開催終了『Tomo Fujitaソロライブ＆トークショー2014 ＆ プライベートレッスン』
詳細
2014年09月30日 12:39 更新
昨年大好評だった、Tomo Fujita一年ぶりのソロギターライブ。
今回は10月5日（日）BLUES NIGHTと10月6日（月）FUNK NIGHTの豪華2デイズです。
当日はTomo Fujitaのソロギター演奏をメインとして、両日ともに2人のゲストを迎えます。又、Q&Aコーナーもあり、あなたのギターや音楽に関する質問にTomo Fujitaが直接お答え致します。
<<来場者特典>> Tomo Fujitaモデルピック、Tomo Fujitaオリジナル曲譜面
【トモ藤田プロフィール】
1965年、京都生まれ。21歳で渡米。91年、“ボストン・ギタリスト・コンペティション”において日本人初優勝。93年、バークリー音楽大学ギター科講師に就任。98年、同校助教授に昇進。教え子にはジョン・メイヤー、エリック・クラズノー（ソウライヴ）など多数。95年に1stアルバム『PutOn Your Funk Face』、2007年に2ndアルバム『Right Place, Right Time』、2010年に3rdアルバム『PURE』をリリース。教則商品としては『生きたグルーヴでギターが弾ける本』、『耳と感性とギターが弾ける本』、『演奏能力開発エクササイズ』（弊社リットーミュージック刊）などを制作。講師・ギタリストとして日米双方で活躍中。
OFFICIAL SITE : www.tomofujita.com
＜BLUE MOOD 2DAYSライヴ情報＞
『BLUES NIGHT』
2014年10月5日（日）
OPEN：17:00 START：18:00
CHARGE：前売り5,000円 当日5,500円
【GUEST：山本恭司、原田喧太】
『FUNK NIGHT』
2014年10月6日（月）
OPEN：18:30 START：19:30
CHARGE：前売り5,000円 当日5,500円
【GUEST：三浦拓也(DEPAPEPE)、浜中洋輔】
BLUE MOOD
〒104-0045
東京都中央区築地5-6-10浜離宮パークサイドプレイス1F
TEL：03-3249-6010
（平日9:00-18:00）
TEL：03-3549-6010
（平日18:00以降、および土日祝日）
https:/
【Tomo Fujita プライベートレッスン日程2014】
１０／３（金）、１０／４（土）、１０／８（水）、１０／９（木）、１０／１２（日）
個人レッスンのお問い合わせは、music@tomofujita.com までお願いします。
【協力】East Village Guitars、Guitarの東大、PICKBOY・NAKANO CO, LTD, Two-Rock Amplification, D'Addario, Vemuram by Tri-Sound Inc, Grinning Dog、coyote music & sea
今回は10月5日（日）BLUES NIGHTと10月6日（月）FUNK NIGHTの豪華2デイズです。
当日はTomo Fujitaのソロギター演奏をメインとして、両日ともに2人のゲストを迎えます。又、Q&Aコーナーもあり、あなたのギターや音楽に関する質問にTomo Fujitaが直接お答え致します。
<<来場者特典>> Tomo Fujitaモデルピック、Tomo Fujitaオリジナル曲譜面
【トモ藤田プロフィール】
1965年、京都生まれ。21歳で渡米。91年、“ボストン・ギタリスト・コンペティション”において日本人初優勝。93年、バークリー音楽大学ギター科講師に就任。98年、同校助教授に昇進。教え子にはジョン・メイヤー、エリック・クラズノー（ソウライヴ）など多数。95年に1stアルバム『PutOn Your Funk Face』、2007年に2ndアルバム『Right Place, Right Time』、2010年に3rdアルバム『PURE』をリリース。教則商品としては『生きたグルーヴでギターが弾ける本』、『耳と感性とギターが弾ける本』、『演奏能力開発エクササイズ』（弊社リットーミュージック刊）などを制作。講師・ギタリストとして日米双方で活躍中。
OFFICIAL SITE : www.tomofujita.com
＜BLUE MOOD 2DAYSライヴ情報＞
『BLUES NIGHT』
