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開催終了EBEL&WELDERウォッチフェアー

詳細

2009年10月11日 13:49 更新

うちのメインブランドであるEBELとWELDERの新作や他で見れないユニークピースご用意しましたわーい(嬉しい顔)

電球1〜60回の無金利フェアーもやっております電球

ぜひ一度見に来て下さい! TJ広島、WENKにも10月25日発売の物に2ページ掲載しております。(是非、見てね!)
http://www.gressive.jp/shopregular/index.php?action_shopregular_index=true&tenpocd=R0256

ぴかぴか(新しい)EBELの魅力ぴかぴか(新しい)

「時の建築家」を標榜し、ヨーロッパのエスプリの薫り高い時計ブランド、エベル。
創業は1911年である。
 ブランド名は、公私ともにパートナーであった創業者のユージン・ブルムとアリス・レヴィの名前から頭文字をとり(Eugene Blum Et Levy:ユージン・ブルムとレヴィ)、「EBEL」と名付けられている。

ユージンは技術的、品質的な面を、そしてアリスは美的なデザインの面で才能を発揮し、婦人用のジュエリーウォッチから男性用の風格ある実用時計まで、<時計>というフィールドで素晴らしい作品を作り上げた。

  1914年にはスイス・ベルンでのスイス博覧会でエベルの「リングウォッチ」が金メダルを受賞し、この頃から既に、エベルでは時計がジュエリーとして位置づけられていた。1925年にはパリの装飾芸術博覧会でグランプリを受賞、品質とそのデザインで高い評価と広い認知を得たのである。 

 そして2人の息子、シャルル・ユージン・ブルムの入社で、エベルはさらにその品質と精巧さに磨きをかける。それはビブログラフにさきがける、精度測定装置の独自の発明や、COSC(スイス公式クロノメーター検定協会)の基準強化につながるCTM(時計技術検定)の制定を推進したという姿勢にも表れているだろう。

そして第二次世界大戦中には英国陸軍で主たる時計供給メーカーとなり、戦後はヨーロッパにとどまらず国際的な評価を受けるブランドへと躍進して行くのだ。

  1970年代にはシャルルの息子、ピエール・アラン・ブルムが社長に就任し、1977年、ケースとブレス一体型の「スポーツクラシック」ライン、そして現在もブランドの大きな柱である「ベルーガ」、「1911クロノグラフ」の発表が続く。そして特に1980年から90年代にかけ、テニスのモンテカルロオープンやゴルフのヨーロピアンマスターズなど、大きなスポーツイベントのスポンサーとして更にその知名度を広げて行った。

 そしてエベルといえば、1986年に創業75周年を記念して購入した、ラ・ショー・ド・フォンの<ヴィラ・トゥルク>である。
 
 ル・コルビュジェの建築物であり、現在も<エベル・ハウス>として世界中から見学者が絶えない。 
 そして「時の建築家」であるエベルの、PRセンターとして重要な役割を果たしている。
  2008年は「ベルーガ」のデザインをリニューアルし、「1911 ディスカバリー」や「1911 テクトン」などのスポーツモデルにも力を入れている。
 
 そしてドイツ・バイエルン・ミュンヘンと交わしたオフィシャルタイムキーパー契約や<ヴィラ・トゥルク>の文化遺産保全活動など、他ブランドでは見られない多様な動きにも注目が集まっている。

          
          爆弾WELDER爆弾    
 
             時の溶接工

WELDER(ウェルダー)は、時計デザイナーとして有名なイタロ・フォンターナ社がデザインした、今最も注目を集めるイタリア時計ブランドです。

見た者すべてを虜にするその存在感!
視線を惹きつけるビックケースとオリジナリティー溢れるダイアル。
トレンドの頂点を見据えた、鋭く洗練されたワイルドなデザイン、左側に大きく張り出した特徴あるビッククラウン。

イタリアデザイン、スイスメイド、そして信頼の日本製ムーブメントを搭載したWELDER・・・それはまさに「時の溶接工」です。

是非、見に来て下さい乙女座ぴかぴか(新しい)

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