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開催終了小林未郁 VS 高満洋子 VS マリエ 新潟ツアー

詳細

2011年07月17日 10:06 更新

管理人さま、いつもお世話様です。
告知をさせてください。

小林未郁 / 高満洋子 / マリエ の新潟ツアーを加茂〜新潟〜長岡の3会場で開催します。
お近くの方は是非!



7月21日 加茂
【Live in Pinokio Vol.12】
日時:7月21日(木) 開場 19:00 開演 19:30
会場:加茂市駅前4-14 レストパブピノキオ(0256-52-6339)
料金: 1500円(税込1ドリンク付)
出演:小林未郁(東京) / 高満洋子(東京) / マリエ(東京) / 小柳 誠
お問合せ:レストパブピノキオ 0256-52-6339



7月22日 新潟
【小林未郁 VS 高満洋子 VS マリエ 新潟ツアー @Charis】
日時:7月22日(金) 開場 18:00 開演 18:30
会場:新潟市中央区東大通1-1-16 ホリカワビルB1 Charis-カリス-(025-243-2110)
料金:予約/前売 2000円(税込ドリンク代別) 当日 2500円(税込ドリンク代別)
出演:小林未郁(東京) / 高満洋子(東京) / マリエ(東京) / 舘恭介&トラッド・ソウル
お問合せ:Charis-カリス-(025-243-2110)



7月23日 長岡
【小林未郁 VS 高満洋子 VS マリエ 新潟ツアー @音楽食堂】
日時:7月23日(土) 開場 18:00 開演 18:30
会場:長岡市大手通1−4−17安栄館ビルB1F音楽食堂(0258-32-9336)
料金:予約/前売 1500円(税込ドリンク代別) 当日 1800円(税込ドリンク代別)
出演:小林未郁(東京) / 高満洋子(東京) / マリエ(東京) / キモラ・キモラマン



「小林未郁」
5歳からピアノを習い始め、18歳で上京。
22歳で某オーディショングランプリを獲得するも、納得が行かず24歳でフリーに。
26歳からピアノ弾き語りでライブハウスを中心に活動を開始する。
全国流通の「毒 / 群花」は、「浜田省吾」のアレンジ・キーボードを担当する「福田裕彦」がプロデューサーに付き、元「JUDY AND MARY」の「五十嵐公太」や「爆風スランプ」の「和佐田達彦」などがミュージシャンとして参加。
「小林未郁」が手がけた詞に強力なミュージシャンのサウンドが加わった「毒 / 群花」は代表曲となり、ワンマンライブ開催時には、常にライブ会場定数120%以上の動員を記録中。
2006年には、岸谷吾郎主催のAAA(アクト・アゲインスト・エイズ)に参加。
その後、企業のイメージソングを手がけ、2010年には、その類稀なる歌唱力に高い評価を受け、「佐藤隆太」主演連続ドラマ「まっすぐな男」、「市原隼人」主演映画「ボックス!」、アニメ「戦国BASARA弐」、「坂口憲二」主演連続ドラマ「医龍3」などのサウンドトラックにボーカリストとして立て続けに参加。
2010年11月、イタリアツアーにおいてワンマンライブを成功させるなど、さらなる躍進を続けている。


「高満洋子」
1999年メルダックレコード゙より1stアルバム「Please Go Back Day」でデヴュー。その類い希なる強く透明な声質と独特の世界観を持つ暖かな楽曲、和服でピアノやアコーディオンを弾き語るスタイルなどで注目を集め、実力派シンガーソングライターとして、東京、大阪、岡山を中心にライブ活動を展開。2007年、アルバム「妄黙のカラス」「紡ぐ」を2枚同時リリースし、話題を呼ぶ。テレビやラジオのパーソナリティーもこなす一方、CM・TVへの楽曲起用も多く、2008年から2ndアルバムタイトル曲『妄黙のカラス』がNHK特番ドキュメンタリー「不屈の者たちへ」のテーマソングとして起用される。


「マリエ」
2005年4月より「マリエ」として本格的な活動を開始
"音楽"というものを心の底から愛して止まず、ライブ活動を糧にして生きている。
ライブ本数は年間90本オーバー・・・根っからのライブジャンキーである。
2008年10月、1st mini album「ライフライン」にてインディーズデビュー。
自主企画「昨日の敵は叫の敵」では約3年間に及ぶ企画・運営を行い、Vol.10の記念回では約130名の動員を記録した。
また、2006年2月からは自身が撮影した写真を使用するアートワークも開始
フォトグラファーとしてのクレジットを「パスタ」とし、ブログ用素材・アーティスト写真・CDジャケット写真などを手がけている。


「舘恭介&トラッド・ソウル」
2010年“寅っ年にソウルフルな唄を!”という舘 恭介のLIVE活動30周年を期に、ノリと勢いだけで結成されたのが 「トラッド・ソウル」
シンプルな編成でありながらオリジナルからカバーまでジャンルを問わない変幻自在なアコースティックサウンドで日本全国を股にかけ…新潟県内を中心に活躍中!w
曲を“ネタ”と呼び、基本コンセプトはNEWジャンル『ゆるエロ』を追求する。

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  • 2011年07月21日 (木) 〜23日
  • 新潟県
  • 2011年07月21日 (木) 締切
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参加者
1人