2014年10月5日（日）
OPEN：17:00 START：18:00
CHARGE：前売り5,000円 当日5,500円
【GUEST：山本恭司、原田喧太】
『FUNK NIGHT』
2014年10月6日（月）
OPEN：18:30 START：19:30
CHARGE：前売り5,000円 当日5,500円
【GUEST：三浦拓也(DEPAPEPE)、浜中洋輔】
BLUE MOOD
〒104-0045
東京都中央区築地5-6-10浜離宮パークサイドプレイス1F
TEL：03-3249-6010
（平日9:00-18:00）
TEL：03-3549-6010
（平日18:00以降、および土日祝日）
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【Tomo Fujita プライベートレッスン日程2014】
１０／３（金）、１０／４（土）、１０／８（水）、１０／９（木）、１０／１２（日）
個人レッスンのお問い合わせは、music@tomofujita.com までお願いします。
【協力】East Village Guitars、Guitarの東大、PICKBOY・NAKANO CO, LTD, Two-Rock Amplification, D'Addario, Vemuram by Tri-Sound Inc, Grinning Dog、coyote music & sea
コメント(5)
2014年10月03日 09:53
以下、トモ藤田氏からのメッセージです！
あと数時間でボストンを出ます。ライヴ、個人レッスン、セミナーをお楽しみに！シェアもよろしくお願いします！今回はのライブでは、お越し頂いた皆さんに特典として僕のオリジナル曲の譜面をプレゼントします。
譜面は数曲分用意していますので、受付でご希望の一曲の譜面を貰って下さいね！
今回用意した譜面から、僕のファンキーな曲の『Crossing』です。この曲は,基本的にファンキーなブルースなんですが、普通のブルーズのようにlVのコードに行かないでbVlのコードに行きます。また微妙にジャズっぽいサウンドになるようにコードも動いていますので、ソロは、ブルースっぽくシンプルにも少しコードの動きを意識したジャジーな感じにもできます。オリジナルのレコーデイングは、僕のPut On Your Funk Face のCD とPUREのCDで聴いて頂けます。
譜面は、もちろん僕の手書きです。
このCrossingの譜面はBernard Purdie & Will Leeとのレコーディングの時にも使った譜面です。
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10月5日（日）BLUES NIGHTと10月6日（月）FUNK NIGHTの豪華2デイズです。
Tomo Fujitaのソロギター演奏をメインとして両日ともに2人のゲストを迎えます。
又、Q&Aコーナーもあり、あなたのギターや音楽に関する質問にTomo Fujitaが直接お答え致します。
＜来場者特典＞Tomo Fujitaモデルピック、Tomo Fujitaオリジナル曲譜面
BLUE MOODライブ
【BLUES NIGHT】
2014年10月5日（日）
OPEN：17:00 START：18:00
CHARGE：前売り5,000円 当日5,500円
GUEST：山本恭司、原田喧太
【FUNK NIGHT】
2014年10月6日（月）
OPEN：18:30 START：19:30
CHARGE：前売り5,000円 当日5,500円
GUEST：三浦拓也(DEPAPEPE)、浜中洋輔
BLUE MOOD
〒104-0045 東京都中央区築地5-6-10浜離宮パークサイドプレイス1F
TEL：03-3249-6010（平日9:00-18:00）
TEL：03-3549-6010（平日18:00以降、および土日祝日）
スペシャル・ギター・トーン・セミナー！
１０／１０日（金）高知でギター・セミナーをやります。僕のTwo-Rock Tomo Fujita signature と
レアなDumble combo ampを使って、トーンのセミナーをします。ヴィンテージのストラト、
カンジくんのストラトも弾きます。
【Tomo Fujita プライベートレッスン日程2014】
１０／３、４、８、９、１２もいっぱいになりました。
