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開催終了10月30日金曜日「DEADWAX」@ASIA

詳細

2009年10月30日 01:59 更新

管理人様失礼いたします!!!



直接メッセージ等いただけるとディスカウント1500円1ドリンクでご招待いたします!!!
お気軽にどうぞ宜しくお願いいたします!!!!


詳細になります!!!!!



DATE: Friday 10月30日
TIME: 23:00
PRICE: DOOR:3000yen/1d WF:2500yen/1d
GENRE: Techno
ARTISTS: NUDEJAZZ(DJ KENSEI&KANKAWA), DJ QUIETSTORM, THE HEAVYMANNERS, SATOSHI OTSUKI, Tyme.+Taps, AKT THE JN, WESSUN, DJ DUCT.
来場の際の、紛失物に関しての責任は一切負えませんので、予めご了承下さい。
club time イベントの20歳未満の方のご入場は固くお断りしております。ご入場の際には写真付きの身分証明証の提示をお願い致します。
尚、男性の方のビーチサンダルはご入場をお断りさせていただきます。


"Deadwax"とは、レコードの溝が終わった後の空白部分のこと。もう終わった?のあとの空白に何を刻むか、何を見るのか?それは僕らが自由に感じて考えて創ればよいんだよ、と。何を刻むかはお楽しみ。
今回のDeadwaxは個性を持ち続けるDJ達から発せられたリズムを、どう受け止め、どう感じるか、どう楽しむのか?数字だけでは割り切れないリズムやテンポ、理論ではなく経験によってのみ培われる感覚が、パーティーグルーヴへと昇華される瞬間を楽しんで頂きたい。


NUDEJAZZ(DJ KENSEI&KANKAWA)Group: Country: www.myspace.com/nudejazzGenre: JazzNUDEJAZZ ジャズという大潮流の本流を継承するオルガン・プレイヤーKANKAWA(BlueSmith)とDJ KENSEIが、自己からの自由をただひたすらに追求/実践する。04'から活動を共して05'にLIVE音源を収録したアルバム『CYNODONTIA』をリリース。アニメ『TOKKO 特攻』のサントラや緊急支援を目的としたプロジェクト『AFRICAN JAG』などに参加。 www.myspace.com/nudejazz kankawa.org www.djkensei.com


