3Rd
2005 Vestax Extravaganza World Champion

Yasa
2003,06 Dmc Dj Championship Japan Champion
2003 Dmc Dj Championship World 4Th
2006,07 Dmc Dj Championship World 2Nd

Kireek
2007 Dmc Dj Championship Team World Champion
2008 Dmc Dj Championship Team World Champion

http://www.kireek.nethttp://www.myspace.com/kireekjp

<BLITZ AND SQUASH BRASS BAND>
1997年結成のニューオリンズブラスバンド。ストリート・クラブを中心に活動。
電気楽器を使わないフットワークの軽さを武器に関西各所でライブを展開。
ストリートでは行き交う人を留まらせて魅了し、一晩に十数万のTIPを稼ぎ出す連続記録を保持。最強のストリートバンドとして話題を集める。
マーチングスタイルという特徴を生かした「セカンドライン・パレード」は真骨頂を発揮し、全国各地において引く手数多である。その他、多数のイベント出演・演劇やお笑いとのコラボレーションなど多様なライブもこなす。

<青山敏晴 & 中村一元(PUBLIC CAFE)>
大阪が誇るロックDJ 青山敏晴 & 中村一元の20年以上のキャリアの中で2人が主催するLONDON NIGHTやLONDON GRAFFITI等の数々のパーティーは多種多様な人々に影響を与え、関西の音楽やファッションカルチャーに新しい大きな流れを生み出した。NOONの前身であるクラブダウン創設期から続くPUBLIC CAFEでは、海外とリンクする最新のロック & 歴史を物語る絶妙の選曲がいつの時代も多くのお客さんを迎え、常に週末のフロアを熱く激しく揺らしている。

<須永辰緒 (sunaga t experience)>
Sunaga t experience 須永辰緒自身によるソロ・ユニット。DJ/プロデューサー。 DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰し、また日本全国から海外まで飛び回る超多忙な日々を送る。 MIX CDシリーズ『World Standard』は6作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は、レコード会社8社から計16作のリリースを予定。国内はもちろん“SCHEMA”や”IRMA” などの海外レーベルのコンパイルCDも多数監修する。自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"として、 アルバム3作を発表。最新作は「A letter from allnighters」(2006年 flower records)。多種コンピレーションの 監修やアルバム・プロデュース、リミックス作品は延べ100作以上。"レコード番長"の冠を頂くシーン最重要人物。
http://www.sunaga-t.com

<DJ TUTTLE>
関西ビートジャンキー筆頭、グルーヴマエストロ、エレクトロ首領と称され、かつてはTUTTLE&DYNAMOとして、竹村延和、田中フミヤ、S-KEN、SOULFIREのレーベルから多種多様なジャンルのアナログ作品、コンピCDに参加し、ゲームソフト、パラッパラッパー1stの全トラック制作や現ハードコアバンド1ミニッツで彫師の藤本修羅との過激インダストリアルユニットD+D+Sなど多岐に渡り活躍。現場DJとしてもアフリカバンバータ、エイドリアンシャーウッド、DJ シャドウ、アンディーウェザーオール、ミートビートマニュフェスト等々、莫大なジャンル、対外タレ戦を突破してきたキャリア15年にして、今なお、尖りっぱなしの選曲は様々なパーティーでその音楽的造詣の深さにコアなリスナーや競演者を魅了し、信頼を得ている。最近では90sバングラビートなどを軸にしたマージナルマン名義でシロー・ザ・グッドマンのHONCHO SOUNDからMIXCDがリリース。HOBOでは80sエレクトロ〜カットアップエディット〜フリースタイルを主軸に、DMXクルー、DJ TLRらに大好評を得ている。

<KIHIRA NAOKI>
1980年代末よりDJを始め、90年代前半の日本のテクノ・パーティ黎明期より"CLUB VENUS""RAINBOW 2000"といった大型パーティから、自ら主宰していた"AUTONOMIA"、秘密の地下パーティまで大小様々な場で活動。 グルーヴにのっかり、パーティの潜在力を解き放つべく活動中。

