今年で17年目を迎える東京の春の訪れを祝う音楽祭『東京・春・音楽祭』（http://www.tokyo-harusai.com/）と、クラシック音楽情報誌 「ぶらあぼ」とのスペシャルコラボが実現！
今回は初となるアートとクラシックをいっぺんに楽しめる贅沢なアートツアーを開催いたします。

まず訪れるのは、国立西洋美術館で開催中の“シャセリオー展”。
http://ameblo.jp/artony/entry-12252399050.html
フランス・ロマン主義の異才テオドール・シャセリオーを日本で初めて本格的に紹介する展覧会です。
ルーヴル美術館やオルセー美術館、メトロポリタン美術館をはじめ、
世界の名だたる美術館から100点を超えるシャセリオー作品が大集結！
この春、見逃せない西洋美術展の一つです。

“シャセリオー展”をたっぷり堪能した後は、ロマン主義つながりで、
「ショパン　ピアノ協奏曲 第1番＆第2番 （室内楽版）〜海老彰子＆阿見真依子　都響のメンバーを迎えて」のコンサートを鑑賞いたします。
http://www.tokyo-harusai.com/program/page_4045.html
会場は、普段はなかなか入ることが出来ない東京藝術大学 奏楽堂。
しかも、このツアーのために特別に後半だけを鑑賞させて頂けることになっております。その分、値段は安くしてもらえましたので、これを機にクラシックコンサートデビューしてみるのは、いかがでしょうか？

スケジュール：
　13:00までに国立西洋美術館に集合
　13:00〜14:30　シャセリオー展（国立西洋美術館）
　15:00〜16:00　 東京春祭コンサート（東京藝術大学 奏楽堂（大学構内））
※以後、任意でカフェで懇談（代金は各自でご負担ください）
定員：20名（増員しました！）
参加費：4000円（展覧会およびコンサート料金含む）


皆様のご参加を心よりお待ちしております