開催終了8月16日(日) 20時〜 プロコーチが実践する会話術(テスト版) オンラインセミナー
詳細
2020年08月20日 21:34 更新
宜しくお願いします＾＾
僕はストアカで「論理思考の基本オンラインセミナー」を開催しおります。
ライフコーチとしても日々クライアントさんと接しながら、よりよい気付きを得てもらう活動も行っています。
このたび、新コンテンツのリリースを検討しておりまして、そのテスト版をこの場を借りて実施したいと考えております。
セミナー内容は
『プロコーチが実践する会話術(仮)』
と題しまして、コーチングの現場で使用しているテクニックや、よりよい会話になるための注意点などをお伝えします。
テスト版ということもありますので、解説や構成などには不備があるかもしれません。初だしのセミナーですので、ご容赦ください。
ですがこのようなものは、まずはリリースして反応を見ることで、よりよいものに作り替えることができます。
そのためにご協力して頂けるととても嬉しく思っております。
テスト版だからといって、内容が悪いというわけではありません。
セミナーに参加することで、何かしら持って帰って頂けるものはあると思います。
どのような伝え方をするとより深く学んで頂けるのか、その改善を目指しています。
〜〜〜〜セミナー内容〜〜〜〜
・コミュニケーションの重要性とは？
・コミュニケーションの目的とは？
・本物(建設的な)の会話に不可欠な４つスキルとは？
・見落としがちな会話の流れについて
・コントロールできる会話の流れとは？
・不可欠な４つのスキルの詳細について
となっております。
ここでお伝えする技術は、様々なコミュニケーションシーンで使えるものとなっています。
雑談・面談・会議・商談・夫婦の会話・お見合いなどなど。
みなさんの日常で行う会話の質を高めることがでいれば、いいとおもいませんか？
そのヒントをお伝えします！
ここで参加して頂く方に重要なお願いがあります。
それはセミナー受講後、コメント欄でも個別メッセージでも結構です。
セミナーについてのフィードバックを頂きたいのです。
フィードバックをして頂くことが、参加条件となりますので宜しくお願いします
もちろん無料です。
ちなみに初だしのコンテンツになるので、時間が読めません。
おそらくですが90〜150分程度になると思います。
参加URLはお申し込み頂いた方のみにご連絡します。
僕はストアカで「論理思考の基本オンラインセミナー」を開催しおります。
ライフコーチとしても日々クライアントさんと接しながら、よりよい気付きを得てもらう活動も行っています。
このたび、新コンテンツのリリースを検討しておりまして、そのテスト版をこの場を借りて実施したいと考えております。
セミナー内容は
『プロコーチが実践する会話術(仮)』
と題しまして、コーチングの現場で使用しているテクニックや、よりよい会話になるための注意点などをお伝えします。
テスト版ということもありますので、解説や構成などには不備があるかもしれません。初だしのセミナーですので、ご容赦ください。
ですがこのようなものは、まずはリリースして反応を見ることで、よりよいものに作り替えることができます。
そのためにご協力して頂けるととても嬉しく思っております。
テスト版だからといって、内容が悪いというわけではありません。
セミナーに参加することで、何かしら持って帰って頂けるものはあると思います。
どのような伝え方をするとより深く学んで頂けるのか、その改善を目指しています。
〜〜〜〜セミナー内容〜〜〜〜
・コミュニケーションの重要性とは？
・コミュニケーションの目的とは？
・本物(建設的な)の会話に不可欠な４つスキルとは？
・見落としがちな会話の流れについて
・コントロールできる会話の流れとは？
・不可欠な４つのスキルの詳細について
となっております。
ここでお伝えする技術は、様々なコミュニケーションシーンで使えるものとなっています。
雑談・面談・会議・商談・夫婦の会話・お見合いなどなど。
みなさんの日常で行う会話の質を高めることがでいれば、いいとおもいませんか？
