~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ DAISHI DANCE 3rd Album “Spectacle.”
リラクゼーションなメロディとハウスミュージックの最先端ビートとの融合。 DAISHI DANCE独特の高揚と感動が散りばめられた2年ぶり3枚目となるオリジナルアルバム最新盤です。 「この音楽と空想の旅に出てほしい。」DAISHI DANCE 01.intro ~ Go To Trip! 02.Memory feat. Mika Nakashima 03.FOREVER FRIENDS feat. COLDFEET & arvin homa aya 04.Spectacle. feat.Chieko Kinbara 05.Beautiful This Earth (EXTENDED PIANO mix) feat.麻衣 06.Renovation. feat.吉田兄弟 & 井上鑑 07.SUNSET IN THE LAKE feat.Yoshiki of 姫神 08.Planetarium. 09.Journey To The Sky feat.Oh Jieun 10.Find My Way feat.blanc. 11.Travel in Nature feat. LITTLE CAROL & Gocoo 12.There is a light feat.KAT ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★DAISHI DANCE 札幌を拠点に活動するHOUSE DJ。メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまでハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。札幌の老舗CLUB“PRECIOUS HALL”でのレギュラーパーティは13年目に突入し毎月5時間〜8時間ものロングセットDJを披露している。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で、2006年7月にSTUDIO APARTMENT主宰のダンスミュージックレーベル「Apt.」より自身初のオリジナルアルバム“the P.I.A.N.O set” をリリースし、外資系CDショップやiTune Music Storeなどの各ダンスチャートで軒並み1位を獲得した。2007年10月にセカンドアルバム“MELODIES MELODIES”をリリース。CLUB MUSICとしては異例のオリコン総合アルバムチャート13位を記録! 2008年からは、札幌Precious hall以外にも東京ageHa・大阪GRAND Cafe・京都WORLD・福岡O/Dなどのメジャークラブでレギュラーパーティーをスタート!毎週末、全国各地のCLUBにてDJとして出演していて年間150回以上のギグをこなしている。制作面においてもリリースラッシュで2008年には、NYの老舗レーベルKING STREET SOUNDSの15周年を記念したMIX CD”KNY3”、ジブリの名曲をハウスにカバーしたアルバム“the ジブリ set”、人気インテリアショップFrancfrancとのコラボレートコンピレーション“EVER DANCE…EVER RELAX…”をリリースしいずれもロングセールスを記録している。 2009年は、1月21日にベスト的REMIXアルバム“DAISHI DANCE remix. - Put Your Hands Up!”を発売した他、アジア最大のクラブageHa【ARENA】にて6時間のLONG DJ SET+LIVE PERFORMANCEをフィーチャーしたレギュラーパーティをスタート! 2009年10月7日に2年ぶりとなるオリジナルアルバム“Spectacle.”を発売する。 http://www.daishidance.jp/
★arvin homa aya(アーヴィン・ホマ・アヤ)PROFILE カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。 2002年秋にあるプロジェクトで野崎良太(Jazztronik)と出会い、 以降彼の作品やライブに参加をする。また同時に、須永辰緒やReggae Disco Rockersの作品にも参加するなど、活動の幅を広げる。 2005年8月に野崎良太プロデュースのもと、初のオリジナルアルバム「Butterflies」をリリースし彼女名義でのライブ活動を開始。2006年10月、初のセルフプロデュースアルバム「Amazing」をリリース。トラックプロデュースに、Kyoto Jazz Massive、福富幸宏、須永辰緒、Studio Apartmentを迎え、話題となる。 2007年には、DAISHI DANCE、FreeTEMPO、GTS、Kentaro Takizawa等、多くのハウスアーティストにボーカル起用され、年間30本以上のクラブツアーに参加。現在も、様々なアーティスト楽曲に参加するなど多彩な活動を繰り広げている。 2008年9月、過去のfeat.作品をコンパイルした「My mUSic tRee」をリリース。そして12月にセルフプロデュースアルバム「VOICE」を遂にリリース! 一度聞いたら忘れられない印象的な歌声と、数多くのライブで培った説得力のあるダイナミックなステージング、ネイティブスピーカーのみが持ちえる英語の発音と表現力、そして何よりも明るい人柄と、屈託を感じさせない笑顔が彼女の最大の魅力。