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開催終了8/15札幌護国神社正式参拝

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2009年07月22日 21:26 更新

<終戦記念日特別企画>


昭和二十年八月、あの敗戦の日から六十四年目の夏を迎えようとしております。
昨年六月の中国大陸でのチベット侵攻という大騒乱の最中、我が国では衆参ねじれ国会において、いわゆる「先住民族決議」が一会派の反対も無く両院の「全会一致」で採択されました。
この「先住民族」とは、国連宣言において「大量虐殺」、「民族根絶」などの迫害を受けたとされており、戦後六十数年経ったいま、我が国は自ら「先住民族」に対してこれらの残虐行為をしましたと認定したのであり、いまだに「自虐史観」から抜け出せていないのであります。
そもそもこの決議は利権絡みの一部の無所属議員らの働きかけから端を発したもので、今後は北方領土の先住権問題を巡る話しまで及ぶ恐れもあり、予断を許さない状況となっています。
「自虐史観」の発端は、戦勝国の敗戦国に対する政治的見せしめともいえる復讐裁判の東京裁判から来ており、我が国の政治指導者は事後法で戦犯として処刑されましたが、インド代表のパール判事は一人最後まで異議を唱え、「この裁判で最大の犠牲になったのは、法の審理である。」と、裁判の審理そのものに疑問を呈されました。一方我が国の保守派の中からは、この政治的みせしめを甘受することにしたということで話しを御仕舞にしなければならないなどという旨の発言者まで現れており、いまも到底受け入れられるものではないと考えられます。
今年に入ってからは韓国前大統領の自殺、北朝鮮核ミサイル開発など朝鮮半島情勢も不安定となり、特に度重なる挑発的な北の発言に対しては、我が国も核武装を本気で検討する段階にあるにもかかわらず、相変わらず政情不安定で閣内人事において更迭続きの現状であります。
小泉元首相在任最終年の靖国神社参拝以来、安倍元首相、福田前首相と歴代首相の参拝が見送られています。戦争を戦われた御英霊に対し、誠心敬愛の念を表するのが誇りある国民としての姿と考え、札幌護国神社におきまして正式昇殿参拝を下記日程にて執り行わせて頂きます。
万障繰り合わせの上、ご賛同ご参集頂きますよう切にお願い申し上げます。




と き 平成二十一年八月十五日  午後一時三十分集合

ところ 札幌護国神社(札幌市中央区南十五条西五丁目一番地)
地下鉄南北線幌平橋駅下車徒歩五分/市電行啓通駅下車徒歩五分

第一部 昇殿参拝 / 第二部 座談会〜維新政党新風北海道本部
          綿谷 新代表よりご挨拶
参加費 五百円(参加費は、玉串料として奉納させて頂きます。)


主 催 日本を大切に思う道民の会 (通称 思う会)


協 賛   維新政党新風北海道公式参拝推進協議会/
      在日特権を許さない市民の会北海道支部/ 俊傑憂憤の集い


お問い合わせ先 思う会顧問 渡辺隆之 FAX(011)769-7525
携帯電話 090-1302-0103

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  • 2009年08月15日 (土)
  • 北海道 札幌市
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参加者
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