そのヒントをお伝えします！
ここで参加して頂く方に重要なお願いがあります。
それはセミナー受講後、コメント欄でも個別メッセージでも結構です。
セミナーについてのフィードバックを頂きたいのです。
フィードバックをして頂くことが、参加条件となりますので宜しくお願いします
もちろん無料です。
ちなみに初だしのコンテンツになるので、時間が読めません。
おそらくですが90〜150分程度になると思います。
参加URLはお申し込み頂いた方のみにご連絡します。
コメント(46)
2020年08月23日 23:19
本日はありがとうございました！
（まずは感想）
私は相手とコミュニケーションをとるときに相手を理解したい、寄り添いたいと思う気持ちが強く、自分の傾向としては、なんとかその人と共通点を見つけようとして余計にうまくいかないことが結構ありました。「わたし」の視点で考えるのではなく「わたしたち」で考える。解像度を下げて、共通の集合的価値観を持つと、相手の承認欲求も満たせて友好的な関係が築けるという考えは本日の学びでした。ありがとうございます。
（講座について）
自分的には少しタイトルから想像していた内容と違いました。もっとhow toに特化した感じだと思っていました。私としては哲学的、マインド的な考えを教えてもらった要素の方が強かったです。女性をターゲットにして、論破してくる人にうまく対応する会話術、人生を豊かにする幸福な会話術という切り口も面白いかもしれません。
顔出し、ワーク多めの視聴者参加型は反応見れるという点でいいですね。とある高校生がオンライン授業で顔出し必須な先生もいてると言っていて、先生側としては反応が気になるんだろうな、と思いました。必須な場合は事前にアナウンスは欲しいでーす
2020年08月24日 00:31
>>[39]
感想・フィードバックありがとうございます。
「youメッセージ」「iメッセージ」という概念は広く言われているのですが、「weメッセージ」はあまり浸透していないんですね。これは相手の協力を必要とする視点なので、この視点に到達するのが難しいということも理由の一つとしてあります。
でもこの視点で色々な事を考えることができれば、とってもステキな世界になるんじゃないかんと思うんですよね。理想は声に出していかないと、何にも変わらないですから＾＾
顔出し、ほんと考えます。
セミナー全体の一体感を生み出すなら、顔出しは必要ですからね。
それと『女性をターゲット』というのは、めちゃくちゃ有難いです。
この講座のターゲットを女性にするというのは、いいかもしれないですよね。
コミュニケーションで困っている人も多いでしょうから、その一助になるなら嬉しいです。
ちなみに現在契約しているクライアントさん、全員女性なんですよ(笑)
その観点からみても、女性をターゲットにするのは超絶アリですね＾＾
有益なフィードバック、ありがとうございました！
2020年08月27日 23:14
ゆうさん
先日は、貴重なセミナーに参加させていただき、ありがとうございます。
まだ表に出ていない完成しきってないセミナーって、とても新鮮でした。
プロの方のセミナーをこうして受講できるなんて・・・
プレゼン練習会＆オンライン開催に感謝です。
フィードバック、長文になりましたが、投稿させていただきます。
◆進め方
アイスブレイク：
自分にとってのテーマに対する課題を参加動機として話してもらう。
個人的には、顔出し＆８人以下の場合はできるだけ実施
※事前の参加申し込みの際に、ゆうさんは参加者の課題は把握しておく。
セミナーの参加者同士、どんな人たちが参加しているのかを知って
みんなおんなじなんだな、とか、そんな場面で困ることがあるんだな
とか、それぞれの事情をなんとなく共有しつつ、オンラインであっても
場を整えていく。
顔出し問題：
顔出すときは全員顔出し。参加者の反応を見ながら進めていく。
出さないときは全員出さず、ゆうさんのペースで進めていく。
質問にチャットで書込み：
書き込んでもらったチャットは見落とさないように読み上げる。