皆さんありがとうございました。また１１月に東京、京都で個人レッスンをやります。
2014年10月03日 22:10
以下、トモ藤田氏からのメッセージです！
僕は、長い間、最初は、ヤマハのピックを使っていました。おにぎりからだんだんティアドロップになり、普通のヘヴィーを好むようになって、アメリカに来てからはしばらくフェンダーを使っていました。であるときそのフェンダーのピックの削れ方が荒くなってきたのに気がついて、そんな時に色々なマテリアルのピックを試してみました。
手に入るものは色々な素材を全て試してみました。中にはあんまり削れない物もありました。それでは平気に強く弾けてしまうので良く無いなと思いました。小さな物も使ってみましたが、リズムギターを弾く時やソロでもかなりソフトに弾く時にピックが小さいと指のなかで余裕を持って動かせないので、ティアドロップが最終的に良いと思いました。そんな中、ピックボーイのピックを長年日本製とも知らないで使っていました。
他のピックは何が悪かった？僕の場合、ピックの削れ方もスムーズなほうが好きなのとピックの音からカタカタ鳴ったりしないほうが好きなので、ピックボーイのピックはマテリアルが良いのだと思って使っていました。ある程度の大きさ大事ですね。厚さは普通のヘヴィー、１ミリが良いと思います。これでソロもリズムも持ち方で音色をコントロールできます。ですからピッキングでヴォリュームとトーンのコントロールができます。分厚いと平気で強く弾けます。薄いとリズムとかで平気で強く弾けてしまいます。
僕は、エレキもアコギもソロもリズムも同じピックで全て持ち方で音色をコントロールしています。僕の生徒さんもピックボーイのピックを使う方が多いですが、まずタッチがよくなります。トーンがかなり変化します。それまでは歪みの音を好み、ピックの音が出ていた事に気がつかなかった生徒さんもピックの音が気になりだし音の表情が豊かになったことです。これは弾く内容ではなく弾き方で音色がかなり変わるので聴いていてうれしくなります。ストラトのいつもの音も弾き方で太くなっていきます。
今回ソロライヴの特典として、この「Tomo Fujita オリジナルピック」もみなさんにプレゼントします。是非実際に体感して欲しいです。さらに僕のオリジナル曲の手書きの譜面のプレゼントもあります。ギターがお好きなファンの方により深く楽しんで頂きたいので、色々アイデアを準備してあります。もうすぐです！
１０／５、１０／６のソロ・ライヴの詳細はこちらからどうぞ！
https://www.facebook.com/events/1459380864350901
トモ
2014年10月04日 14:56
以下、トモ藤田氏からのメッセージです！
いよいよ僕のソロ・ギター＆トーク・ショーのライヴも明日になりました！
僕もずっと楽しみにしていました。進化したトモ藤田を感じて頂けると思います。これはYouTubeで満足したらダメです。最近は便利ですぐネットとかで映像を見れますが、YouTubeと生は全く違います。
動画は、どんなに音が良くても「その場の空気」が感じられないです。
感動？衝撃？も自分の身体にあまり残らないです。
これは実際ライヴに行った方にしか分からないと思います。
ライヴの演奏の凄さは、そのライヴに来てくれたお客さんの熱心な応援パワーと演奏者のエキサイテイングな気持ちが一体化し、その場の空間が緊張感とリラックス感が混ざって、その場の演奏がただ決めた事を正しく弾くのではなく、音が自由に水のように流れていきます。
なのでただ練習したから凄い事が弾けるとかではなく、ライヴは、演奏者とファンの人が同じ空気の中でとけ込む感じで、演奏者は、かなりお客さんのパワーのお陰で凄いところに演奏を持っておく事ができます。
その日のライヴでしか出ない、できないサウンドになります。
同じ場にいないと、この空気感は動画では分からないです。そのライヴの感動が忘れられないですし、何回やっても、全く同じことにならないので僕自身、ライヴをいつも楽しみにしています。
ギター１本で一体何ができるか？興味ある方もおられますが、ギターって弾き方によっては実際に鳴ってないものが想像できたり不思議な世界が作れます。僕はソロギター、ギター１本で全てやってしまいます。ブルース、ファンク、ジャズ、色々なスタイルも楽しく表現できます。
明日５日は Blues Night、そして６日は Funk Night 。
