<SOIL&”PIMP”SESSIONS> 2001年、東京のクラブイベントで知り合ったメンバーにより結成。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2004年、初音源となるアルバム『PIMPIN'』をリリース。2005年、英BBC RADIO1主の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、国内外問わずCDリリース、Live TOURとグローバルに活動中。現在も海外からのライブ・オファーは後を絶たず、2006年"Montreux Jazz Festival"、2007年には世界最大規模の英国ロック・フェスティバル"Glastonbury Festival"に出演するなど、海外においても確かな足跡を残し続けている。 ●ALBUM『PLANET PIMP』発売中 ●ワンマンLive決定!! SOIL&"PIMP"SESSIONS TOUR 2009 〜WORLD TOUR KICK OFF PARTY〜三点天国攻め 2009年6月12日(金) @赤坂BLITZ 2009年6月14日(日) @大阪Club Quattro 2009年6月15日(月) @名古屋CLUB Diamond Hall ■official HP: http://www.soilpimp.com
<EERECTIONN> 関西アンダーグラウンドの雄「DEATH SURF 2000」解散後、ボーカルのUE神の呼びかけで結成されたインダストリアル・ボディー・ビート・バンド。" マイ・コクピットから発信される宇宙海賊アトラクション型エレクトロエンターテイメント " をコンセプトに、2003年 冬に結成。メンバーは、UE神(ボーカル)/ビショップ(マニュピレーター)/正太郎(メカニック)/黒ちゃん(メカニック助手兼広報)の4人。大阪 中崎町「CLUB NOON」にて、エレクトロビートパーティー " CAUTION " を主催。2005年 冬、EMMA / F.P.M / DARREN EMERSON / Paul Van Dyk 、さらにMadonnaまで、国内外のビッグネームと共演。また、アゲ番長こと DJ SUGIURUMN のリミックス・アルバム『 House Beat Evolution 』に、「 Re:Music(EERECTIONN mix) 」にて参加。さらに、2006年のゴールデンウィークに行われた服飾ブランド「NUMBER (N)INE」9周年全国ツアーイベント " LISTEN TO THE SILENCE " に出演し、大好評と大賛辞を得る。そして、イベント共演者の THE HIGH STREETS [宮下貴裕(NUMBER (N)INE)/久永直行(ex.WINO)] が所属するレーベル「CITY RECORDS」に所属することとなる。最近では、ただアガる曲だけを回すUE神単独の活動「DJ EERECTIONN」も、いろいろなイベントやClubで引っ張りだこである。
<DAMAGE> THIS YEAR'S BRAND NEW HYPE!!!! 狂気と電気と毒気に犯されたベースシンセが軸となるR指定エッジーエレクトロサウンドに魅惑と疑惑にあふれたスキャンダラスかつセンセーショナルなダブルヴォーカル擁する噂の6ピースバンド。 これまでにTHE LOCUST, SOMEGIRLSなどのUS変態アバンギャルド系から、GOLDIE, FIVE DEEZ, DRE-SKULL, CEEPHAX ACID CREWなどの海外ダンスアクトに、REBEL FAMILIA, METALCHICKS, DJ BAKU, THA BLUE HARBといった国内最前線アーティスト達ともジャンルレスに共演。2008年にはテキサス州オースチンで行われたSXSW 2008に出演し大喝采を浴びたのち、ファッションブランドNUMBER(N)INEによるライブツアー「listen to the silence」に参加。秋にはTHE FAINT ジャパンツアーでフロントアクトを務めるなど大きな話題を呼ぶ。そして2009年4月遂に待望のニューアルバム「COMING SOON」を投下!!!それに伴い、かのマークスチュワート御大のラブコールにより実現したREMIX等も続々リリース予定!!!
<kireek> 数々のDJ Battle(DMC,Vestax Extravaganza等)で戦ってきたHI-C,YASAの同世代2人が意気投合して出来たターンテーブルユニットKireek。それはDuoであり、1つのオーケストラでもある。 今までにない全く新しいスタイルのセッションを確立し、1DJでは不可能な『ジャグリング×スクラッチ』をベースに繰り広げられる演奏方法は今もなお、独自の可能性を広げ続けている。1つの色にとらわれず様々なジャンルをクロスオーバーさせたFreedomなターンテーブリズム楽曲、またターンテーブルだけにこだわらない柔軟な発想から生まれるFreshな音空間で、アーティストはもちろんオーディエンスからも非常に高い評価を得ている。 その活動範囲は国内のクラブだけにとどまらずアジアにも進出し、2007年には日本が誇るBIGレイヴ、FUJI ROCK FESTIVALに参加するなど勢力的に広げ続けられ、同年ロンドンで開催されたDMC DJ ChampionshipのTeam部門で、アジア初のWorld Championの栄冠を手にする。 ショーはもちろんクラブプレイもギミック満載で、その持てるFreeでユニークなライブパフォーマンス、コミュニケーション能力により一体感を生み出し、フロアをロックしている。最近ではRemix、オリジナル音源製作、Mix CD製作などさらに幅広く活動進化を遂げ、他にはない独特な世界を生み出し、ジャンルレスに発進させている。 そんなGood Viblist 2人から放たれる、視覚、聴覚がFusionしたKireek Soundを今後注目していて欲しい。wanna be fresh???
Hi-C 2003 Vestax Extravaganza Japan Champion 2004 Vestax Extravaganza World 3Rd 2005 Vestax Extravaganza World Champion
Yasa 2003,06 Dmc Dj Championship Japan Champion 2003 Dmc Dj Championship World 4Th 2006,07 Dmc Dj Championship World 2Nd
<須永辰緒 (sunaga t experience)> Sunaga t experience 須永辰緒自身によるソロ・ユニット。DJ/プロデューサー。 DJとして東京、大阪でレギュラー・パーティーを主宰し、また日本全国から海外まで飛び回る超多忙な日々を送る。 MIX CDシリーズ『World Standard』は6作を数え、ライフ・ワークとも言うべきジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は、レコード会社8社から計16作のリリースを予定。国内はもちろん“SCHEMA”や”IRMA” などの海外レーベルのコンパイルCDも多数監修する。自身のソロ・ユニット"Sunaga t experience"として、 アルバム3作を発表。最新作は「A letter from allnighters」(2006年 flower records)。多種コンピレーションの 監修やアルバム・プロデュース、リミックス作品は延べ100作以上。"レコード番長"の冠を頂くシーン最重要人物。 http://www.sunaga-t.com