意外と読み飛ばされると気になる(苦笑)
ときどき質問に対する答え以外のことを書き込んでくる人もいるけれど
できるだけ拾ってあげると、書き込んだ人の参加した感がアップする
書き込まない人が一定数いる問題：
⇒みんなに一斉に書いてもらうのではなく○○さんはどうですか？
と話しかけて書いてもらう。
話しかけられて書き込んだ人は、セミナーの構成員として自覚が生まれる。
チャットを通しての対話を心掛ける
画面を見ているだけでは、傍観者となってしまって参加意識が低くなる可能性がある。
逆に、顔出しなしチャットなしの会、顔出しありチャットありの会で、参加費用を変えるのも１つの選択肢。
家の事情でどうしてもカメラや音声をOFFで参加したい人も一定数いる。
◆セミナー内容について
コミュニケーションの重要性とは？
・・・みんなが書き込んでもらった答えをできるだけ拾って
ゆうさんがまとめた内容につなげてほしいです。
ここうまくつなげれらない場合は
質問だけして頭の中に答えを浮かべてもらって
ゆうさんが答えを出してから、
どうですか？思われていたのと同じでした？違いました？
とそこから質問してもいいと思います。
＊＊＊
本物の会話とは？⇒４つのスキルが必要
＊＊＊
と出したあと
＊＊＊
会話の流れ⇒�―猗�、�∪椰─↓２駭叩↓し覯�
＊＊＊
と出てきましたが、
４つのスキルのページはこのタイミングでなくてもいいように思いました。
最初に会話の流れがあって、� 銑�はコントロールができます！
今日はこのコントロールできる� 銑�について説明します。
と言い切っておくと、最後のまとめの、本当の会話の３つのポイントに
つながって、スッキリする気がしました。
ゆうさんのセミナーで「本当の会話」という言葉を使っているので
「会話」という言葉を出すときに
「(世間一般的な)会話」と「本当の会話」が区別がつくように
意識しておくと、混乱を招かないと思います。
たとえば、
「(世間一般的な)会話」は、人と話すときだけと思ってるかもしれませんが
「本当の会話」は準備から始まるんです！
という具合に。
そうすると、最初に出されていた
＊＊＊
会話の流れ⇒�―猗�、�∪椰─↓２駭叩↓し覯�
＊＊＊
も実は
＊＊＊
「本当の会話」の流れ⇒�―猗�、�∪椰─↓２駭叩↓し覯�
＊＊＊
の方がしっくりくるかもしれません。
私の場合、聴いていて
⇒� 銑い琉賚△�大きな括りとしての「会話」としてもとらえることができるので
会話＝� 銑ぁ�
会話＝あくまで��のみ？
と少し混乱しました。
本当の会話 ＝� 銑�
一般的な会話＝��
だとしたら、すんなり入ります。
ゆうさんの意図はどちらでしょうか？
準備と接触：
聴いているときは、特に少ないとも思いませんでしたが、
振返って、全体のバランスを考えると、もう少しあってもいいと思いました。
たとえば・・・の例など。
・・・続く
2020年08月27日 23:15
・・・続き
会話の４つのスキル：
鎖の図で、バランスのお話
⇒聴いてなるほど！と思いました。いい例ですね！！
可能なら、鎖を縦に置いて、↓または↑の矢印を書いて、何キロまで持ち上げられるか？
と質問してもらった方が、答えやすかったです。
※私は、全部重ねて１つの輪として45kgまで耐えられる！と思いました(苦笑)
評価：
上昇モードのサインと下降モードのサインについて、
文字の羅列が少し、見ていて、分かりづらかったです。
ほぼ、反対の表現を取られていたので、左右の表にまとめた方が、
それぞれ対で反対になっているのが伝わりやすいと思ました。
言ってることも、書いてることも、その通り！なのですが
このあたりから、頭が痛くなってきました。すみません。
※ゆうさんが、どこから言葉を発されていたのか、が知りたかったところです。
※どこ：頭、口、胸のあたり、丹田
最後に下降モードから抜け出す方法について、紹介してくだったのが
嬉しかったです。( ..)φメモメモ
傾聴：
７つのポイントを赤の吹き出しで書かれていましたが
