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開催終了◆◆4/1 STEREOCiTI出演!「Baum and Echocord Japan Tour」

詳細

2011年03月10日 21:52 更新

管理人様、告知失礼致します。

STEREOCiTI 出演イベントのお知らせです!!



◆◆Baum and Echocord Japan Tour◆◆
2011.4.1 fri @daikanyama UNIT


UNIT(B2F)
 Resoe (Baum / Echocord / Pattern Repeat)
 Kenneth Christiansen (Echocord / Pattern Repeat)
 Ryo Murakami (panrecords / Baud)
 STEREOCiTI (Mojuba / moved)

SALOON(B3F)
 Universal Indiann (Family Tree / NRBKJ)
 Maako (Moved / Fuddle)
 y. (Larry? / Timothy Really / :::RELEASE:::)

《 INFORMATION 》
OPEN : 23:30
START : 23:30
CHARGE : W.FLYER 2,500yen/DOOR 3,500yen
※未成年者の入場不可・要顔写真付きID

Support : PHONON

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◆RESOE
(Copenhagen (DK) / Echcocord, Pattern Repeat, Baum Records etc.)
 ResoeことDennis Uprockは、音楽業界で20年以上のキャリアを持つベテラン。1986年にDJを始めたときにはヒップホップをかけていたが、80年代後半にヨーロッパに押し寄せたハウス・ミュージックの波に影響を受け、エレクトロニック・ミュージックに情熱を傾けるようになった。90年代前半はテクノのDJとして、コペンハーゲン中のアンダーグラウンドなクラブでプレイした。1997年には、コペンハーゲンの伝説的なレコード店であり、アンダーグラウンドなエレクトロニック・ミュージックシーンの中心的存在であった"Loud"で働くようになる。
 1998年に初めてサンプラーを手に入れたResoeは、スタジオでの作業に没頭し制作技術を磨いていった。デンマークのヒップホップグループ、 “Nobody Beats the Beats”の一員として、アルバム“The second coming”中の“Abstract Soul feat. Joy Morgan: Can’t I Be Loved”をリリースした。
 その後、デンマークの国営ラジオが2004年に開始したプロジェクト “Radio Recordings Vol. 1"に参加し、“Krew: Industrial Dawn”をリリース。2005年になるとハンブルグの"Beta Lounge"に誘われ、ライブラリレーベルの“Selected Sound”も併せた3者のコラボレーションを立ち上げると、"Selectronica"シリーズにSedrian名義で9曲を提供した。2007年にプラットフォームとしての自身のレーベル"Baum Records"をスタート。自身の楽曲に加え、Leftover, Johan Fotmeijer, Atheus, Marko Fürstenbergの曲をリリースしている。
 2008年に"Echocord"の Kenneth Christiansenとのユニット"Pattern Repeat"を結成。デビュー作を"Echocord Colourよりリリースした直後、このユニットの楽曲をリリースするための同名のレーベルを立ち上げた。
 DJとしてのResoeは"Berghain", "Fabric", "Weekend Club", "Culture Box"など、各地の著名なクラブでプレイしている。2011年1月にデビューアルバムを発表。2010年からはDJだけでなくライブも行っている。

◆KENNETH CHRISTIANSEN
(Copenhagen (DK) / Echocord, Echcocord Colour, Pattern Repeat)
 1991年に小さなパーティでDJを始めたのをきっかけに、Kenneth Christiansenはエレクトロニック・ミュージックへの関心を持ち始めた。
 1996年にデンマークの地方からコペンハーゲンに移り、レコード店に勤務するようになったKennethは、それまで以上にエレクトロニック・ミュージックへの関心を強め、1999年には自身のレコード店"Science Fiction"をオープンした。同時にパーティのオーガナイズも開始し、"Simplicity Club"はコペンハーゲンのアンダーグラウンドで大きな成功を収めた。Kennethと彼の2人の友人は1年にわたり、増え続けるクラウドに向け常に良質なエレクトロニック・ミュージック提供した。
 2001年、コペンハーゲン市内のレコード店"Loud"での勤務のため"Science Fiction"をクローズ。"Loud"では2004年までエレクトロニック・ミュージック部門の責任者を務めた。
 2002年に自身のレーベル"Echocord"を立ち上げ、これまでにMikkel Metal, Fenin, Anders Ilar, Andreas Tilliander, Thomas Fehlmann, Substance, Vainqueur, Dub Tractor, Opiate, Dug Surgeon, Jan Jelinek, The Modernist and Michael Mayerといったアーティスト達の作品をリリース。2008年には姉妹レーベル"Echocord Colour"をスタートさせた。EchocordのディストリビューヨンはKompaktが行っている。
 1998年からはDJとしての活動も活発になっていた。PoleことStefan Betkeは、Kennethを“WMF” (ベルリン)、 “Maria” (ベルリン)、 “Nusonturm” (フランクフルト)、 “NBI” (ベルリン)、Sonar festival (バルセロナ)、 Studie 672 (コローニュ)、 and Spring Dance (ユトレヒト)などのクラブやイベントにブッキングした。
 2004年末に"Loud"での職を辞したKennethは、クラブ"Culture Box"をオープンさせた。"Culture Box"はクラブとしてだけでなく、様々なオーガナイザーがパーティやショウケース、ヴィジュアルを用いたイベントが開催できるスペースであり、大きな成果を上げている。これまでにJohn Tejada、Thomas Fehlmann、Superpitcher、Luciano、Isolée、Oliver Hacke、Daniel Meteo、Wighnomy Brothers、Barbara Morgenstern、Fenin、Carl Craig、Richie Hawtin、Chica Paula、Reinhard Voigt、Marcel Dettmannなどを含む多くのアーティストが"Culture Box"を訪れた。
 現在KennethはEchocordのオーナーとして、ヨーロッパ中でイベントをオーガナイズしLuke Hess, Mikkel Metal, Fluxion, Deadbeat, Onmutu Mechanicksらを招いている。
また、直近ではBaumのオーナーResoeと組み、Pattern Repeat名義で楽曲の制作も行っている。

