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開催終了偉い人は教えてくれない!地球の真実の歴史について、佐藤先生がわかりやすくお伝えしちゃいます♪

詳細

2009年05月25日 17:20 更新

図書館カフェコミュニティに遊びにきてくださっている皆様

いつもご覧いただいて、ありがとうございます♪

今日は、皆様に
ぜひ紹介させて頂きたい
とっておきの方がいらっしゃいます。


佐藤洋行さんという「世界を変える本」を執筆された方です♪


ご存知ですか?

これは
あるブログにあった世界を変える本の要約です。

《ご参考》
http://peace.hama1.jp/d2008-09-06.html
http://peace.hama1.jp/d2008-09-07.html



佐藤さんは
ソクラテスやペテロの魂を持たれる方で
スピリチュアルな内容や宇宙の情報を論理的に話すのが上手な方です♪
どちらかというと、男性の方におすすめの方かもしれません。

けれど、佐藤さんの物腰の優しさなど、知的な上品さは
女性も必見ですよ♪

何をかくそう
私も、すっかり佐藤さんの大ファンになったひとりです。


そんな佐藤洋行さんの勉強会が、図書館カフェにて
下記日程で行われます♪

お時間ございましたら
ぜひ参加されてみませんか?

何となくぴんときた
そこのあなた☆

きっと有意義なひとときが過ごせることと思います。


ご参加の際は、ぜひお早めに
図書館カフェ店主☆『ひらいらま』宛てに
ご連絡くださいね^^

またお友達とご一緒でも
おひとり様でも、ぜひ安心していらして下さいね♪

○第1回 宇宙人佐藤先生の宇宙考古学 講座


私たちの世界観、文明観を一変させる真の画期的学問
3部作の1回目

内容:地球の本当の真実の歴史を
アカーシック・レコードから
読み取り、論理的にわかりやすくお伝えします。

・キリスト教の真実は?
・資本主義の崩壊
・神武天皇の肌の色は?
・かぐや姫の正体は?
・聖徳太子は中国人チャネラーだった!!

う〜ん
見逃せない内容盛りだくさんですね♪

日時:5月30日(土)14時〜 16時
              16時〜懇親会

場所:図書館カフェ「神時空御縁」@新宿



会費:3,000円


佐藤洋行さん  
略歴

1964・4・23 福島県生まれ 45歳
東京理科大学理学部卒業。
流通・広告・セールスプロモーション・玩具メーカーなどで、サラリーマンを経験。
2004年に覚醒体験。
覚醒体験後、離婚、独立・起業・経営破綻を経験。

2008年8月 「世界を変える本」を明窓出版より出版

現在は、エレメンタルエネルギー発生機「メヴ・トロン」の扱いと
作家兼講演活動を行われていらっしゃる方です。


***********************************************************

参加されるだけで
運気アップ間違いなし

懇親会も、あなたの人生の可能性を
大きく広げる場所がそこには
待ち受けているのかもしれません

百聞は一見にしかず。

まずは行動ありきで、ぜひぜひご参加されてみてくださいね^^







参考
宇宙考古学とは
世界の古代文明の発祥地域は水と深く関わっています。
エジプト文明はナイル川、メソポタミア文明はティグリス・ユーフラテス川、インダス文明はインダス川、そして中国文明は黄河や長江の流域に発祥しています。人類はこの大河に沿って長い歴史を築いてきましたが、古代の都市や遺跡を調査すると、そのほとんどは世界の中緯度帯の非常に乾燥した砂漠地帯に分布しています。これは砂漠地帯に文明が発祥したのではなく、その地域に環境変動があり砂漠化したことにより、人間の生活条件が変わってしまったことを示唆しています。このような文明や環境の変遷に関わる調査は、その地域の歴史的事実の解明だけではなく、地球温暖化や森林破壊をはじめとする近年の地球規模の環境問題への取り組みや将来的な環境変動予測のための貴重な手がかりとなりえます。
1972年にランドサット1号が打ち上げられて以来、人工衛星データによる地球観測技術は、環境、災害、気象、海洋、資源など、様々な分野の調査・研究に応用され、これまで多くの成果をあげてきました。衛星に搭載されるセンサが高解像化し、赤外線やマイクロ波センサによって地表の状況がより明確に観測できるようになると、衛星データの応用範囲はさらに多様化し、密林や砂漠の下に埋もれた古代の都市や遺跡の検知なども可能となってきました。
この宇宙からの情報技術を考古学の領域に応用し、現在の地球環境をモニタリングしながらかつて文明があった地域の遺跡や古環境を推考するための研究を宇宙考古学(Space Archaeology)と言います。