<OKINO YOSHIHIRO>
兄、沖野修也と共に90年代初頭DJユニット“KYOTO JAZZ MASSIVE”を結成。10年以上に渡り日本のジャズ/クロスオーバー・シーンを支え、同時に海外進出も成功させてきた。2002年にはドイツのCOMPOST RECORDSからファーストアルバム『SPIRITS OF THE SUN』をリリースし世界で評価を得た。DJとしては日本国内での活動はもちろん、海外でも高い評価を得て定期的にツアーを敢行している。最近ではKJM 10周年企画としてCD3枚をリリース。共に仲間として日本の音楽業界で活動してきた日本を代表するクロスオーバー・アーティスト達によるKJM楽曲のカバー集『RE KJM』。KJMの国際人脈の中からジャズ/ハウス/ブロークン・ビーツのトッププロデューサーによるエクスクルーシブ作品集『FOR KJM』。そして、KJMが手がけてきたリミックス作品集が一挙に収録されたKJM REMIX集『BY KJM』。どれもKJMが10年に渡り築きあげて来たシーンが凝縮された素晴らしい内容となり話題となっている。又、“ESPECIAL RECORDS”のレーベル・オーナーであり、大阪南船場ではレコードショップも経営。同レーベルからはSLEEP WALKER, HAJIME YOSHIZAWA, BUKURA等の良質な作品をリリースし世界的に注目をあつめている。

<SHIRO THE GOODMAN (ROMZ/HONCHO SOUND)>
COM.Aと共に主宰する[ROMZ]のレーベル・プロデューサー/A&Rでもあり、日本全国津々浦々飛び回る、オール・イン・ザ・ミックスなオリジナルDJ。レゲエとロックンロールが縦軸で、エレクトリックでインダストリアルな(中略)が横軸……馬鹿げたヴァイヴスで一つにまとめあげられる、嘘サウンド。現在までにミックスCD[踊り狂って飯が腐るのだ](ROMZ RECORD/RMZ-007)、監修V.A[Summer Tracks](ROMZ RECORD/RMZ-015/6)などをリリース。リミキサーとしてはニュー・スタイル・ダブ・バンド[TRIAL PRODUCTION]、[BUSH OF GHOSTS]や、[赤犬]、[Filastine]、[KAADA]、また、アメリカのジャズ・トランペット奏者[Brian Lynch]などを手がけている。また、これまで[STUDIO VOICE]、[remix]、[Quick Japan]、[GATE]、[Pubric/image]等の音楽・カルチャー誌、フリーペーパーなどでの執筆もおこなっている。また、IxSxOxBxE、タカラダミチノブとのイベント/レーベル[HONCHO SOUND]を主宰。

<櫻井喜次郎>
関西を中心にDJ活動を行う。現在はDJの師であり人生の師でもある須永辰緒氏のもと『World Standard』や、ライブとDJ、そして若手作家、Foodと複合的要素が含まれる『Bossanova underground』等で活躍中。, MIX TAPE『Bossanova underground No.3』やV.A.『TOKYOBOSSA NOVA(Primavera)』、『plants』にユニット「capullo(カプージョ)」として参加。, 2007年に自身のユニット「Milford Sound(ミルフォードサウンド)」を結成し、2008年7月に「Milford Sound」の命名者、須永辰緒氏の新レーベル<DISC MINOR>より『Love song EP』がリリース。, また、同月にroundish music storeのMix CDレーベルライン<dish up>よりMix CD『After Jazz Session Vol.1』をリリースし、JAZZ、BRAZIL、SOULを中心とした男気溢れる選曲で常にフロアを盛り上げている。
http://www.afterjazz.com

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  • 2009年05月23日 (土)
  • 大阪府 名村造船所跡地
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