現代アートのイメージが強い六本木。
・・・・・ですが、この冬は、
いい意味でイメージを裏切って、大型の西洋美術系の展覧会がＷで開催されます。

一つは、森アーツセンターギャラリーの “フェルメールとレンブラント：17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち” 。
http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/
フェルメールの 《水差しを持つ女》 が初来日することで話題の展覧会です


そして、もう一つは、国立新美術館の “はじまり、美の饗宴展　すばらしき大原美術館コレクション” 。
http://hajimari2016.jp/
日本を代表する西洋美術コレクションである大原美術館コレクションを、
倉敷に行かずとも、東京でまとまった形で観られてしまうという贅沢な展覧会です

この２つの展覧会を巡って、六本木で西洋美術を満喫いたしましょう♪

時間は、13時から18時まで。
定員は12名。
参加費は、3000円となっています。
（2館の観賞料代を含みます。通常よりもお得です！）


初参加の方も大歓迎です！
皆様のご参加を心よりお待ちしております