2011年8月19日 吉祥寺CLUB SEATA CD HATA’S PLAY ROOM DJ: CD HATA(DACHAMBO), TasoHARU,kirin,DJ Ken爺 LIVE: Palmecho/Kazuya Kotani,タケウチカズタケ,Tyme. (from MAS)
OPEN/START 23:30/23:30
DOOR only ¥2000(1D)
(問) 吉祥寺 CLUB SEATA 0422-29-0061 info@seata.jp
※20歳未満の方はご入場できません。IDチェックを実施しておりますので、ご入場の際、顔写真付き身分証明書の提示をお願いします。 あらかじめご了承下さい。 ※Loungeのみの営業になります。 ――――――――――――――――――――― 吉祥寺CLUB SEATAのLOUNGEスペースにてCD HATA from Dachamboを中心にDJやちょっとしたLIVEで遊んでしまおうという企画。 ―――――――――――――――――――――
■タケウチカズタケ Kaztake Takeuchi:Keyboards HOUSEとHIPHOP界隈を行き来する、Keyboard player/ Producer。 HIPHOPサイドの活動は、個性的な2人のラッパーと1人のポエトリーリーダーを擁するHIPHOPバンド「SUIKA」を2003年に結成し、FUJI ROCK festival2004に出演を皮切りに、”Harvest for the stripes”(2004)”RIPE STRIPES”(2005)”、”コインサイド”(2005)、“カッコいい(2008)”という4枚のアルバムをプロデュース。 タカツキ、降神、サイプレス上野、Romancrew、イルリメ、Taro soul等のレコーディングに参加し交流を深めつつ、2010年11月に5th alb.「スイカ夜話」ではトラック制作からフルプロデュース。 2007年からは「タケウチカズタケ」名義でソロ活動を始動。 HIPHOP/SOULをベースとしたエレピをメインとした、インストアルバム“UNDER THE WILLOW-panda(2008)”、2nd alb.“UNDER THE WILLOW-ICHIGO(2008)”をリリース。 1人でサンプラーとエレピを操る演奏スタイルでのライブをスタートさせた。 2010年には、レーベルメイトの小林大吾に提供した「処方箋/sounds like a love song ft.タケウチカズタケ」がJ-wave hot 100で47位(2010/5/30付)をマークし話題となる。
HOUSEサイドでは、DJ YOKUを中心とした30名からなるHouse Orchestraである「A Hundred Birds」に参加し、作詞作曲編曲プロデュース全般を担当。 2005年には朝霧JAM、2006年にはFUJI ROCK FES./RISING SUN ROCK FES. in EZO、 2010年にはBody & Soul@新木場ageHaに出演。 Album “Fly From The Tree”で2005年2月にメジャーデビューし、その後 3枚の作品を立て続けに発表。佐藤竹善、YUKI、DA PUMP、青山テルマ、Zeebra等のリミックスも手掛け、「唯一無二のハウスミュージック・オーケストラ」として活動中。 A Hundred Birdsの他に、タケウチカズタケソロ活動名義「D.I.T.A.」としては2007年にNYCのハウスシンガー、Joi Cardwellとのコラボレーション楽曲“Celia/A Beautiful Life”をリリース。フランスをはじめ海外のコンピレーションアルバムにも多数収録されて話題となる。 HOUSEとHIPHOPの間をクロスオーバーしながら、ますます精力的に活動中
■Tyme. (from MAS) Tyme.のライヴは空間的なサウンド・ビートそしてダブミックスが全て。 エレクトロニカ/ダブ/ジャズのエッセンスをサウンドに注入したバンド”MAS(マス)”のリーダー「ヤマダタツヤ」のソロ名義。 2010.11.10にMASの3rdアルバム「えんけい/En Kei」をリリース。 toto (suika)のアルバム「○to○」プロデュース、Tujiko Norikoとの共作、美術作家ヤノベケンジ作品の音楽等を手がける。またグランツーリスモ5、FIFAワールドカップ、HONDA、BMW、SONYなど様々な広告音楽制作も多数行う。