DJ QUIETSTORMGroup: 中目黒薬局レコーディングスCountry: Genre: ALL IN THE MIXDJ QUIETSTORM 中目黒薬局局長 69年アメリカ アリゾナ州トゥーソン生まれ。父親の仕事の関係上、幼少の頃から各地各国へ移り住む。6歳でブラジルサンパウロ、9歳にアメリカイリノイ州ピオリアヘ、その後13歳の時に東京へ移り住み、アメリカンハイスクール卒業後、コンピュータ工学を学ぶ為にアメリカのイリノイ大学に入学。ここで、どこへいっても生きることが出来るライセンスを取得。その後、やつが選んだ地は、東京は中目黒であった。そんな生い立ちの彼が音をむさぼる猿から人間に変態する音楽との出会いはブロンディの”ラプチャー”がアメリカでヒットしている頃からだという。ハイスクールの体育の講師がバスケの時間に爆音でかけまくっていたHIP HOP創世記時代のMIX SHOWのTAPEにぶっ飛ぶ彼の頭には、笑いも涙も大衆の中でAMラジオ的風流、1本のテープに1つの俺汗も湿らせた壮大な楽曲、といった、あの革命的 MIX TAPE"TIGHT V.2-quiet on tha set 4-"の源を既に体感。 86年、既にターンテーブル、ミキサーというウエポンを部屋に装備したMIX MASTER SAKAKURA(現ZEBRA)宅にて、初めてヴァイナルコスリ触感にしびれ、シカゴハウス誕生期にイリノイへ戻った彼はDJとしてのキャリアをスタートする。ハウス全盛期のシカゴ、いいものはいいと、HIPHOP,JAZZをもMIXするステージプレイは、なんではまってるのか分からなくなっていく疑惑の旋風に巻き込まれたオーディエンスが彼に付けたあだ名は、なぜか‘TOO BLACK'であった。だって、83年RUN DMCのデビュー、 HERBIE HANCOCK 'ROCKIT'、、、俺らはいい時代を生きている。その後、より深みに入っていったこの若造東京在住時代、いまはなつかし日曜2時、FMから流れる藤原ヒロシのSUPER MIXFUTURE、ヤン富田、いとうせいこう、K.U.D.O.といった初期JAPANESE HIPHOPをウォークマンに携え、夜な夜なPICASSO、、、、とヨタ回った記憶が、レコードボックスを荷造りし再び東京へと運んでいった。ついたところは中目黒。ちなみに、ウォークマンとの親交は深く、彼の家には多くのウォークマン種が軒を連ねている。 92年、U.F.O矢部氏、DJ KRUSH、パードン木村、DJ YASなどと交流し、まわしをはめる。矢部氏とのBAR青山を皮切りに 328、MC1000、CATALYST、INK STICK DJ BAR /芝浦、JIROCHO BAR、GOLD、YI-LANG BAR、YELLOW、THE ROOM、MANIAC LOVE、 BLUE、APOLLO、BED、CAVE、六本木NUTS、JUNGLE BASS、LIQUID ROOM、CODE、BULLRT'S、CLUB ASIA、DELUXE、ON AIR、、、、ヒューマンライヴこそ彼の真骨頂。その後96年、雷家族のイベント「鬼だまり」出演のために来日中のMYSTIC JORNEY MENの2人(ex. LIVING LEDGENDS)がひょんなことに住処に住み着き、これを契機にLEDGENSの一員となる。以後、日本においては、これも彼等の我が家となる。日本の住宅事情を知ってか知らぬか、多い時は13人をも超えるラッパーが詰め寄り、和式風呂は、PSCの棺桶風ベッドとされたとか、 EL DA SENSEIは、赤ちゃん用敷き布団が持ち込まれ感激に涙したとか、、、ちなみにDJ QUIETSTORMという名前はLEGENDSのメンバーSUNSPOTがつけたものである。 97年にバッファロードーターのドラム、アツシ氏から色々なドラムのパターンを聴いてみたいという依頼から彼はMIX-TAPEを作り始めることになり、これが中目黒薬局の最初のMIX-TAPEとなる。そしてこのTAPEをきっかけとなり翌年、渋谷CAVEにてイベント「TIGHT」が開始され、現在に至るまで YELLOW、ASIA、AIR、NEOと移動しながら継続されていく。このパーティーの中で彼は多くのDJ、ラッパー、ライター、などのアーティスト達と出会い、親交を深めていき、今回のこのアルバムの中でのコラボレーションへと繋がっていった。 ROOTS MANUVAがいってたけど、奴の音は旅人を感じさせる、地球という地に太い根がな分、音楽という地に自ら太い根を築いた。現実的にはマイノリティだけど、独自に地を見いだす分ぶっといよね。それを感じるから自然なんだ。事実、彼の音には、独特の質感と音を作り上げている人間へのリスペクと恍惚感は感じ取れるんじゃないかな。「TIGHT」と並行しながら彼は日本各地のクラブでのDJプレイも今現時点に至るまで多くこなし、ヘッズを魅了し続けている。


