こんにちは！
大学生を対象とした日本最大級のビジネスコンテストを開催しているKING2010です。

貴重なスペースをお借りして、8月29日に行われる
決勝プレゼンテーションの観覧者募集のお知らせをさせていただきます。

ここまで大きな規模で、KINGの決勝プレゼンテーションを
見ていただける機会は、二度とないのではないかと思います。

皆さんの先輩もKINGスタッフとして活躍しています。
ビジネスや学生団体に興味を持っている方、大学生になったら参加・スタッフをやってみたいと思っている方など、
少しでも興味のある方は是非いらしてください！


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第15回"学生のためのビジネスコンテストKING2010"
　　　　　〜8月29日、挑戦者は王者へ〜　
　　　　8月29日(日)＠オリンピックセンター
　―決勝プレゼンテーション　観覧者募集のお知らせー

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・7泊8日間、120人20チームによるコンテストを勝ち上がったチームによる決勝プレゼンテーション。
・審査員は、一流企業の社会人の方々。
・観覧者賞をご用意。あなたも審査員の一員になることができます。
・観覧者・コンテスト参加者・スタッフ・審査員・コンサルタント・協賛企業社会人合わせて700人規模のプレゼンテーションです。
・先着500人、大学生のみならず高校生、社会人、主婦など、どなたでもご参加いただけます。

【詳細はこちら↓↓↓】
http://www.king2010.jp/entry/entry.html


【概要】本イベントでは以下のコンテンツをご用意しております。
・決勝進出4チームによる決勝プレゼンテーション
・審査員紹介
・観覧者投票
・閉会式

【日時】8月29日(日)　 14:30〜18:40（13:45から受付を開始いたします。）　
【会場】独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター
　　　　カルチャー棟 大ホール　(http://www.nyc.go.jp)　
【アクセス】
・小田急線　　　　参宮橋駅下車　徒歩約7分
・地下鉄千代田線　代々木公園駅下車(代々木公園方面出口) 徒歩約10分
・京王バス　　　　新宿駅西口（16番）より 代々木５丁目下車
　　　　　　　　　渋谷駅西口（14番）より 代々木５丁目下車
※当日は誘導の者が会場周辺に待機しております。

【参加費】無料
【参加資格】大学・大学院・短期大学・専門学校に在籍する全ての学生、高校生、全ての社会人
【定員】500名　※先着順とさせていただきます。

【お申込み方法】
　以下のURLからお申込みフォームに従ってご登録ください。
　→http://www.king2010.jp/entry/entry.html
　※500名を超えた時点で終了とさせていただきます。

【代表】松下悠史（慶應義塾大学総合政策学部）
【主催】学生シンクタンクWAAV内 　KING2010実行委員会
【ご質問・お問い合わせ】info@king-staff.org


【About KING】
　KING2010公式ホームページ
　http://www.king2010.jp/


学生のためのビジネスコンテストKING は、1996年に創設された日本初のビジネスコンテストであり、 日本最大級の規模を誇ります。毎年夏に全国から選抜された学生120名が6人1チームに分かれ、7泊8日間の合宿を通じてビジネスプランを策定し、その優劣を競います。
毎年、経済産業省や東京都などからの後援、数十社の企業から協賛・協力を受け、 現在も学生のみで企画・運営しており、15年間で累計1600名以上もの学生を輩出しています。

コンテストでは、全国から応募し、高い倍率の予選を勝ち抜いた学生120名が6人チームに分かれ、7泊8日の合宿でグループワーク、フィールドワーク、コンサルティング等を経て優秀なビジネスプランの策定に励みます。


【決勝プレゼンテーションの特徴】
◆700名規模
　観覧者500名に加え・コンテスト参加者120名・スタッフ50名
審査員12名・協賛企業社会人が一堂に集まる圧倒的な規模で行います。幅広い人脈の形成が可能です。

◆観覧者賞
　観覧者の方に投票していただく観覧者賞をご用意。あなたの一票で120名の運命が変わります。

◆審査員の方々によるご講評
　毎年、審査員の方々によるプランに対するアドバイス・ご講評は決勝プレゼンテーションの大きな見どころとなっています。
　今年度は（8月3日現在）以下の企業・団体の方が審査員を務めて下さることが決定しています。
J-STAR、博報堂、ファクトリアル、ファンケル、ブロードバンドタワー、リンクアンドモチベーション、早稲田大学客員教授
　※決定し次第更新いたします。


【観覧者の声】前年度のコンテストではこのようなお声を頂きました。

●プロの生の観点がわかって刺激的でした。みんなのアイデアもすばらしかったと思います。（千葉大学・1年）

●鳥肌が立つような感じでした。ビジネスに興味がなかった私ですが、参加して興味が湧いてきました。
何か刺激を与えてくれたイベントでした。（慶應義塾大学・3年）

●学生の努力の跡が見られ、非常に刺激的でした。審査員の突っ込みが非常に面白い。（経営コンサルタント）



またKING2010ではコンテスト期間中の8月22日〜29日の間、
公式ブログ、Twitterにてコンテストの様子をリアルタイムでご報告します。
こちらも是非ご覧ください。


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　 学生のためのビジネスコンテストKING2010実行委員会
　　KING2010公式HP：http://www.king2010.jp/
　　公式ブログ：http://king2010.blog89.fc2.com/
　 twitter：@KING_15th
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