《宇宙考古学》
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♪.:*:'゜ ☆.:*:'゜♪ .:*:'゜☆.:* :・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜

●二ビル(第12番惑星)
シュメールの粘土板に描かれた太陽系の図のなかで、火星と木星の間に存在する惑星として描かれている。もちろん現代の天文学上では存在しないが、シュメールの記録をひもとくと、3600年の公転周期で太陽の周りを回っている12番目の惑星で、その公転軌道は、他の惑星とは異なり太陽系を「交差(二ビル)」するような、細長い楕円軌道をとっていることが明らかになった。


●シュメール文明
紀元前4000年ごろ、チグリス、ユーフラテス両川の下流地帯に突如出現したシュメール文明は、現在知られている人類の文明のなかでは最古のものと位置づけられている。
そして、文明の発明、農耕、灌漑、建築などのテクノロジー、さらには法律や幾何学、天文学に至るまで、すべてその源はシュメールに帰することができる。
しかもこれだけの知的産物が、歴史的な時間としては、ほぼ瞬間的と言っていいほどの短期間につくりあげられた。


●シュメールの粘土板粘土板
シュメール人は商売や裁判の記録、伝説や歴史などを粘土板に記録した。
記録方法は、まず円筒に絵や文字を逆さまに彫り込み、それを湿った粘土板の上で転がせば正しい文字や絵が刻み込まれた粘土板ができあがる。
これまでに発見されたシュメールの粘土板や原版(円筒印章 )には天文に関する内容も数多く、そのなかには、現代天文学の視点から見ても、きわめて正確としかいいようのない惑星や星座のリスト、さらには惑星がが正しく配置されているばかりか、太陽までの距離さえも明記されている太陽系図などが含まれている。


●アヌンナキ
第12番惑星二ビルの住人。
彼らは高度な文明を有し、約44万5000年前に地球に降り立った。アヌンナキが地球にやってきた目的は黄金を手に入れることだった。黄金の粒子でシールド(アメリカの宇宙船の窓は、宇宙線から宇宙飛行士を護るため黄金で薄くコーテングされている)をつくり、減少しつつある彼らの星の大気を護るためのものだった。この黄金を採掘の補助的な労働力を確保するため、彼らは自らの遺伝子と地球上の猿人の遺伝子をかけあわせて「アダム」をつくりだした。
こうして飛躍的に進化した生物=ホモ・サピエンス、すなわちわれわれ人類がつくりだされたのである。人類を創造した彼らは人類に自分たちの知識と文明の一部を与えた。


●アトランティス大陸
古代ギリシアの哲学者プラトンが「ティマイオネス」と「クリティアス」で書き記した伝説的な大陸。いまから1万2000年前に、高度な文明をもつこの大陸は、突如起こった地震と洪水で一昼夜のうちに海中に没したと伝えられる。このトランティスは大西洋に沈んだ島か、エーゲ海のサントリニ島か、それとも北海の幻の島かアメリカ大陸か、諸説が入り乱れている。宇宙考古学者ゼカリア・シッチンは、大洪水以前、地球に飛来した二ビル星人アヌンナキたちの興した文明だと考えている。


●イースター島
南太平洋に浮かぶ絶海の孤島イースター島は、1772年、オランダ人探検家ロヘベーンが復活祭の日にこの島を発見したことからこの名がついた。島民が「世界のヘソ」と呼ぶこの火山島には約1000体のモアイ像がある。その多くが重さ20トン、高さ3〜4メートルに達し、未完成ながら重さ200トン近いものも発見されている。島民の伝説では、昔、故郷の島が海中に没し、舟で逃れてこの島にたどり着き、モアイをつくりはじめたという。しかし、ある日突然、その製作は放棄される。宇宙考古学者フォン・デニケンは、モアイがみな空を見上げていることに着目し、「島に伝わる鳥人マケマケは宇宙人であり、モアイは宇宙との交流のためにモニュメント」という大胆な仮説をたてた。


