いよいよ来月はBirthdayです。

今回のSpecial Ver.2ではGuestにTAKATSUKIを迎えて開催します。
ウッドベースを抱えて約一年ぶりの来仙！
しかも久しぶりにソロでやってきます。


そして今回も仙台市中央にあるセレクトショップRARE OF THE LOOPの
オリジナルブランド『　mellow　』もArtで参加します。

前回、好評を頂いてましたZAZZU書き下ろしのデザインがなんとT-シャツになります！
ボディは黒で、デザインがシルバーのラメ入りになる予定
皆さん、楽しみにしてて下さいね。

LIVEには、もう一人シンガーが増えてAKIちゃんが参戦します。

楽しみです！

素敵な一夜になる事でしょう！
皆さん今年最後のBirthdayですので是非是非遊びに来て下さいね。

Birthdayコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3970984


2009.11.12.THU.

『Birthday』

club SQUALL (SENDAI)

☆☆☆Special Guest☆☆☆
TAKATSUKI

DJ
YASU
(Sound Contact）
JAM
(Sendai Jazz Messengers)
D.O.I.
(Loose Screws)
YU-KI
(Fake Jam)

LIVE
高山　愛
(From Sakata)
Arco
(Sound Contact)
AKI
(gavvy)

Art
mellow
(RARE OF THE LOOP)
http://rare-of-the-loop-shop.com
TEL:022-716-0732



21:00〜START
Door:2000yen (No Drink)
W/Flyer:2000yen (1 Drink)


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
TAKATSUKI

「ウッドベースの吟遊詩人」
ウッドベースを弾きながらラップするという世界でも類をみないスタイルをもつタカツキ。ブルージーなどこか哀愁を帯びた声でラップの範疇を超え表現力豊かに世界を鮮やかに描き出す。iLala、SUIKA、Samurai Troopsなど様々なスタイルで全国ライブを展開。
フランス国内でも彼の人気は高く既にCDが流通され、2007年4月にはフランスツアーも行われた。
また彼の魅力はHIPHOPや音楽だけの範疇に留まらず、瀬戸内寂聴「源氏物語」の朗読や、シンガーソングライター「リクオ」がタカツキの「同じ月を見ている」をカバー、AHB最新アルバムの作詞、雑誌「FADERJAPAN」の連載文筆家やイラストレーター他あらゆる方面でマルチクリエイターとして注目を集めている。
“世界遺産”、”僕らの音楽”等でSONY環境企業CF「BE SIMPLE」放送中。
2009年、4枚目のアルバム「旅人のリズム」リリース
【SUIKA】　http://www.suikaweb.com/
【SMRYTRPS】　http://www.samurai-troops.com/
【西陣レコーズ】　http://nrecords.org
【Blog】　 http://blog.livedoor.jp/nrecords/
【Takatsuki MySpace】　http://www.myspace.com/takatsukitatsuki

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

mellow
2009年 ,
杜の都RARE OF THE LOOPから始まる三人の旅は方位磁針を持たない
ひとは何かを探していたり何か衝動にかられた時に旅に出る
旅にでる理由は
ドキドキだったり　ワクワクだったり
自分探しだったり
それぞれ着るのその時の気持ちを
mellowを着ることで表現でき
第一歩を踏み出す強さをも与えてくれる服を
創っていきたいんだ

このブランドデザインの鍵盤には
黒鍵がひとつ多い

これが三人にしか出せない不協和音

藤崎理:
飛び抜けた感性と想像力を持ち備えた　アパレルには珍しい感覚的人物
絶対的な感受性の根底にはこれまで積み上げてきた理論があり
形をかえ　言葉をかえ
三人の指揮をとる
理屈を一切語らない彼の人間性は
これからミチシルベとなっていく

ZAZZU：
左手でデッサンし　右手でしあげていく彼の線には
力強さと繊細さが二律背反する
創造者である彼の内側からの発想はたくさんのひとの心を躍動させてきた
月とRUMと方位磁針
ZAZZUの世界に酔いしれればいい

小野孝:
技術者
しかしただの技術者ではない『おれにしかできない仕事』を常に捜し恐ろしい数の仕事を実行してきたからこその暗黙知（直感や経験に基づいた知識）を持ち合わせているから 機械にはできない『魂』を彼は吹き込むことができるから見てもらえばわかるはずだ彼の職人としての礎（いしずえ）を

ほろ酔いな三人が立ち上がり
そしてゆっくりと
地球を踏みしめるように　歩きだした

『さあ　どこにいこうか』
『どこにだっていけるさ』
『ああ』

三つの影が ながーくのびる
ほろ酔いの旅人たちの笑い声につられて
三日月も微笑む
そんな夜に。

mellowコミュ
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