ダリ、マグリットだけじゃない
エルンスト、タンギー、デュシャン、ピカビア、ポロックまで
国立新美術館で開催される「シュルレアリスム展」を観に行きませんか

http://www.sur2011.jp/

お時間に余裕のある方は、シュルレアリスム展を観る前に、
サントリー美術館で開催されている
「マイセン磁器の３００年」展も観てみましょう。

http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/11vol01/index.html

シュルレアリスムそのものだけでなく、ダダイズムやイタリア形而上絵画派やアクションペインティングとの関わりからも切り取ってみる見方が、おもしろいと思います。西洋白磁の王様マイセンは初期有田焼との関わりでも知られています。３００年前の日欧の交流に思いをはせてみてもよいかもしれませんね。


【概要】

開催日 ２月２０日 （日）
集合時間：１４：００
集合場所：国立新美術館　西入口カウンター前

≪サントリー美術館からご参加の方は≫

集合時間：１１：００
集合場所：サントリー美術館　エントランスロビー

定員は８名といたします。当日の詳細は後日また別途連絡いたします。

＊観覧後、お茶と休憩の時間を撮ります。場所は人数に応じます。
＊参加希望の方は、シュルレアリスム展だけの参加か、サントリー美術館からか、明記をお願いします。