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開催終了第2回ポンポン山トレイルランニング草レース フォトロゲ編
詳細
2013年11月14日 09:45 更新
第２回ポンポン山トレイルランニング草レース フォトロゲ大会
(2013/11/14更新)
２〜５人を１チームとしてご応募下さい。
応募の際にチーム名とメンバーを書き込んで下さい。
１名での参加も可能ですが、その場合はオープン参加となり、順位の対象外とさせて頂きます。
チームメンバーが見つからない方は当日にどこかのチームに混ざって貰っても、仲間を見つけてチームを組んで頂いてもかまいませんがマップの準備の都合もありますので、参加表明はしておいて下さい。
地図読み初心者の方用に街中にもポイントを用意しています。
山は自信がないという場合は街中ポイントも狙ってみて下さい。
競技範囲にここから先に行くとエリア外に近づくと示すものがありますので、自信がない方は当日の説明をきっちりと聞いて下さい。
＜大会詳細＞
◆開催日(予定)：12月21日（土） スタート10時、ゴール15時の５時間です。
◆受付開始：9時〜9時40分
◆競技説明：9時40分〜9時50分 9時50分に地図を配布します。
◆参加費：1人1000円（保険加入は各自でお願いします）
◆集合場所（スタート＆ゴール）：東海自然歩道 ポンポン山/神峰山寺過ぎて山頂方面に登ったところにある広場
http://
アクセス：車、高槻市営バス＋徒歩、自走
高槻市営バス JR高槻北バス停「原大橋」行き 「神峰山口」下車
8時31分(8時47分着) 8時45分発(9時2分着) 8時53分発(9時10分着)
※当日、JR高槻駅中央改札前にバス停までの誘導員を配置します。
◆持参品：コンパス、デジタルカメラ(携帯のカメラでも可)、筆記用具(マジック、ボールペン)、エイド用(お皿、カトラリー(お箸、スプーンなど))、マップケース(必要に応じて)
◆荷物預かり：スタートとゴール地点が同じ場所ですので、スタート前に着替え等の荷物を預けることができるようにいたします。
ただし、貴重品は預かることができませんので御携帯を願います。
着替え用の簡易なテントも用意しますので、寒いですが着替えも可能です。
◆配布マップ：当日にA3サイズのマップ１枚、A4サイズのポイント表を４枚配布します。
マップを収納する袋は配りませんので、マップケースが必要な場合は各自ご持参下さい。
◆エイド：今回は途中で誘導などありませんので、エイドはゴール後に美味しいエイドを用意しています。
お皿やお箸などはご持参して下さい。
◆大会趣旨：
１．トレイルの楽しさを知って欲しい。
・ロードとは違った楽しさがトレイルにはあります。
・山の空気、景色、トレイルのやさしさ。
２．大会を通じて、山のルール、マナーを知って欲しい。
・山で出合う人に挨拶をする。
・ごみを捨てない。
・他の人とすれ違う時のマナーを知る。
・山の必須装備を知る。
３．地図を読む練習をしてみましょう。
・ロゲイニングは、コース誘導(マーカー、誘導員)がありません。
自分で地図を読みながら現在地、目的地を把握してみましょう。
・地形図が読めるようになるとトレイルレースの作戦が立てやすくなります。
＜ロゲイニングについて＞
★ロゲイニングはスタート前に渡される地図上に示されたポイントを制限時間内に回り、その合計得点を競う競技です。
今回はフォトロゲイニングですので、ポイントの写真を撮影して来てもらいます。
場所によっては指定の通りに撮影しないとポイントが無効になる場所もあります。
地図は競技開始10分前に配布します。
★ポイントはどの順番で回ってもかまいません。
ポイントごとに得点が違いますので、どのように回るかの作戦が重要になります。
★２〜５人のチームで応募ください。競技中、チームメイトは10ｍ以上離れてはいけません。
★地図を読む技術が問われます。コンパス、デジカメをチームで最低１つはご用意ください。
★マジックなど筆記具もご持参ください。
★エリア内に自販機、コンビニはありますが、少ないので水や食料が必要な方はご用意ください。
当然ながら山中には自販機もコンビニもありません。
トイレも山中は限られていますので、ご計画的に。
★制限時間を１分過ぎるごとに50点減点されます。
制限時間を30分以上越えたチームは失格となります。
★ＧＰＳは使用禁止です。 高度計のみ使用を許可します。
★熊はめったに出ませんが、鹿、猿、猪は出ますので必要な方は熊鈴などをご持参ください。
◆注意事項：
今回はロゲイニング競技ですので、コースというものがありません。
コース誘導といったものがありませんので、トレイル迷子になれる可能性があります。
各自で現在地の把握、安全の確保をしてください。
また、山野、および、街中が競技エリアとなっていますので、参加者は法律(道路交通法など)を遵守し、公共および私有財産、一般の人の安全を尊重してください。
私有地、農地、立入禁止区域を通過しないように気を付けてください。
◆お風呂案内：
美人の湯 摂津峡
錦湯 JR高槻駅前
高槻新温泉 JR高槻駅前
