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開催終了原爆をテーマにした、井上ひさしの「父と暮せば」演劇公演

詳細

2012年08月01日 16:23 更新

広島の原爆から3年後の父と娘の物語。
震災の原発問題にも通じる、普遍的なテーマを描いた舞台です。
終戦記念日を前に、懐かしい浜松の復興の展示物をご覧いただきながら、演劇の鑑賞はいかがでしょうか?

*****

TOMO☆PROJECT プロデュース
「父と暮せば」
作:井上ひさし 演出:松尾交子

日時:8月5日(日)
13時30分〜15時(開場は30分前)

会場:浜松復興記念館 和室(浜松市中区利町302-7)

バス情報:JR浜松駅北口バスターミナル3番ポールから、西じゅんかん乗車、
または2番ポールから掛塚さなる台線乗車、「教育文化会館」下車、徒歩2分

地図URL:http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?p=%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%BE%A9%E8%88%88%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8&lat=34.70598853048336&lon=137.72625640084757&ei=utf-8&datum=wgs&lnm=%E6%B5%9C%E6%9D%BE%E5%BE%A9%E8%88%88%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8&idx=35&v=2&sc=3&layer=4

チケット:一般2000円、高校生以下1000円

= あらすじ =
「うちはしあわせになってはいけんのじゃ」愛する者たちを原爆で失った美津江は、一人だけ生き残った負い目から、恋のときめきからも身を引こうとする。そんな娘を思いやるあまり「恋の応援団長」をかってでて励ます父・竹造は実はもはやこの世の人ではない―。「わしのぶんまで生きてちょんだいよォー」父の願いが、ついに底なしの絶望から娘をよみがえらせる、魂の再生の物語。
(新潮文庫:背表紙より)
(この作品は、宮沢りえと原田芳雄の出演で、2004年に映画化もされました)

<お問合せ・チケット予約先>
TOMO☆PROJECT
TEL:053-571-4669
FAX:053-571-4670
メール:・info@tomopro.org

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  • 2012年08月05日 (日)
  • 静岡県 浜松復興記念館
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