・Act: Alfredo Costa Monteiro (from spain) Tim Olive a snore. Yuki nakagawa (guest player: Hideyuki Bingo)
6月に行われた、京都在住の音楽家・中川裕貴主催のコンサート・シリーズ[o/t/c]が、white roomで再び! 今回はポルトガル出身、現在スペイン・バルセロナ在住のサウンド・アーティストAlfredo Costa Monteiroをゲストに迎えての開催です。 共演者には日本が誇る優良レーベルem recordsから音源をリリースした大阪在住の即興演奏家Tim Olive、中原昌也ら有力アーティストとの共演で頭角を現し始めた期待の若手グループa snoreなど濃厚なラインナップが集結!
[Artist info] ・Alfredo Costa Monteiro バルセロナを拠点とするアーティスト。その作品は、ビジュアルアート、映像サウンド詩、音楽の中間のような位置にあり、彼の演奏からは楽器としての物体、あるいは物体としての楽器といったような現象学的側面を強く感じさせる。1995年以来、数多くの個展、グループ展で作品を発表。 1998年から2007年まで現代アート集団22aのメンバー、 2001年から2007年までIBA col.lectiu d’improvisacioのメンバーとして活動。 2001年以降、多くの即興プロジェクトに参加し、ヨーロッパ・日本にツアー公演を行った。定期的にフランスの劇団Emile Saarの劇作家として、また、スペインのビデオアーティストのDionis Escorsaとコラボレーションしている。また宇波拓氏による“hibari music”やCreative source、 Hazard Records 、etudes Recordなど様々なレーベルからも作品を発表している。 http://www.creativesourcesrec.com/artists/c_monteiro.html
・Tim Olive カナダの大草原で生まれ育つ.12歳でエレクトリック・ベースを始め、音楽理論の勉強と70年代ハードロックLP収集のため毎週100km離れた街に通う。その後ブルース、ジャズ、レゲエ、パンクロックを聴き、「都会」に移住後は、フリージャズ、初期の電子音楽やミュージック・コンクレート、アジア音楽を聴くようになった。このような様々な音楽の要素をロックのスタイルに組み込もうと努力するも、結果的に通常のリズムや調律されたピッチを放棄。よりオープンな形式、即興演奏に傾倒し、スチール弦とマグネティック・ピックアップによる音の可能性を追求している。ライブ活動は北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本に広がり、様々なミュージシャンと一期一会のコラボレーションを行っている。その他、Jeffrey Allport、 Kelly Churko、 Alfredo Costa Monteiro、 Tom Hall、磯端伸一、毛利桂(Busratch)、西川文章、Joel Stern、Adam Sussmannらとの共演やレコーディングも継続して行っている。 http://www.myspace.com/timolive