僕のソロギターそして両日共に豪華ゲストギタリスト（Blues Night：山本恭司さん、原田喧太くん Funk Night：浜中洋輔くん、三浦拓也くん）とのアコギ・デユオも凄いです。
その後、ミニ質問コーナーもあります。今回はスラップ・ギターとJust Funkyの高速３連も詳しく伝授します。たくさん楽しんで頂けるように色々披露します。まだ間に合います。是非お見逃しのないように！
１０／５、１０／６のソロ・ライヴの詳細はこちらからどうぞ！
https://www.facebook.com/events/1459380864350901
トモ藤田
2014年10月04日 22:14
以下、トモ藤田氏からのメッセージです！
いよいよ僕のソロ・ギター＆トーク・ショーのライヴも明日になりました。
今回SRVのストラトには、僕のシグニチャーのピックアップが入っています。Grinning Dog Pickups のFunkmaster STです。今まで色々使いましたが、本物の1965年のストラトに出会える事が出来て、ここで抜けの違いが凄くよく分かりました。なので、求めている音はまだ何か違うな？と思いました。
オーナーの岸本さんは、最初のやりとりから凄く丁寧で、いつもヴィンテージのギターやアンプの事で盛り上がりました。
まずは1963年タイプのピックアップを造ってもらいました。まずはこの時点で凄く抜けが良かったです。また岸本さんから、僕が気にいるまで何回でもチャレンジさせて頂きますと言われたので、僕もこれはがんばって努力して妥協さえしなければ良い物ができると思いました。ここから僕の好みへと何度も微妙な調整を加え、巻き方もターン数だけではなく、手巻きなので色々僕のリクエストを細かく聞いて頂いて、何度も造り替えて頂きました。もちろんミドルをリヴァースにしたりノン・リヴァースにしたり、この点の違いもチェックしました。リアのピックアップも普通はただ巻き数を増やして行くやり方が多いですが、リアが単独で良いトーンになるだけではなく、ミドルとのハーフトーンの時によりヴィンテージの1965年に近い感じになるように造って頂きました。ある意味1965年のトーンの良さをSRVのストラトで出せるようにと、さらにここから何度も造り直してもらいました。
正直、岸本さんはほんとうに辛抱強い人やなあと感心しつつ、僕の独自のこだわりのトーンをいつも熱く岸本さんに伝えました。やっぱりじっくり長く焦らず物を作る事は大事です。なので１年以上かけてこのピックアップ、ついに完成しました。これは凄く抜けが良くて艶があってダイナミックスが凄く出しやすいピックアップです。ゆっくり時間をかけて作って頂いたので凄く好きです。
そして今回のアンプは、Two-Rock Tomo Fujita signature 50 watts とString Driver のキャビネットです。このアンプは、リバーブも凄く綺麗でスピーカーが１発のキャビでも凄く広がる感じの音がします。最高のクリーン・トーンが出せるアンプですね。僕の好みのトーンが出せて凄く幸せです。
是非、生でこのトーンを味わって頂きたいです。
今回のソロライヴでは進化したトモ藤田を感じて頂けると思います。これはYouTubeで満足したらダメです。最近は便利ですぐネットとかで映像を見れますが、YouTubeと生は全く違います。
動画は、どんなに音が良くても「その場の空気」が感じられないです。感動？衝撃？も自分の身体にあまり残らないです。これは実際ライヴに行った方にしか分からないと思います。
ライヴの演奏の凄さは、そのライヴに来てくれたお客さんの熱心な応援パワーと演奏者のエキサイテイングな気持ちが一体化し、その場の空間が緊張感とリラックス感が混ざって、その場の演奏がただ決めた事を正しく弾くのではなく、音が自由に水のように流れていきます。なのでただ練習したから凄い事が弾けるとかではなく、ライヴは、演奏者とファンの人が同じ空気の中でとけ込む感じで、演奏者は、かなりお客さんのパワーのお陰で凄いところに演奏を持っておく事ができます。その日のライヴでしか出ない、できないサウンドになります。
同じ場にいないと、この空気感は動画では分からないです。そのライヴの感動が忘れられないですし、何回やっても、全く同じことにならないので僕自身、ライヴをいつも楽しみにしています。ギター１本で一体何ができるか？興味ある方もおられますが、ギターって弾き方によっては実際に鳴ってないものが想像できたり不思議な世界が作れます。僕はソロギター、ギター１本で全てやってしまいます。ブルース、ファンク、ジャズ、色々なスタイルも楽しく表現できます。
