ゲヘナ・アナスタシス第三話が開始されます。

さてはておもしろいかな。
ＩＣこと名づけられた名前は「ハーディ」でも愛称は「どぶろく」と命名された不思議物体。

そしてとある飲み物の騒動がひとしきりあった後、今回ランク１０〜１１でのシナリオをやりたいと思います。

舞台は幻鏡域がある街「フォートラム」
海とそこに浮かぶ島がある鏡の中へ・・・。

コクーンの存在があるという話がきた。

彼らはこの先一体何を見るのか、そして「セル」という邪霊の行動は・・・。


追加事項

水の街「フォートラム」
人口数百人程度。
街の規模とはいえないが広大な敷地に民家がありますが、水が溜まっており、床を高台にして住居を構えている状態。
移動は水が溜まっている場合はボートや座空などを使って移動するが、水が引いたらはしごかけて上り下りができるようにしている。

ここでは水資源が豊富で、水があるからこそ街が潤う状態になっている。

コクーンが2個となり、ヴィルガストでの内部での利用できることが増えた。
・一部の地域に転送できるようになった。
・コクーンの防衛者に「ドルトイ」が起動可能になった。（ヴィルガスト内部のみ）

また前回ドルトイの装甲板を持ってきており、鍛冶屋からの依頼で出来上がったものがあります。
ドルトイ装甲板→アハトガード：効果：手のガード用に改良したもの。身に着けていると装甲点が2点上昇する。

またタルジュにコクーンからの闘技が継承されます。
雷剛（らいごう）
範囲：個人
距離：１０ｍ
タイミング：防御タイミング
消費：１〜４
ランク：−
効果：消費したチット数×３点までダメージを止める。（装甲点があがるわけではない）

今回補助要員追加します。PC人数が増えるわけではありません。

今回の内容は以上。
ではよろしくお願いします。