◆ヘイキ・パトマキ(Heikki Patomaki)さん フィンランド・ヘルシンキ大学国際関係学部教授(政治学)。グローバル民主化のためのネットワーク研究所(NIGD:世界社会フォーラム国際評議会設立団体)およびATTACフィンランド創設メンバー。フィンランド政府省庁および国会の専門家委員を経験した他、欧州議会をはじめ、欧州諸国政府の要請を受けて、講演および助言を提供する。 新自由主義グローバリゼーション/金融のカジノ化を規制するために最高の武器としてトービン税を活用すべきであるという主張を展開し、とりわけ、ブリュッセル自由大学のリーベン・A・デニス教授とともにトービン税(国際通貨取引税)導入のための具体的な条約案「Draft Treaty on Global Currency Transactions Tax(条約草案)」起草し、2002年2月1〜5日第1回世界社会フォーラムで発表。現在、日本語を含む5カ国語に翻訳されている(日本語版⇒http://www.jca.apc.org/attac-jp/ATTAC_dept.html)。