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開催終了百四丈滝(ひゃくよじょうのたき 観光

詳細

2019年05月17日 19:08 更新

百四丈滝(ひゃくよじょうのたき観光

一泊2日 7日当日発
集合&出発:3月7日土曜日 午前87時30分ごろ
集合場所:電車の方 京都山科駅前
マイカーの方:大津インターSA 7時40分ごろ

装備:ピッケル&アイゼン 
非難小屋宿泊セット、寒いので暖かく寝られるように考えてください。
シュラフ&マット カイロ 等

食糧:昼食(行動食) 2 朝食 1  夕食 1





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3月にしておりますが日時や集合時間を確定するため、ご意見を頂戴しております。

残雪期になりますので、ピッケルやアイゼンが必要になります。
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・落差90m以上という巨瀑で、滝裏に回り込むことのできる「裏見の滝」としては国内屈指の規模を誇る。
・加賀禅定道に展望台が存在するが、台自体は豪雪のため崩壊している。
・春にかけて飛沫が凍結し、滝周に氷壺を生じて奇景を作り出す。

百四丈滝(ひゃくよじょうのたき)は、石川県白山市の尾添川にかかる滝。白山有数の巨瀑で、
裏見の滝としては、国内最大級の規模を誇る。1987年に加賀禅定道が復元されるまでは、
一般登山者の目に触れることのない「幻の滝」とされていた。「日本の滝百選」には含まれていない。
七倉山の北側になだらかに広がる清浄ヶ原は、約10万年前の古白山火山の活動により形成された溶岩台地であり、灌木帯に湿原が点在する(精霊田)。
尾添川の支流のひとつである丸石谷は七倉山の雪渓に源を発してこの湿原の豊かな水を集め、台地の末端、標高1800m付近で当滝となって落下する。
形態は完全な直瀑であり、かつ落口の流速が大きいため、水流は滝壺に至るまで岩壁に一切触れることがない。そのため滝の裏側に周り込むことの出来る裏見の滝となっている。
一帯は豪雪地帯として知られるが、厳冬期にも流れが絶えることはない。水流は周囲から雪崩込む雪を穿ち、また同時に飛沫が滝周に凍結・成長して、初夏の雪解に至るまでに奇異巨大な氷壺を作り出す。
この滝の下流側で丸石谷はV字に開けた峡谷を形成しており、黒滝や三段滝等、大小の滝が連続する。

コメント(3)

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  • 2020年03月07日 (土) 7〜8日一泊2日 7日早朝発
  • 石川県
  • 2020年03月01日 (日) 締切
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