昨年10月からeleven水曜日のSide Menu Loungeの一角として開催されている、10%DISCoが今回はAX Music Tour2011とNicotra Inc.-のサポートを受けて8/19(金)に開催決定!!!HIPHOPをベースにDISCO、HOUSEにフォーカスを当てた新しい切り口のパーティーに相応しいスペシャルゲストとして、第一人者であるDJ KANGOを招聘! ! ! さらにcleber Nicorta,SO(BIG BOYS) DAISUKE TSUDA等東京パーティシーンの重要人物がラウンジを彩り、ボーダーレスな一夜に!!!
DJ KANGO 1980年代後半からヒップホップを聞き始め1992年にNYに行き本場の音楽&クラブシーンに衝撃を受け、1993年よりDJ活動をスタート。毎週火曜日のモンスターパーティ''RED ZONE"@Harlem等では幅広い選曲とミックスセンスでヒップホップDJとしての地位を確立している。海外の有名アーティストとの共演や数々の日本を代表するクラブでゲストDJとして活躍中。現在ROC TRAXのメンバーで、彼独自のジャンルレスなスタイルが人気でありヒップホップのみならず、他ジャンルを嗜好する音楽ファンをも魅了し日本のクラブシーンに多大な影響を与え続けている。ほかにも制作活動や雑誌、ラジオの出演など勢力的に活動。また日本のハウスダンスのオリジネータの一人である。
KEN-SKE 新たなスタイルやフォーマットの登場で、いまや誰もが『DJ』と名乗ることの出来るこのご時世・・・この現象は数多の似非DJを量産する事態を引き起こしている。DJ KEN-SKEはモデルでもセレブでもなくトラックメーカーでもない、根っからの現場重視のクラブDJである。ヒップホップやR&B、レゲエはもちろんのこと、ハウス、選れ九九トロ、ディスコ、ソウル、レアグルーヴ、Top 40等、現場に応じて様々なジャンルや年代をブレンドした彼のスタイルは、一般層からクラブフリークまでをもロックし、各所で賞賛を得ている。また、第一線で活躍するダンサーやDJ、プロモーター等の業界関係者からも熱い支持を受けており、年間100本以上のバーティーをこなす。現在、ヒップホップの聖地として名高い渋谷のCLUB HARLEMにて長年続く、毎週火曜日開催のモンスターイベント『RED ZONE』の階上、BX CAFEにて『ROYAL FLUSH』という名のパーティーのレジデントDJを務め、古きよき時代のラップや、ディスコ、ハウス等のダンスミュージック全般のさらなる探求を実践しているが、それは単なる懐古主義とは一線を画すもので、彼のミュージック・ライフが現在進行形で反映されたものとなっている。また、前述した『RED ZONE』でも不定期でプレイしている他、VUENOS TOKYOの最長寿イベント『HOT JAM』や『GIRL SPOT』、CLUB AXXCIS『GOLDEN GATE』のような週末のビッグパーティーや、CLUB BAR FAMILY『JETER』のようなアットホームなパーティー等でも活躍中。「ゆりかごから墓場まで、iPODからアリーナ級の大箱までをもロックする」がモットー。B-BOYスタンスで多方面にアプローチし続ける、今後の活動も要注目のDJである。http://djkenske.blogspot.com/http://www.myspace.com/djkenskehttp://www.facebook.com/djkenskehttp://twitter.com/djkenskeIn this age, everybody can call themselves DJ. This phenomenon caused appearance of excessive numbers of fake DJ. DJ Kensuke, Not a trackmaker, strictly club-based DJ.From regular folks to club freaks, blending styles and eras Kensuke's mix of old and new tracks from the genres of Hip-Hop, R&B, Reggae, House, Electro, Disco, Soul, Rare Groove, 80's New Wave and Top 40 wins deep appreciation. Not only the crowd but he also receives a great deal of support from dancers, DJs, party organizers and other industry types, and plays over 100 gigs a year."I wanna rock whole situation to DJ anything, anywhere, anyplace, from the cradle to the grave, from your iPOD to big room like arena, and either." Kensuke says.He's been exploring that era of rap, disco, house, nostalgia music at every Tuesday night, "Royal Flush" at BX Cafe, Club Harlem, accurately reflected his music life.He also released mixcd "Dancehall Reggae Mix" focused golden era of dancehall reggae, 80's to 90's, it was highly praised by world famous DJs.He try to approach in a B-Boy Stance.
DJ TOYO 多様なジャンルの音楽知識を持つTOYOはその豊富な知識をいかした幅広い選曲でどんな場所や時間でもロックしている。それは大小様々なクラブやラウンジなどで、メインタイムはもちろんオープンからクローズまですべての時間帯においてである。TOYOのDJプレイは幅広い年齢層のクラウドから支持されており、その実力も実証済みでCLUB HARLEMにて毎週金曜日に開催されていた"The Finest"に2008年よりレギュラーとして加わり、その後の"PUNCH OUT!!!"でもレギュラーを務めていた。その他にも、NYのDJ、プロデューサーであるDJ ELI ESCOBARのJAPAN TOURやNIKE "JUST DO IT. 東京 presents BIG FUN"、NYのストリートにて絶大な支持をえているMISHKAのイベントなどでもプレイした経験がある。今現在もVUENOS TOKYOの看板イベント"HOT JAM"やCLUB FAMILYでの"JETER"など、レギュラーイベントから単発のイベントまで年間数多くのDJを東京を中心に全国各地で行っている。http://djtoyo.blogspot.comhttp/://www.facebook.com/djtoyo.tokyohttp://www.myspace.com/toyo104toyohttp://twitter.com/dj_toyo
Cleber Nicotra(Nicotra Inc.) 98年テックDJ兼グラッフィクデザイナーとして活躍。2000年にはアパレルブランドPLAYFORDでデザインに携わり、04年にはアパレルブランドLUZ(Life Under Zen)のデザイナー兼ディレクターとして活躍。07年日本と韓国のダンスミュージックシーンを広めるため、1万人規模のイベントプロモーターとしても活動。08年Creative Man Production(SummerSonic)やSmash(Fuji Rock Festival)などに出演している海外アーティストのオフィシャルプロダクトに携わり、NeyoやDeep Purpleなどのグラフィックデザインを手がける。09年様々なシーンでミュージックセレクト。Tokyo Collection Heath、Ken Ishii 15th Anniversary、Tokyo Girls Collection After Party、E KU DA、8!factorial by Iwamura Manabu、Tokyo Big Boys、Chivas Night、Defected In The House、f Bar Opening、Perrier Presents BUBBLE Night、Vivienne Westwood Live in Japan!Fashion Show After Party、PETIT ROCK FESTIVAL'10、MYDJBOOTH by Daishi Dance、Warehouse、Air、Mado Lounge、elevenなどで活躍し注目を集めている。また、新たなプロジェクトでは、プロデューサー、ディレクター、ブランディング、映像制作、、建築、空間デザイン、ウェブデザイン、プロモーター、コンポーザー、Djとして、長年の経験に裏打ちされた、独自の世界観を表現するべく、ハイクオリティーなクリエティブ集団を率い、活動の幅を広げている。 http://www.nicotra.jp/