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開催終了★GW 瞑想リトリート(山ごもり4/29-5/8)in 石裂山瞑想の家 ☆

詳細

2016年03月17日 22:41 更新

(^^)/
冬を越え、萌え出る新緑、甦るいのち、春の息吹を吸い込んでみませんか。\(^^)

・瞑想が初めて、これを機に体験したい方、歓迎です。(瞑想法教えます)
・瞑想に深く入りたい方、 お越しください。

☆参加者それぞれのペース・希望をもとに スケジュールを決めていきます☆

■【日時】
  4月29日(金)午後3時 〜 5月8日(日)午後3時 
  ※期間中随時参加できます。要予約!

■【会場】石裂山(おざくさん)瞑想の家
 〒322-0254 栃木県鹿沼市上久我1842 

■【費用】全日程(9泊10日)参加費 45000円
※部分参加の場合
1泊2日(24時間) 5000円 (6時間当たり1250円)
※いずれも食費込みです。

◎会場および周辺環境の詳細な写真入りご案内です。
http://ameblo.jp/ozakusan/entry-12135130582.html
 
■【問合せ・参加申込先】
Eメール  ozakusan@lapis.plala.or.jp  
TEL 0289-65-8451 
※お申込みの際、瞑想・食事献立・生活について
    希望や要望あればお伝えください。

■【アクセス】
電車バスご利用の方は、終点バス停で送迎します。
 詳しくは http://www9.plala.or.jp/ozakusan/#access

■【生活上のお願い】
・買出し・献立作り・仕込み・調理・後片付けなど
 原則共同で行います。ご協力をお願いいたします。

・フトン敷き・片付け・清掃などセルフサービスとなります。
・入浴・シャワー24時間随時できます。
・トイレ4室(全ウオシュレット)
・全自動洗濯機・乾燥機がご利用になれます。(洗剤付)
・石鹸・シャンプー・リンス・ドライヤー・バスタオル
 ハンドタオル・ヨガマット・瞑想用のクッションは
 備え付けのものが使用できます。
・携帯電話は圏外で使えません。
 固定電話を利用料実費でお貸しします。
 wifi あり。 使用できます。
・瞑想には、体を締め付けないゆるめで
 動きやすい服装がよいです。
・山間地です。朝夕は寒いです。
 散策などの外出には通常より温かい服装が必要です。


■【これまでの瞑想リトリート参加者の感想です】

★瞑想に入り込みやすかった。さまざまな方法で瞑想を楽しみました。とてもここちよい時間でした。

★楽しかった。体が軽く、呼吸が奥までしみわたる感覚になり、不思議でした。

★初めての種類の瞑想を体験できました。アクティブな瞑想では、本能的に出る動き、力のパワーをはじめて改めて実感しました。
心が静かになりたいとき、また訪れたいです。セカンドホームのような心地よさ、暖炉のあたたかさ、どこか懐かしい冬のひんやりさ、そのどれもが愛らしく、あたたかくて、また帰ってきます。

★静かなメディテーションの経験しかなく、無に入りづらかったのですが、ダイナミックやチャクラを活性化する瞑想の後は入りやすかったです。
スマホやテレビ、人づきあいから解放された環境で規則正しい無理のない生活を送りました。
普段できなかった料理もできたし、ゆったりと時間を使う事ができました。
また薪の炎はずっと見ていてもあきず、とてもいやされました。

★本当にのんびりできてアッという間の3泊でした。
みんなで瞑想した後、好きなだけ座って余韻を楽しみました。
みんなで作った栗ご飯、大量の野菜のてんぷら、ニラそばやうどん等、
秋の空気のなかでの食事はとてもおいしかった。
いつもお茶やコーヒーを淹れてくれ、ありがとう。
改めて礼を申し述べたくなりました。深く味わいました。

★澄み切った空気の中、杉が生い茂り、空を見上げれば、トンボたちが自由に飛び回っている。
せせらぎの囁きが気持ちを落ち着けてくれました。
そんな環境の中での初めての瞑想。すべてが新鮮であり不安でした。
何故、わたしが、ここにいるのか? 自問自答しましたが答えは見つかりませんでした。
”ようこそ、いらっしゃい。出会えましたね。” と言ってくださった。
その言葉をお聞きし、わたしは、ただ、ここにいていいのだと思いました。
瞑想は、わたしの身体に変容を起こしました。
不安に慄く自分と、喜んでいる自分。
二つの気持ちは、およそ交わることはありませんでした。
変容が何を意味しているのか?いまだ、わかりません。
その意味がわかるまで、瞑想を続けていこうと思っております。

★OSHOの瞑想を初めて体験してみて心身に様々な変化や動きが生じて興味深かった。
自由な動きの中の喜びや鋭い静の中の覚醒感がありました。
しかし瞑想が終わり、しばらくすると、また普段の状態に戻ってしまい、
ぎこちなさに苦しむ自分と直面させられるようでした。

★瞑想のイロハも分からない私に優しく教えて下さり、
そして迎えてくださったことに、とても感謝しています。
瞑想自体は修行不足で本当のところまでは遠いかと思いましたが
抑圧していた部分の解放を実体験として感じたことにびっくりしています。

★毎日とても楽しく過ごしました。
家に戻っても近くに瞑想のできるスペースがあり続けていけそうです。

★2泊3日で参加しました。参加者が、インターネットでリトリートをみつけ、
OSHOの瞑想技法が、初めての人ばかりでびっくりしました。
参加者の方のエネルギーがとてもフレッシュで、たくさんのエネルギーを
もらうことができ一期一会の出会いのすばらしさを感じました。
お天気にもめぐまれ、片道30分ほどの大滝までの散策も気持ち良かったです。
夜は、山を煌々と照らす満月が美しく輝き贅沢な時間を過ごす事ができました。