●オーパーツ
「場違いの出土加工物(Out Of Place Artifacts)の略。文明など存在しなかったはずの太古の地層から発見された人工のものと思われる物体のこと。アメリカの動物学者、故アイヴァン・A・サンダーソンが著書『招かざる訪問者』で提案した名称。ザルツブルク立方体や、コソ加工物のほか、超古代の地層や石炭のなかから発見された金の糸や鎖、鉄の釘、またコロンビアの黄金ジェットなど多数ある。


●スフィンクス
エジプトのある銘刻文に、スフィンクスは「ホル・エム・エムアクヘト」―地平線の魔神、ラーの化身、エンキの長男、天空船で記述がある。つまり、スフィンクスの顔は”アヌンナキ”の容貌そのものだということになる。ゼカリア・シッチンは、エジプト第18王朝の賛歌を分析し、スフィンクスがアヌンナキの過信センターとして機能していたと主張している。


●ナスカの地上絵
南米ペルーのナスカ高原に描かれた巨大な地上絵。さまざまな規模の幾何学図形と100以上の具象図形(動物、植物)は、300メートルという高空から見ると初めてその全体像がわかる。これらの図形がいつ、なんのために描かれたかはいまも大きな謎であるが、明らかに空にいる者を意識して描かれている。有力な仮説としては古代の宇宙基地説、航空標識説があり、宇宙考古学の有力な証拠とみなされている。


●ムー大陸
いまから1万2000年前、大変動により一夜にして沈んでしまった太平洋上に存在したとされる謎の大陸。古代史研究家ジェームズ・チャーチワードが、インド・中南米の伝説と遺跡をもとにその存在を提起した。しかし、現在では、海洋地質学の立場からチャーチワードが想定した場所では大規模な陸地の沈下は確認されていない。ムーという語は、太平洋に浮かぶ数々の島々を指す。ムーはひとつの大陸ではなくて、環太平洋に広がる広大な”ムー文明圏”と呼ぶべきものではなかったかとの説が、最近唱えられている。


●三種の神器
神から賜った、希有ケウのパワーを秘めた神宝。天皇の位と国を統治する者が戴くもので、己を知り世をあまねく照らし観る知力としての「八咫鏡やたのかがみ」、ときに時空を超越した社会を統治する力としての「天叢雲剣あめのむらくものつるぎ」、精神の呪力を発現させる魂としての「八坂瓊曲玉やさかにのまがたま」の3つからなっている。古代天皇家は、天神=宇宙の子孫だという。したがって、三種の神器には、宇宙から授かった叡知=テクノロジーにより制作され、とてつもない霊力=超パワーが秘められているという。


●沖縄ムー大陸説
世界各地の古代文明に類似性があるのは、失われた「ムー帝国」の殖民活動によるものだ、というのはジェームズチャーチワードの仮説だが、地質学的見地からは、チャーチワードが想定したムー大陸の陥没は否定されている。
しかし、テラス型ピラミッドに代表されるように、類似した遺跡・遺物・遺構が見られる環太平洋地域の文明の源流をたどっていくと、共通する文明をその周辺地域に伝えた源流の文明を想定せざるをえなくなる。
そこで浮上したのが沖縄ムー大陸である。1987年、海洋科学技術センターの潜水調査艇「しんかい2000」が沖縄の海底に、かつて陸地だった痕跡を発見。そして陸地が陥没した年代は1万8000年前と推定された。伝説のムー大陸が沈んだのが1万2000年前。かなり近い数字である。
その後、与那国島をはじめとして最近、海底に次々と謎の遺跡群が発見されている。沖縄には古来からニライカナイ(海の彼方の理想郷)伝説がある。その理想郷こそ、あのムー大陸を彷彿とさせるのである。そして、その一部が現在の沖縄として残ったのではないかといわれている。


●ストーンサークル
石を円形に並べたもので、環状列石かんじょうれせきとも呼ばれる。縄文時代につくられ、おもに北海道や東北地方、沖縄地方などに分布。
しばしば石英の結晶を含んだ石が用いられ、地中には木炭や白粘土などが埋められているケースが多いこと、付近では磁気異常が観測されることなどから、大地のエネルギーの流れをコントロールする目的でつくられたものか、あるいは、UFOを誘導する一種の管制塔のようなものだったという考えもある。実際にストーンサークルの近くでは、よくUFOが目撃されている。