◆Ryo Murakami
(panrecords / Styrax / baud / Curle / Quintessentials / Dessous / MorrisAudio / CitySport / Relaxine / op.disc / Poker Flat)
幼少期よりピアノに親しみ、のちにシンセサイザー、ドラムマシンなどのアナログインストルメンタルへ傾倒することとなる。オルタナティブなダンスミュージックとミニマリスティックな現代音楽の両面を備える、未来志向のエレクトリック音楽プロデューサーとして現在に至る。最小限かつ最良の素材、緊張と解放の狭間を進むシーケンスは、オーディエンスを音の深みへと誘い、シーンを次なる高みへと導く。2010年5月からひと月に渡るユーロツアーからの凱旋、世界各国からのリリース、そして自身のレーベルpanrecordsの立ち上げなど、その活動に目が離せない。

◆STEREOCiTI (Mojuba)
伝説のclub、maniac loveにて毎週土曜日に開催されていたパーティ「cycle」にてhouse DJのキャリアをスタート。一貫した意味でのディープネスなスタイルを、ハウスを軸に表現する。08年にスペインのDeep Explorer MusicよりEP『Citifunk EP』、Scott FergusonやBaazらとのカップリングEP『Up to the surface』をリリース。2009年にはベルリンのMojubaとの専属契約にサイン、EP『early light』が発売され、LawrenceやDaniel Bellをはじめ多くのDJがプレイ、ドイツの音楽誌「debug」のチャートで2位にランクイン。また同年10月にはBerlinのpanorama barで行われている「Mojuba Nacht」に召還されプレイした。今年7月には同レーベルより2nd EP『cosmo ride ep』をドロップ、独GROOVE誌チャートTop50入りを果たす。今後はpan recordsよりRyo Murakamiの『Lunch oOf God』remix、Chez Damier 『why』 remix、BiodubのremixがKi Recordsよりスタンバイしている。

◆Universal Indiann (Family Tree / NRBKJ)
20世紀末に体験した数々のD.I.Y partyに触発されDJをスタート。現在はGRASSROOTSでの”Family Tree”を根城に、全国津々浦々〜数々のアンダーグラウンドパーティでプレイ中。そして自身のレーベルFamily TreeよりMIX-CDをリリースし、そのジャンルレスな選曲とスムースなMIXはより幅広い層に支持されている。

◆Maako (moved / Fuddle)
90年代より活動を開始。多様な音楽から幅広いルーツを吸収し、音楽がもたらす高揚感と奥深さにのめり込む。独自の感性によるグルーヴとミニマルな指向を持ったリズムを操り、多角的な視点から導かれる奥深い世界観を表現している。
現在、STEREOCiTIと共に「moved」を主宰し、東京の地下から未来型ディープハウスムーヴメントを発信している。また、「Fuddle」をOrbitで主宰しており、究極の癒し空間を演出するなど、各地で幅広い活動を展開している。

◆y. (Larry? / Timothy Really / RELEASE)
90年代後半より半ば狂いながら掘り続けたレコードの捌け口を探すべくDJを開始。Mixはジャーニーをテーマにロック、ディスコ、ファンク、コズミックを始め、ハートミュージックと旨い酒に溺れながら未曾有のグルーヴを日々探索中である。また究極のリスニング空間を提唱する"Timothy Really"での活動や、自身のパーティーLarry?@OATH、WAX@bonobo、またKOARAで開催しているサンデーアフター:::RELEASE:::をホームベースとし、まったり活動中である。


<PHONON>
世界中のオーディオファンから注目を集めている日本発の音響機器ブランド(株)PHONONが、独自技術PHDと共にUNITのサウンドを全面バックアップします。 その技術はCommon, Justin Timberlake, Jill Scott, Musiq等のミキシングを手掛けるGrammy受賞エンジニアから、CocoonやMinistry of Sound,Shelterなど世界中の名クラブサウンドを手がけるサウンドシステムインテグレーター、はたまた著名DJであるLaurent Garnier、AME、DJ DEEP、Dimitri from Parisなど、世界の一流からは既にお墨付き。
好評発売中のPHD技術を応用したヘッドホンSMB-02 は、元じゃがたらのギタリストOTO曰く”ヘッドホンの歴史を明確に進化させた”とまで表現され、その音には聴いた者を魅了する説得力があります。
(株)PHONONは、40年以上に渡るオーディオ研究のノウハウとユニークな発想で新しいツールを提案します。通常のサウンドシステムでは再現出来ない、波形そのままを再生する装置PHDを追加するこのPartyでクラブサウンドの未来を体感してください。

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  • 2011年04月01日 (金) OPEN/START 23:30
  • 東京都 代官山UNIT
  • 2011年04月01日 (金) 締切
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参加者
1人