開催終了●オフ会●
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2006年02月21日 15:22 更新
３月３日は『耳』の日です。
耳人形を飾りましょう。
この日を過ぎても飾ったままにしていると、中耳炎になりますよ。
もしくは、耳たぶに恥ずかしい形のほくろができちゃいますよ。
そのほくろが家族にばれた時の事を想像して御覧なさい。
いやに無口な父親と、間を繋ごうとしてダダ滑り発言を繰り返している母親を、瞳を閉じて思い描いて御覧なさい。
『耳の日』
それは、耳だけに留まらない影響力を秘めているのです。
耳人形を飾りましょう。
この日を過ぎても飾ったままにしていると、中耳炎になりますよ。
もしくは、耳たぶに恥ずかしい形のほくろができちゃいますよ。
そのほくろが家族にばれた時の事を想像して御覧なさい。
いやに無口な父親と、間を繋ごうとしてダダ滑り発言を繰り返している母親を、瞳を閉じて思い描いて御覧なさい。
『耳の日』
それは、耳だけに留まらない影響力を秘めているのです。
コメント(17)
2006年02月23日 16:50
地域参加型コミュニティーを目指しています。
だから、みんなのその気持ちが嬉しいです。
耳の病気は、右耳と左耳でどちらが多いと思いますか？
正解は右耳です。
それは、就寝の際、心臓のある左半身を守るため、人は無意識的に右を下にして寝る傾向があるのです。
結果、右耳が左よりも負荷を受ける機会が多なりこのような結果を招くことになります。
右耳の問題で病院を訪れる割合は左耳の1.4倍です。
(参照：いつぞやの朝日新聞)
つまり以上が左右が「右耳」となった経緯です。嘘です。
●絵は新しい就寝ポーズを考えた筈でしたが、ふと思うと、僕は冬の朝など、起きなければという使命感とラスボス並みの力をもつ睡魔と格闘している時、よくこんなポーズをとっています。でもこの寝方なら耳は守れるね。
2006年02月26日 00:27
●不思議な赤い鳥●
一羽の真っ赤な鳥がいました。
怪我をした真っ赤な鳥がいました。
幸せを運ぶ真っ赤な鳥。
神の使いだと聞いたことがあります。
さて、ある日、ギは、いつもの様に木を切っていますと、一羽の怪我した鳥がいることに気がついたのでした。
鳥はまだ幼く、上手に鳴くことも出来ません。
心優しいギは、その鳥が一人前に森で暮らせる様になるまで、怪我の面倒を看てやりました。
どれ位の月日が流れたのでしょう。
小さかった赤い鳥は、立派な大人に成長したのでした。
鳥は、ギーギーと鳴く様になりました。
そして、真っ赤な鳥は元気になると、ギにお礼を言って、空の彼方へと飛んでいきました。
しかし、年に一度、世話になった恩返しにと、赤い羽根募金をしに人間界にやって来るのでした。
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