●大湯のストーンサークル
秋田県鹿角かずの市大湯おおゆ町にある最大のストーンサークル。直径40メートルの野中堂遺跡と直径46メートルの万座遺跡からなるが、それぞれ二重円環構造になっていて、無数の組み石がすきまなく敷きつめられている。昭和6年に発見されるまで厚さ30センチの火山灰に覆われていたが、十和田湖が最後に噴火したのは1万年前と推定されるから、それ以前に建造されたことになる。すぐ近くには黒又くろまた山とよばれるピラミッドがあり、ストーンサークルと結ぶ線上で頻繁にUFOが目撃される。

コメント(11)

  • [1] mixiユーザー

    2009年05月23日 14:08

    参加します手(パー)
  • [2] mixiユーザー

    2009年05月25日 08:58

    私の知人が3人参加します。

    そのうち、1人は女性の覚醒者?です。
    佐藤さんとの絡み、面白そうです。

    もう1人は、アンドロメダ星雲から
    遊びに来た女性です。数秘の達人です。
    カルマがない人です。

    2人とも珍しい存在なので、皆様も参加して
    2人と知り合いになられたら、人生の幅が広がると思います。

    参加よろしくお願いします。
  • [4] mixiユーザー

    2009年05月26日 01:04

    残念ですが、30日は先約ありなのです。

    またの開催、ご縁をお待ちしております <(_ _)>
  • [5] mixiユーザー

    2009年05月26日 08:33

    はじめまして。

    た(′・し ・.`)お♪ さんよりお知らせいただきました。

    よろしければ、ぜひ参加させていただきたいと思います。

    ちょうどその日夜、6時ごろから東京で仕事の研修があって、その時間までですが。。。

     よろしくお願いいたします。
    ありがとうございます。
  • [6] mixiユーザー

    2009年05月26日 08:50


    カツオんちゅー☆さん
    参加ありがとうございます。
    本日もよろしくお願いします。

    Lucy さん
    参加ありがとうございます。
    感謝しています。

    りんかちゃん
    残念です。またの機会にお願いします。

    たしおさん
    夜の部(なぜならbar)お待ちしています。
    佐藤さんの宣伝をして頂いて、感謝です。
  • [7] mixiユーザー

    2009年05月29日 10:17

    昨日来店のくじらさん

    参加です。
  • [8] mixiユーザー

    2009年05月30日 14:41

    副管理人さんが参加されるそうです

    大盛況おめでとうございます(^-^)/
  • [9] mixiユーザー

    2009年05月30日 22:00

    今日は、ちょっとだけの参加でしたが、

    空のお話も面白かったです。

    鼻から空気吸って 松果体へ 

    その循環と空の働きとを連動させる

    重力をゼロにする、、お話exclamation ×2

    エジプトやリラやセト ハープのお話まで

    様々なパーツが繋がっていき もっとちゃあんと聞きたいなあって

    思いました。

    みなさま、ちょっとだけ参加でしたが、

    どうもありがとうございましたクローバーぴかぴか(新しい)

    らまさん、いつもありがとうございますビールぴかぴか(新しい)
  • [10] mixiユーザー

    2009年05月31日 01:07

    本日はありがとうございましたexclamation

    14時から結局23時近くまでおりましたあせあせ

    初めて聴くような内容ばかりで100へ〜以上でしたあせあせ

    その中で、自分なりに理解していた部分とシンクロする部分もあり、とても興味深かったです。

    次回13日は既に予定が組まれていますが、必要であれば導かれるでしょうあっかんべー
  • [11] mixiユーザー

    2009年05月31日 10:42

    ありがとうございました。

    わたしも、これまで聞いてきたことが、整理されてきました。

    いろいろ質問をさせていただいて、ありがとうございました。

    また伺えるといいなあ。むかっ(怒り)
mixiユーザー
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  • 2009年05月30日 (土) pm2:00〜4:00 4:00〜懇親会
  • 東京都 新宿☆図書館カフェ「神時空御縁」にて
  • 2009年05月29日 (金) 締切
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