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開催終了12/17(Fri) 大阪、JOAQUIN "JOE" CLAUSSELL@Grand Cafe

詳細

2010年12月11日 21:19 更新

管理人さま、告知失礼いたします。 不適切でしたらお手数ですが削除お願いいたします。



大阪グランカフェにてJOE CLAUSSELLが待望の出演!!


3年間に渡り国内での単独DJツアーを行っていなかったJOE CLAUSSELLがグランカフェでは2007 to 2008のカウントダウンパーティー以来の登場となる。Body & SOUL LIVE in TOKYOでは相変わらず凄まじいキレのアイソレーター捌きを披露してるだけに、今回もJOEのプレイを待ち望んだファン達を存分に満足させるであろう。久々の登場だけに聞き逃せない!


■DATE■
2010.12.17(FRI)

■TITLE■
Joaguin Joe Claussell Presents The Resurrections Tour "A Journey of Awareness Through Music"

■DJ■
JOAQUIN "JOE" CLAUSSELL
DJ K-Katsu(The 5 Circle/So Deep/Monday Channel)
BANZAWA(Soul Tribe/Radical Soul)

■STAGE DANCER■
YUKIHIKO(fORCE CHANNEL)
PIRO(FORCE -踊-)
TOM(TRUST/1981)
麗加(VIS)
さっこ(Pulsecode)
恵子 a.k.a.うっず(Pulsecode)

■DOOR■
3,000YEN
■PLACE■
GRAND Cafe 06-6213-8637
http://www.grandcafeosaka.com
20歳未満の方は入場できません。ご入場の際、公的機関発行の写真付き身分証明書を掲示して頂きます。
You must be 20 & over with photo ID.



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■JOAQUIN "JOE" CLAUSSELL■

NY随一のダンスミュージック専門レコード店、Dance Tracksの若き経営者であった、ブルックリン出身のJoe Claussell。96年にはInstant Houseのディープなトライバルサウンドのコンセプトをさらに進展させ、アフリカン、ブラジリアン、ジャズ、ロック等全ての要素を感じさせる生楽器の普遍的かつスピリチュアルなグルーヴに重きを置くレーベル、Spiritual Life Musicを設立。 01年には、これまでのSpiritual Life Musicの活動を総括した、CD2枚組のコンピレ−ションアルバム"Spiritual Life Music"もリリースされた。 Spiritual Life Musicの設立と同じ年にVinylでのBody & SOULもスタート。Francois K.、Danny Krivitという大ベテランと共にBody & SOULのDJブースに立っていたJoe Claussell。 この達人級の腕前を持つDJ達が、日曜日の午後にジャンルや年代を超越したプレイを繰り広げていたBody & SOULは、NYのクラブシーンを代表するパーティーとして認知され、世界中のダンスミュージック愛好家からの注目も集める結果となった。Joe ClaussellはDJプレイを通じて、音楽に託したメッセージを操り、ダンスフロアへBody & Soulの魂の伝達を試みる。そうした彼のディープでシリアスなDJスタイルは、多くの人々から熱烈に支持されている。 Spiritual Life MusicとBody & SOULの成功を通じ、ハウスシーンの第一人者となったJoe Claussellは、この頃からリミックスなどのプロダクションも精力的にこなし始める。D-Note、 Mondo Grosso、そしてHerbie Hancock、Femi Kuti、Tokyo Ska Paradise Orchestra、Ananda Project、Les Go、Chaka Khan、Monday 満ちる、Cesaria Evora、Toni Braxton、Ronny Jordan、Nitin Sawhney、Nina Simone、Cassandra Wilson、Diana Ross、Misia、Sultan Khan、Louie Vega (Elements of Life)、Double Exposure (My Love Is Free)、Clark Terry、Ustad Sultan Khan、Pat Metheny といったアーティストの楽曲等、Joe Claussellがリミキサーとして関わった傑作にはいとまがない。 99年にはNite GroovesのAbstract Latin Lounge 2に収録された名曲、"Escaravos de Jo"をKerri Chandlerとの連名で発表したJerome SyndenhamのIbadanより、ソロアルバム"Language"をリリース。また、King Street Sounds/Nite Groovesからは、独特の芸術性に貫かれたDJプレイをダイレクトに収録した2枚組ミックスCD、"Mid The Vibe: Over 140 Minutes of Spiritual Journey"を、又イギリスのBBEから"Music....... A Reason to Celebrate"を発表している。これらの作品もそれぞれ高い評価を受け、大ヒットした事は言うまでも無い。 昨年からNYでSacred Rhythmというパーティーをクラブ Loveで行なっており、クラブの素晴らしいサウンドシステムと共に、最もプログレッシブでユニーク、そしてアーティスティックなパーティーだと話題になっている。 2006年2月には、ハウス/テクノ、そして音楽そのものの新境地を開拓した、スピリチュアルかつスペイシーなミックスCD"Translate"をリリースした。 2006年から2007年にかけては、Manuel Gottching "Deeper Distance And Ain't No Time For Tears"、Juzu a.k.a DJ Moochy "Lugar Precioso"、Ame "Rej"、Joi "Gentle Rain"、Miles Davis "Bitches Brew"、Misia "Shinin"等のリミックスを手がけている。 多くの人はJoe Claussell音楽業績のすべてでスローダウンしていると思うかもしれないが、彼は"Reversed Apologies"と名付けた彼の最終段階にあるサウンドトラックとしてのCD、"Translate Part 2"などのプロジェクトで更に多忙を極める。Living Legend Ritchie Havens、Pink Floyd、Peter Gabriel、Shaun Kuti、Ashford & Simpson "Bourgie Bourgie"のプロダクションだけでなく、Bob Holroydのクラシック"African Drug"と"Hollow Man"などがあげられる。そして2007年にはMental RemedyとUnchained Rhythums Bandを伴っての日本ツアーを行なう予定である。そして、2008年。アートと音楽においては、よりユニークな音楽と映像面での制作もあり、Joe Claussellとそのファンへ約束するすばらしい年になり得る。Manuel Gottching、Carl Craigそして Klaud Schultzからのエクスクルージブ作品が収録される"Translate (Apologies Reversed)"サウンドトラック。また"Translate"では、Joe Claussellによる制作、監督によるフィルムも予定されている。更に Spiritual Life Musicの復活、さらに他にも多くのサプライズを予定している。ダンスミュージック業界で、ミュージシャン、DJ、そしてアートと3つの才能に長け、その全てをクリエイティブに、そして情熱をもって取り組む天才もめずらしい。彼は音楽をあやつる建築家であり、芸術のリーダーなのだ。

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