THE HEAVYMANNERSGroup: Country: JPGenre: DUB REGGAE≪THE HEAVYMANNERS プロフィール≫ 2001年夏、Fuji Rockグリーンステージにおいて、当時、最強のリズムセクションの名を欲しいままにしたドラムとベースのコンビ、《DRY&HEAVY》衝撃の 解体宣言後、盟友GOTH-TRADと共に、現在、前人未踏の世界最先端DUB SOUNDを引っさげ、世界にその名を轟かせる《REBEL FAMILIA》で活動する、日本が世界に誇るレゲエ・ベーシスト、秋本“HEAVY”武士が、待望のレゲエ・ダブ・バンドを結成。それがTHE HEAVYMANNERSである。 2002年、FUJI ROCKホワイトステージで行われた、Shing02&THE HEAVYMANNERSとしての一度きりの、今や伝説のライヴを最後に、レゲエシーンにおいて沈黙を守り続けてきたTHE HEAVYMANNERSを引っ提げ、5年ぶりに遂に本格的に活動を開始! 現在は、ドラムに元CULTIVATORの當山孝史、そして自ら探し出し育て上げた新進気鋭の若手レゲエミュージシャンをメンバーに迎え都内を中心に活動中。 2007年7月27日恵比寿リキッドルームでのイベント「RIDDIM CAMP」にて衝撃的なカムバックを果たし、今までの日本レゲエ・ダブ・シーンを覆すライヴパフォーマンスを行い、観客に大きな感動を与えた。 現在、2008年9月にはアルバムを発表。世界最強レゲエドラマー、スライ&ロビーのスライと組んだSLY&HEAVYをはじめ、ジャマイカの最強の大御所達とのセッションや、日本のアンダーグラウンドシーンの中心人物、Shing02,KILLER-BONGなどが入った作品は日本のレゲエ/ダブの最高傑作との呼び声も高い。日本レゲエ・ダブ・シーンに再び音のテロを遂行する! http://www.theheavymanners.com/


SATOSHI OTSUKIGroup: 光響/TRES VIBESCountry: Genre: Electro,Dub,Dance,Tribal,現代にはあらゆる創造に伴い多くの矛盾が生まれている。その中で、民族音楽と電子音楽の融合によるボーダレスな音にこれからの未来への新しい音楽の衝撃と可能性を見出すべく活動する、日本のクリエイト集団「光響」。その代表であり、レジデントDJ,サウンドクリエイターでもあるSATOSHI OTSUKI。既存の枠にとらわれない常に驚くほど実験的で斬新な、ジャンルの壁を越えたそのプレイスタイルは、エフェクターを独自に駆使し、ダブ・エレクトロ・ディープなどの要素を軸とする深海のように重く太い硬質なグルーヴの中で、自然と創造を感じさせる壮大な響きを放つ。都内を中心に地方でも数多くのギグを行い、2006年渡英した際にロンドンのラジオ「HOUSE FM」にもDJ出演し高い評価を得るなど、グローバルにも活動の場を広げる中で独自の世界観溢れるそのスタイルが支持されている。今年、自身が持つ様々なバックグラウンドに精通した、国内外問わずボーダレスなジャンルの超個性派アーティストが集結するフェスティバル「TRESVIBES」を始動。大きな可能性を秘めた次世代の道を切り開いている。


Tyme.+TapsGroup: Country: http://www.myspace.com/tymejpGenre: TechnoMASとして2枚のアルバムリリースやツジコノリコ、sgt.、志人、なのるなもな いそしてヤノベケンジの作品等で手腕を振るう他、SONY, HONDA, googleなど 様々な企業の音楽も手がけるヤマダタツヤのソロプロジェクト"Tyme."と、 "ZEFR" "Yapanology"などのユニットやSHING02のジャパンツアーにおいてバッ クDJを務めたなど精力的に活動を続けるDJ Tapsが結託し、2004年より活動開 始。多様なダンスミュージックのフォーマットを喰らい尽くして、スリリング でリアルなビートを爆音で鳴らし続ける2人組。ライブならではの意外性に充 ちたステージを繰り広げる。 http://dubdish.com http://www.myspace.com/tymejp