◆大会ルール
【チーム】
1.チームは2〜5人のグループを組んで回る。
【開催地への配慮】
2.参加者は法律を遵守し、公共および私有財産、一般の人の安全を尊重しなければならない。
これらはフォトロゲにおいて、最優先される。
・私有地、農地、立入禁止区域を通過してはならない。
・ゴミを残してはいけない。
・自然を過度に破壊してはならない。
・法律（特に、道路交通法）を遵守しなくてはならない。
・一般の人の安全を優先しなくてはならない。
【参加者の移動について】
3.参加者の移動手段は、徒歩・ランニングを基本とする。
他の手段を主催者が許可する場合は、「特別ルール」としてプログラムに明記する。
4.コース上では、チームメンバーは、互いに声が聞こえ、目に見える範囲内(10ｍ以内)で行動しなければならない。
【チェックポイント】
5.チェックポイントの場所は、○記号の中心である。
参加者は、チームに最低１台用意したデジタルカメラで、チェックポイントの通過証明となる撮影を行う。
6.可能な限り、撮影者以外のチームメンバーを撮影に含める。
7.カメラを紛失、破損したチームは、予備のカメラがある場合は続行することができる。
状況を考慮して、主催者は得点を有効とするか自由裁量で判断を行う。
【本部エリア】
8.チームのフィニッシュ時刻は、メンバー全員がフィニッシュラインを超えた時点の「公式時計」の時刻とする。
9.通過したチェックポイントを結果提出用紙に記入し、主催者による写真の確認を受ける。
10.チェックポイント一覧の見本写真と、著しく異なる場合は、得点とならない。
【罰則と提訴】
11.これらのルールに違反した場合、失格となる。
12.参加者は、ルール違反、及び、主催者の行為がイベント面で不公平を与えていると考えられる事項について、主催者に提訴することができる。
13.チェックポイントの設定ミスがあった場合は、間違ったチェックポイントを訪問したチームはそのチェックポイントの得点を得る。
また正しいチェックポイントの場所を訪れたことを主催者に証明できるチームにも、そのチェックポイントの得点が与えられる。
【得点】
14.イベントは主催者の公式時計により定義された、あらかじめ公報されたイベント終了時刻に終了する。
15.チームの遅刻はあらかじめ主催者によって1分当たりで50点を減点される。秒単位は切り上げとする。
16.30分以上遅刻したチームは「失格」となる。
17.チームの得点は、通過したチェックポイントの総得点から、減点を引いたものである。
より多くの点を獲得したチーム、同点の場合はより早い時間にフィニッシュしたチームに高い順位が与えられる。
(2013/11/14更新)
２〜５人を１チームとしてご応募下さい。
応募の際にチーム名とメンバーを書き込んで下さい。
１名での参加も可能ですが、その場合はオープン参加となり、順位の対象外とさせて頂きます。
チームメンバーが見つからない方は当日にどこかのチームに混ざって貰っても、仲間を見つけてチームを組んで頂いてもかまいませんがマップの準備の都合もありますので、参加表明はしておいて下さい。
地図読み初心者の方用に街中にもポイントを用意しています。
山は自信がないという場合は街中ポイントも狙ってみて下さい。
競技範囲にここから先に行くとエリア外に近づくと示すものがありますので、自信がない方は当日の説明をきっちりと聞いて下さい。
＜大会詳細＞
◆開催日(予定)：12月21日（土） スタート10時、ゴール15時の５時間です。
◆受付開始：9時〜9時40分
◆競技説明：9時40分〜9時50分 9時50分に地図を配布します。
◆参加費：1人1000円（保険加入は各自でお願いします）
◆集合場所（スタート＆ゴール）：東海自然歩道 ポンポン山/神峰山寺過ぎて山頂方面に登ったところにある広場
http://
アクセス：車、高槻市営バス＋徒歩、自走
高槻市営バス JR高槻北バス停「原大橋」行き 「神峰山口」下車
8時31分(8時47分着) 8時45分発(9時2分着) 8時53分発(9時10分着)
※当日、JR高槻駅中央改札前にバス停までの誘導員を配置します。
◆持参品：コンパス、デジタルカメラ(携帯のカメラでも可)、筆記用具(マジック、ボールペン)、エイド用(お皿、カトラリー(お箸、スプーンなど))、マップケース(必要に応じて)
◆荷物預かり：スタートとゴール地点が同じ場所ですので、スタート前に着替え等の荷物を預けることができるようにいたします。
ただし、貴重品は預かることができませんので御携帯を願います。
着替え用の簡易なテントも用意しますので、寒いですが着替えも可能です。
◆配布マップ：当日にA3サイズのマップ１枚、A4サイズのポイント表を４枚配布します。
マップを収納する袋は配りませんので、マップケースが必要な場合は各自ご持参下さい。
◆エイド：今回は途中で誘導などありませんので、エイドはゴール後に美味しいエイドを用意しています。
お皿やお箸などはご持参して下さい。
◆大会趣旨：
１．トレイルの楽しさを知って欲しい。
・ロードとは違った楽しさがトレイルにはあります。
・山の空気、景色、トレイルのやさしさ。