７つについて、� 銑Г泙波峭罎鯢佞韻進�が、視覚的に入ってきやすいです。
質問：
最初に「本質の探求」「事実の共有」「相互理解の確認」と来たあとに
「上昇する６つの質問」としてまとまれていましたが、
次の「下降する質問」と対比されていた方が、分かりやすいと思いました。
なので、あえて「６つの質問」としなくてもいいと思いました。
・・・質問にもなってないような・・・
個人的には
「本質の探究」と聴いてからの「『なぜ』を多用しない」がインパクトありました。
「深い考察を促す質問例」
あげてくださってることはまさにその通りなのですが
全体のバランスから、割愛してしまうのは厳しいでしょうか。
「リーダーが質問を嫌がる５つの理由」
個人的にはヒット！！
仕事柄、リーダーという立場の人や、
リーダーの立場の人とのコミュニケーションに困っている人には
ヒットするのではないでしょうか。
セミナーの対象者にもよると思うのですが、対象者によっては割愛も検討した方がいいかもしれません。
表現：
とーっても分かりやすかったです。
「youメッセージ」「iメッセージ」はよく聴きますが「weメッセージ」は改めて聴くと新鮮でした。
仕事がうまく回るときは「一緒に(私たちの問題を)解決していきしょう！」という雰囲気が
自然と出てくるので、納得感がありました。
「weメッセージ」の大切さを、改めて感じました。
◆感想
とっても勉強になりました！
会話のスキル以前の「準備」と「接触」が大事というのも、意外と見落としてしまうことが多いので
自分の生活を振り返りながら、楽しく受講することができました。
セミナーのボリュームは正直多い、と感じました。
途中から、あれもこれも大事！！という感じになって、頭が飽和状態・・・もう入りません！！
って感じになってしまいました。
途中、割愛してみては？という内容のフィードバックをしてしまってすみません・・・
やっぱり情報量が多いのかな・・・と。
同じ情報でも表にしたり、図にしたり、でも変わってくるとは思います。
「表現」でのバランス、最高です。
なかなかこんな形で表に出す前の・・・というセミナーに参加する機会なんてないので
本当に貴重な体験でした。
ありがとうございました。
・・・途中カメラOFFにしてしまってすみませんでした・・・
また、プレゼン練習会やmixiイベントにオンライン参加できる機会を楽しみしています。
ありがとうございました。
2020年08月28日 16:17
>>[43]
めちゃめちゃ濃厚なフィードバック、ありがとうございます！
アイスブレイクは参加者の人数を制限することで、より親近感が生まれるように工夫する予定です。
5名以下くらいがコントロールしやすいので、少人数制にして顔出し抵抗を緩和します。
告知文にも顔出しについても、2:8くらいで顔出しお願いになるような文面にする予定です。
『会話』と『本物の会話』の区別も明確になるようにしますね。
セミナーの全体的な構成で名称は変わるかもしれませんが、ここの区別が明確になるようにします。
スライドの見せ方も、情報の位置を変えることで見やすくなりますね。
そのあたりのページ構成も改善していきます。
割愛は必要だと僕自身も感じています。
というのもこの情報量のままだと、ワークを挟み込めないんですよね。
「YOUメッセージ」「Iメッセージ」「WEメッセージ」の変換作業をワークとして実施してもらう予定です。
そうすることで、実際にどんな言い回しをすればいいかを体感できますからね。
今回はチャットでのやりとりのみでしたが、実際に発言の時間を設けるほうが参加実感は大きくなりますからね。
みなさんからも様々なフィードバックを頂いていて、めちゃくちゃ助かっています。
どうしても自分本位になりがちになるのですが、それでは良いものにならないんですよね。
時間を割いて参加していただき、その後も真剣にフィードバックを書いていただき、本当に感謝しかありません！
いい講座にしていきますよ＾＾
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