AKT THE JNGroup: Country: http://www.myspace.com/aktthejnGenre: トラックメーカー、DJ、ラッパー徳島出身、徳島在住。トラックメーカー、DJ、ラッパー。03年インストアルバム「INSTINCT」を皮切りにビートメイカーとして本格的なスタートを切る。その純粋且つ真撃な姿勢、現場で培った感性、独自の世界観から放たれる音魂はDJ KRUSHをはじめ、シーン代表する数多くのDJがプレイし熱いの支持を得ている。同時に、より幅の広がりを増し続け、芯を崩さないDJプレイは多くのリスナーに受け入れられ、そのオファーは絶えない。 05年に自身のレーベル「SOUND EXPERIENCE RECORDINGS」を設立し、08年には今回のミックス・シリーズのプロダクション・ルーツとなったコンピレーション作品「MAD 4」をDJ HIDE(KEMURI PRODUCTION), DJ WESSUN(DOHYO-ORIZIN),DJ KEN(MIC JACK PRODUCTION)たちと発表。各都市のアンダーグラウンド・シーンをつなぐ作品として、各メディアからも絶賛を受ける。そして、今作、シリーズ2作目にして真打ち登場。自身初となるオフィシャル・ミックス作品が満を持して、シーンへと投下される。


WESSUNGroup: Country: Genre: hiphopDJ KRUSH氏をして「大好きなDJ、海外でも負けないレベル」と言わしめ、「UR」のメンバーであり、マッドマイクとともに数々のポェット・ストーリー/スローガンを書いてきた「アンノウン・ライター(名も無き詩人)」からも「デトロイトに来る気があるなら、URのアサルトDJになってほしい」とラブコールを受ける。その独創的なミキシングと選曲が織りなす世界観は驚愕に値する。海外のDJ達からもミックステープを所望される事実は彼が海外でも類を見ない個性的なDJの証であろう。


DJ DUCTGroup: THINKREC.Country: tokyoGenre: Hip Hophttp://www.myspace.com/djduct thinkrec.com/ 2005年2月、自らのレーベル"THINKREC. "より1st アルバム"Monkey’s Fist"をリリース。 ロウビートにこだわり、唯一無二のドープな世界観を具現化したその内容はマスタリングを手がけた世界的エンジニアDave Cooley他、国内外のクリエイターに絶賛される。 同年12月、12inch E.P."embodied ? e.p."をリリース。2006年6月には、"jag project"コンピレーションアルバム"African JAG vol,1"に、NYアングラ界の鬼才Mike Laddとの共演曲"Imperial Pimps"を提供。その動向に注目が集まる中、同年夏に2nd E.P.を、そして翌2007年春には、J-LIVE、FAT JON (Five Deez/Rebel Clique)、INDEN (土俵オリジン)らが参加した待望の2nd Album"BINDWEED"を"Libyus Music"よりリリース。ソウル、ファンク、ジャズ、ロック、ディスコなど様々な音楽から、抜群の審美眼により選び抜かれたサンプルソースを、緻密なシークゥエンスと大胆な構成、展開によって調理。極めてスケールの大きなブレイクビーツがここに表現されている。また、一台のターンテーブルとフットペダル、DJサンプラー、エフェクターに攻撃的なスクラッチを駆使し展開する、その全くオリジナルなライブスタイルは圧巻。リアルタイムでエディット、再構築されていく音群、確固たる構成力から生み出される「不世出のワン・ターンテーブリスト」こと、DJ DUCTの世界をご堪能あれ。



Main Floor:
■NUDEJAZZ(DJ KENSEI&KANKAWA)
■DJ Quietstorm
■THE HEAVYMANNERS
■Satoshi Otsuki
■Tyme.+Taps
■YAMADA the GIANT

VJ:THE RKP & JULIETTA  



2nd Floor - AKT THE JN "MIX EXPERIENCE Vol.2" RELEASE SPECIAL:
■AKT THE JN (SOUND EXPERIENCE)
■DJ WESSUN (土俵ORIZIN)
■DJ DUCT (THINKREC.)
■MIDDLE KICK
■A-ROW
■NIRO



1F Floor DJ:
■myQR(site.)
■Naruse(WHATEVER)
■shoichiro(WHATEVER)
■Yoshitake Hata(SURUGA)
■Daisuke Anma(hitsuji)
■Kyohsuke Taniguchi

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