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開催終了江戸の日本酒と落語を楽しむ会

詳細

2011年01月18日 19:42 更新

日時:2011年 2月19日(土)
会場:外国人特派員クラブ
住所:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1
   有楽町電気ビル北館20階
   地図はこちら(http://www.fccj.or.jp/aboutus/map
   TEL:03−3211−3161
   【有楽町駅 徒歩1分】

【食事と日本酒】
料理:和食のおつまみ&軽食を準備しています。
日本酒:奥多摩の地酒「澤乃井」の小澤酒造様の御協力をいただきました。
 http://www.sawanoi-sake.com/

特典:みなさんに1つずつおちょこをプレゼントいたします。
抽選会:総額?万円分の日本酒&関連グッズが当たります。

【時間/プログラム】
17:00 開場(日本酒はこの時間からお楽しみいただけます)
17:30 落語開演
18:00 宴会開演(冬のおいしい東京の日本酒とおつまみを準備)
   抽選会(プレゼントを準備しました)
19:30 閉会

●会費(おつまみ、日本酒代含む)
6,000円
※着物で来場の方には粗品を進呈いたします。

★★ 今回の落語家さんのプロフィール ★★
春風亭一之輔(しゅんぷうてい いちのすけ)
・昭和53年1月生まれ。千葉県野田市出身。
・平成13年2月、日本大学芸術学部卒業、同年5月、春風亭一朝師匠に入門。
 7月に前座となる。前座名「朝左久」。
・平成16年11月 二ツ目昇進、「一之輔」と改名。
・平成20年6月 国立演芸場花形演芸大賞の銀賞を受賞
・平成20年10月 「東西若手コンペティション」優勝。
・平成21年2月 「第19回北とぴあ若手落語家競演会」大賞受賞。
・平成22年10月 平成22年度「NHK新人演芸大賞」受賞。
とぼけた雰囲気と、古典落語を再構築する実力が魅力の一之輔。
この人にかかると「あの落語がこんなに面白くなっちゃうの?」と落語ツウも
びっくり。趣味は映画やお芝居鑑賞、料理や喫茶店めぐりなど。
出演情報がチェックできるブログ「いちのすけえん」も好評。
http://ichinoske.exblog.jp/

●申込みの締切:2月12日(土)ぐらいまでにお早めにお申込みください。
 ※予定定員に達した場合、締切らせていただく場合がございます。
●申込方法:
企画名:「落語の会」
参加人数:
参加される方の氏名
以上を、sakeyume-owner@yahoogroups.jp 宛にお送りください。

---- 落語の会 日本酒リスト(予定) ----

■酒造組合
・小山酒造:純米吟醸720ml x1
      吟醸辛口720ml x1
・石川酒造:淡麗吟醸720ml x1
・田村酒造場:しぼりたて720ml x1
       雪見にごり720ml x1
・野崎酒造:純米720ml x1
・中村酒造場:吟醸辛口720ml x1
       純米奥多摩720ml x1
・小澤酒造場:吟醸720ml x1
・豊島屋酒造:特別純米720ml x1
       しぼりたて720ml x1
・野口酒造店:純米久兵衛720ml x1

■澤乃井
・新酒:澤乃井 吟醸新しぼり 720ml …「酒米を55%まで精米」、低温でゆっくり発酵させる「吟醸造り」で醸した「吟醸」の新酒です。香り立つ清楚な香りと凝縮された米の旨味のバランスが魅力の生酒。
・ささにごり:澤乃井 純米吟醸 春ノ雪 ささにごり 720ml …「純米吟醸のささにごりを飲みたい」というお客様のご要望にお答えして毎年2月に予約生産・限定販売するお酒です。凛とした清々しさの中に芳醇な旨みが広がります。
・新商品:純米銀印 1800ml …低精白米で醸造し、米の旨味を引き出したコクのあるタイプの純米酒。
・限定酒:名門酒会限定 立春朝しぼり 720ml …立春は旧暦のお正月にあたります。このお酒は2月4日に搾り上がった新酒で、御岳山・武蔵御嶽神社のご祈祷を受けた、めでたい祝酒です。
・熟成:蔵守'2006年 純米 720ml …限定の熟成酒。タンク熟成後、ビンに詰めて元禄蔵で貯蔵。時を重ねるごとに深く、威厳ある味わいに変化します。
・昔ながら:澤乃井 元禄酒 720ml …当社の創業(元禄十五年)当時を再現した酒。黄金色の中に三百年の歴史の重みが感じられます。味は濃醇甘口。純米。精米歩合90%。
・大辛口:澤乃井 本醸造大辛口 720ml …本格的な辛口酒。すっきりした香り、きっちりしまった飲み口が特徴。
・木桶仕込:澤乃井 木桶仕込 彩は 720ml …「いろは」と読みます。半世紀ぶりに復活させた木桶仕込み。木桶は呼吸し、いろいろな微生物のすみかとなり、木桶が自然とバランスをとって酒を造ってくれます。結果、人の技術だけでは生まれ得ない、おおらかな、近代にはなかった味が生まれました。深く、力強い味わいです。生もと純米。

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