★どうやって叶えたい願いを現実にするかお手本を見せてもらった気がする。
最初は日常を離れたどこかに居場所を探してリトリートに参加を決めた。
けれど、いざ日常から離れてみると改めて自分と向かい合わせにさせられたように様々な事を考え逆に普段より辛く、実は帰ることばかり考えていた。
私が逃げる決断もできないままズルズルと、最初に決めた予定に日まで居続けたのは、帰ったところで居場所はないという気がしていたからだ。
自分で自分を自由にさせられなければ、他人の優しさも見えなし、どこへ行っても居場所は無いんだと、今にして思う。
明日、いよいよ帰るという夜、誰にもこじあけられることなく、自分で「頑張って」そうしたわけでもなく、自然と私が「私」を周囲に知ってもらいたがり始めた。
「瞑想をする場所」なのに一人「瞑想に入れない」事をくよくよとしていたけれど、雑念と雑念の間に「間」がある事を教えて頂いた。
できていない事に注目して、時間を浪費するのではなく、できる可能性をその「間」に見つければいいんだって気がついた。
ごちゃごちゃと書きましたが、一番うれしかった事は皆さんが家族のように迎えてくれた事です。
私がどこの誰なのか、なぜ来たのか、年齢も職業も気にすることもなく何も聞かず、当たり前のような雰囲気でお正月を一緒に迎えてくださいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。行ってきます!

★テイクサニヤスをして1ヶ月たたずの時期、7泊8日という長いようで短い期間、瞑想にどっぷりひたり充実した経験ができ幸運でした。
訪れる方々から瞑想に関する話もお聞きでき、とても助けになりました。
これから瞑想を仲間と続けていきます。家でも料理も前向きにやっていこうと思います。

★チャクラを通っていく方法(チャクラブリージング瞑想)が新しい変化をもたらしてくれました。
下のチャクラから第7チャクラへ浄化されていくようで、そのあとは白い光が各チャクラを通って降りてきました。
その後の瞑想で呼吸が静止するのを見ることができました。

★皆さんの暖かな気や行為を感じ、ありがたい気持が湧いてきました。
生活上の不便は何もありません。本やDVDなども充実しています。
もっと多くの人に知られるといいと思います。

★泊り込みのグループはとてもパワフルで、3日間と短い期間でしたがリフレッシュできました。
参加者の人たちともお話することも楽しかったです。
瞑想して気づいたこと、感じたことをシェアリングすることの大切さを感じました。
いつもは瞑想キャンプなどで多くの人達がいる中で瞑想してましたが、少人数ですると心も落ち着いて自分のペースでできました。
これからは多くに人と瞑想するか独りで瞑想するかタイミングで選びながらやっていこうと思います。

★久しぶりに静かでゆったりとした時間が過ごせました。
年越し年明けを瞑想で越せてよかったです。
自分を取り戻す時間になりました。

★2013-14年の年末年始のリートリート(山ごもり)に参加しました。
少人数で、スケジュールもフリーといった形で、6泊7日滞在しました。
それまでは、リーダーやファシリテーターがいるグループに参加して、決められたスケジュールに従い、 指導を仰ぎながら大勢で瞑想やセラピーをやってきましたが、今回は少人数の自分たちで話し合って構成を決めていって、
それぞれのペースで自分の瞑想を深めていくという形でした。
どちらの形でも、普段の忙しい生活から離れて、時間をつくって瞑想のための場所に赴くと、ゆったりとした余裕のある自分にくつろぐことができます。
ただ今回いつもと違うのは、リトリート中も自分の現実生活を忘れることなく、ギャップを感じることなく瞑想できたことです。
大勢でリーダーのもとで瞑想すれば、大きなエネルギーを感じて、励まされることも多いですが、 私の場合は日常生活と切り離されすぎてしまって、日常生活に戻るときにギャップを感じたり、せっかく深めた瞑想の味わいを見失ったりしてしまうことが多かったです。
今回は自分のやりたいようにやり、誰かが作ったスケジュールにしたがってやるよりもより「自立」した感じを強く感じました。
考えてみればそれは普段の生活でも同じ、自分で決めたやり方で「意識的に」なっていく必要があります。
それを極めてインテンシブに味わうことにより、日常に戻ってどのように行っていけばいいのか、自分の指向性をつかめたような気がします。


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瞑想・芸術・癒し 空間
石裂山(ozakusan)瞑想の家
〒322-0254 栃木県鹿沼市上久我1842
http://www9.plala.or.jp/ozakusan/
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自分のエネルギーすべて 意識のすべてを集めて 
自分の存在の中心に突き進む
中心は臍の下五センチ身体の内側にある
・・・・・・
存在の中心へと近づくにつれ 
大いなる静寂があなたの上に降りてくる
・・・・・・
そして内側では 
平安が 至福が 光が 
あなたの内面全体を満たす
これこそが本来の存在だ
・・・・・
あなたは身体ではなく 
マインドでもなく 
ハートでもなく
ただ純粋な観照する自己 
純粋な意識だ  
・・・・・
それは純粋で静かな意識であり、
自分のすることすべてを喜ぶ
宇宙全体がお祭りとなり 
生はもはや苦悩ではなくなる
・・・・・
この至福のなかに24時間とどまることもできる
普通のことをしながら
----薪を割ったり、井戸から水を汲んだり----
この体験を日常の平凡な活動すべてにもたらす
・・・・・
あなたは道を知っている
だからいつでも時間があるとき 
何度も何度もその内的空間に入ってごらん

−− 和尚 『禅宣言』 より−−

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