明日５日は Blues Night、そして６日は Funk Night 。僕のソロギター、そして両日共に豪華ゲストギタリスト（Blues Night：山本恭司さん、原田喧太くん Funk Night：浜中洋輔くん、三浦拓也くん）とのアコギ・デユオも凄いです。
その後、ミニ質問コーナーもあります。今回はスラップ・ギターとJust Funkyの高速３連も詳しく伝授します。たくさん楽しんで頂けるように色々披露します。まだ間に合います。是非お見逃しのないように！
１０／５、１０／６のソロ・ライヴの詳細はこちらからどうぞ！
https://www.facebook.com/events/1459380864350901
トモ
2014年10月06日 14:10
以下、トモ藤田氏からのメッセージです！
昨日は凄いライヴでした。台風の中、満員でした。台風の中、お越し頂きました皆さんに心からお礼を言います。感謝、感謝です。ありがとうございました。
もうとにかくむっちゃ楽しかったです。あの空気感は、あの場にいた方しか分からないと思います。これがライヴの魅力です！！
ゲストの原田喧太くん、山本恭司さんとのデュオも凄かったです。息ピッタリ！！質問コーナーも良い質問があって、皆さんの笑顔も見れて凄く楽しかったです。本当にみなさんありがとう！！
昨日は、ちょっとしたアンケートを皆さんに書いて頂きました。この皆さんのお言葉、もうむっちゃ嬉しいです。せっかくなんで、その中から少し紹介させて頂きます！
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・台風の中、来て良かった！！
・今日来て良かった！
・とても素敵な空間と時間を過ごせました。鳥肌が立つ程感動しました。
・とてもボリュームのあるライブでした。生で観られて良かった！
・ギターの魅力を再確認できた。面白いライヴでした。
・Bluesのライヴは初でしたが楽しめました！
・ギターの楽しさをまた発見できました！
・時間が短く感じる程あっという間でした。最後のアンコールセッション最高でした。
・スゴイ！
・涙が出そうでした
・クリーントーンでこんなにすごい音が出るのかと驚きました。
・ギター１本でここまでできる事におどろきました。最高でした。
・ギター１本だけなのに伝わってきました。トーン・グルーヴ等素晴らしい。
・グルーヴ感というのを実体験できた気がした。体が勝手にリズミカルにノリ出しました。
・非常に魅力的だった。ソロでもこれだけ良い音楽ができるギターの魅力を再確認できた。
・トモさんのライヴは初でしたがギターの音の変化に驚きました
・素晴らしい演奏でした
・とても良かったです。初めて拝見させて頂きましたが、一瞬でファンになりました！！
・生の音、最高でした
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今日は、FUNK NIGHTです！！ゲストは、三浦拓也くん、浜中洋輔くんです。１８：３０ 開場、１９：３０ スタート。会場はBLUE
MOODです。お待ちしております！！お見逃しなく！！！
トモ
【Tomo Fujita SOLO LIVE & TALK SHOW 〜FUNK NIGHT〜】
2014年10月6日（月）
OPEN：18:30 START：19:30
CHARGE：前売り5,000円 当日5,500円
GUEST：三浦拓也(DEPAPEPE)、浜中洋輔
BLUE MOOD
〒104-0045 東京都中央区築地5-6-10浜離宮パークサイドプレイス1F
TEL：03-3249-6010（平日9:00-18:00）
TEL：03-3549-6010（平日18:00以降、および土日祝日）
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- 2014年10月06日 (月) 今回は10月5日（日）BLUES NIGHTと10月6日（月）FUNK NIGHTの豪華2デイズです。
- 東京都 新橋 BLUE MOOD(築地)
- 2014年10月06日 (月) 締切
- 参加者
- 1人
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