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開催終了夏の収穫祭 at 法然院

詳細

2012年06月28日 23:38 更新

2005年度の卒業生です。


7月6日に左京区の法然院にて催される芸術のイベントにおいて写真を展示します。
ご興味を持たれた方はご連絡ください。


大谷大学のウェブサイトにも掲載して頂いております。
http://www.otani.ac.jp/news/nab3mq000001tq5o.html



『夏の収穫祭』

「異色」な音楽家、写真家、ファーマーなど多種多様な人々が「同源」ひとつの場所から個々の表現を産み出すことを目的とし
季節の始まりである春の訪れを祝おうというテーマのもとに始まる。第2回目となる今回は重要文化財を含む法然院を舞台として
亀岡や滋賀などの「山の向こうの人々」がそれぞれの表現を持ち寄り、七夕の前夜を心地よい空間で満たします。



・2012年7月6日(金)
開場:17:30/開演:18:00
前売り:1500円/当日:2000円 
ご来場希望の方はお名前と人数を明記の上、simaguni@gmail.comまでご連絡ください。
(主催者:Yano Tomokuni)



-会場-

法然院 -京都府左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地-
会場となる「方丈」は1687年法然院に移建されたもので「桃山の間」とも呼ばれている。
1962年8月、強風により大木が倒れ、建物も著しい被害を蒙ったが、翌年3月修復完成。
また、狩野永徳の長男である狩野光信筆の金碧障壁画も所蔵されており雪松図、襖絵とともに
重要文化財に指定されている。



音楽:たゆたう/AKIRA
展示:藤崎健太郎/GAB GAB
協賛農家:富沢農園/藤村種苗園



-注意事項-

境内は飲食持ち込み禁止とさせていただきます。
休憩時間にこちらでお茶をご用意させていただきます。
お体が不自由な方を除き、お車でのご来場はご遠慮下さい。
境内駐車スペースは2台迄とさ せていただきます。
駐車する際は受付スタッフに必ずご確認下さい。
会場となる方丈(桃山の間)とお庭以外での写真撮影はご遠慮下さい。
お帰りの際は近隣の住宅に迷惑にならないようお願いいたします。



-出演者プロフィール-

・たゆたう
にしもとひろこの心に入り込む鮮やかなうたと、イガキアキコのサウンドスケープ・パレードなヴァイオリン・おもちゃによる天真爛漫アコースティックユニット。
二人ゆえの自由度の高いパフォーマンスから創り出される圧倒的な世界観に、見たことの無い景色が見えたり、気づけば涙を流していたという人が続出するライブは必見!
2011年9月に2ndアルバム「糸波」をcompare notesよりリリース。
http://tayutau.info/tayusite/


・AKIRA
AKIRA(Vo/G/P)とAKIRA(Cho/Cajon)
二人の"AKIRA"たちがお届けするエネルギッシュで躍動感溢れるライブパフォーマンスと抱腹絶倒のおしゃべり。
「まずは笑顔をかわすこと」そして笑顔のあとには心の琴線に触れる言葉とメロディーで胸が熱くなる。
そのプレイスタイルは子どもからお年寄りまで幅広い層から支持を得る。
現在3枚目のアルバム「Yes」を引っさげ日本国中、さらには国境を越えて精力的にライブ活動を展開中。



-展示-

・藤崎健太郎
1981年徳島県生まれ。
2001年、大谷大学文学部哲学科に入学。
在学時にタイを旅行したことをきっかけとして東南アジアに関心を持つ。
卒業後の1年間をバンコクで生活し、様々な状況下に暮らす人々の姿や
都市とスラムの対比をモノクロームで撮影する。帰国後に個展を重ねながら
2008年からの3年間は音楽を表現方法として2度のオーストラリア公演を果たす。
2012年からは音と映像を組み合わせた企画を展開するなど
ひとつの手法にとどまることなく活動を続けている。
http://www.flickr.com/photos/unrelax/


・GAB GAB
イラストレーター&雑貨作家として活動中。
童話の中から飛び出たようなレトロな雰囲気の女の子を描きます。
ライブペイントをはじめ、クレイ、ぬいぐるみ、絵本、アニメーションなど表現方法は多岐にわたり活動しています。
http://gabgab.moonfruit.com/



-協賛農家-

・藤村種苗園
1925年(昭和元年)頃から、はじめて自転車でタネを振り売りし苗作りを商売とし始め、
1950年(昭和25年)頃に藤村種苗園と銘々し自宅店舗を開設。京都丹波は亀岡市で、野菜と花
のタネ販売と苗の生産・販売をしています。またお店ではお客さんと楽しくお話ししながら
季節に合わせたタネのまき方や苗の育て方をアドバイスしています。


・富沢農園(富沢崇志)
高校時代から興味を持っていた農業の世界へ飛び込むため、20歳の頃に一念発起し、長野県の
八ヶ岳の麓にある農業大学校を卒業後、2年間かけてバイクで旅をしながら日本各地を農業研修で巡り
平成17年京都府南丹市に新規就農する。
現在ビニールハウスでの施設栽培をメインに、土作りには 牛ふん堆肥と、地元にある製油所
の胡麻の搾りかすから作ったボカシ肥料を使い、減農薬、減化学肥料で日々、野菜作りに勤しんでいます。
野菜作りのモットーは「また食べたくなる野菜をつくりたい。」



どうぞよろしくお願い致します。

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  • 2012年07月06日 (金)
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参加者
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