２．大会を通じて、山のルール、マナーを知って欲しい。
・山で出合う人に挨拶をする。
・ごみを捨てない。
・他の人とすれ違う時のマナーを知る。
・山の必須装備を知る。
３．地図を読む練習をしてみましょう。
・ロゲイニングは、コース誘導(マーカー、誘導員)がありません。
自分で地図を読みながら現在地、目的地を把握してみましょう。
・地形図が読めるようになるとトレイルレースの作戦が立てやすくなります。
＜ロゲイニングについて＞
★ロゲイニングはスタート前に渡される地図上に示されたポイントを制限時間内に回り、その合計得点を競う競技です。
今回はフォトロゲイニングですので、ポイントの写真を撮影して来てもらいます。
場所によっては指定の通りに撮影しないとポイントが無効になる場所もあります。
地図は競技開始10分前に配布します。
★ポイントはどの順番で回ってもかまいません。
ポイントごとに得点が違いますので、どのように回るかの作戦が重要になります。
★２〜５人のチームで応募ください。競技中、チームメイトは10ｍ以上離れてはいけません。
★地図を読む技術が問われます。コンパス、デジカメをチームで最低１つはご用意ください。
★マジックなど筆記具もご持参ください。
★エリア内に自販機、コンビニはありますが、少ないので水や食料が必要な方はご用意ください。
当然ながら山中には自販機もコンビニもありません。
トイレも山中は限られていますので、ご計画的に。
★制限時間を１分過ぎるごとに50点減点されます。
制限時間を30分以上越えたチームは失格となります。
★ＧＰＳは使用禁止です。 高度計のみ使用を許可します。
★熊はめったに出ませんが、鹿、猿、猪は出ますので必要な方は熊鈴などをご持参ください。
◆注意事項：
今回はロゲイニング競技ですので、コースというものがありません。
コース誘導といったものがありませんので、トレイル迷子になれる可能性があります。
各自で現在地の把握、安全の確保をしてください。
また、山野、および、街中が競技エリアとなっていますので、参加者は法律(道路交通法など)を遵守し、公共および私有財産、一般の人の安全を尊重してください。
私有地、農地、立入禁止区域を通過しないように気を付けてください。
◆お風呂案内：
美人の湯 摂津峡
錦湯 JR高槻駅前
高槻新温泉 JR高槻駅前
◆大会ルール
【チーム】
1.チームは2〜5人のグループを組んで回る。
【開催地への配慮】
2.参加者は法律を遵守し、公共および私有財産、一般の人の安全を尊重しなければならない。
これらはフォトロゲにおいて、最優先される。
・私有地、農地、立入禁止区域を通過してはならない。
・ゴミを残してはいけない。
・自然を過度に破壊してはならない。
・法律（特に、道路交通法）を遵守しなくてはならない。
・一般の人の安全を優先しなくてはならない。
【参加者の移動について】
3.参加者の移動手段は、徒歩・ランニングを基本とする。
他の手段を主催者が許可する場合は、「特別ルール」としてプログラムに明記する。
4.コース上では、チームメンバーは、互いに声が聞こえ、目に見える範囲内(10ｍ以内)で行動しなければならない。
【チェックポイント】
5.チェックポイントの場所は、○記号の中心である。
参加者は、チームに最低１台用意したデジタルカメラで、チェックポイントの通過証明となる撮影を行う。
6.可能な限り、撮影者以外のチームメンバーを撮影に含める。
7.カメラを紛失、破損したチームは、予備のカメラがある場合は続行することができる。
状況を考慮して、主催者は得点を有効とするか自由裁量で判断を行う。
【本部エリア】
8.チームのフィニッシュ時刻は、メンバー全員がフィニッシュラインを超えた時点の「公式時計」の時刻とする。
9.通過したチェックポイントを結果提出用紙に記入し、主催者による写真の確認を受ける。
10.チェックポイント一覧の見本写真と、著しく異なる場合は、得点とならない。
【罰則と提訴】
11.これらのルールに違反した場合、失格となる。
12.参加者は、ルール違反、及び、主催者の行為がイベント面で不公平を与えていると考えられる事項について、主催者に提訴することができる。
13.チェックポイントの設定ミスがあった場合は、間違ったチェックポイントを訪問したチームはそのチェックポイントの得点を得る。
また正しいチェックポイントの場所を訪れたことを主催者に証明できるチームにも、そのチェックポイントの得点が与えられる。
【得点】
14.イベントは主催者の公式時計により定義された、あらかじめ公報されたイベント終了時刻に終了する。
15.チームの遅刻はあらかじめ主催者によって1分当たりで50点を減点される。秒単位は切り上げとする。
16.30分以上遅刻したチームは「失格」となる。
17.チームの得点は、通過したチェックポイントの総得点から、減点を引いたものである。
より多くの点を獲得したチーム、同点の場合はより早い時間にフィニッシュしたチームに高い順位が与えられる。
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