イーちゃんは、文章も上手いねー
開催終了モチベーションを上げる旅！第５弾(^0^)/
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2009年11月23日 12:33 更新
12/6（日）
札幌市時計台ホール 平井真美子（ピアノ）野沢香苗（二胡）ジョイントコンサート
札幌市時計台ホール 平井真美子（ピアノ）野沢香苗（二胡）ジョイントコンサート コメント(7)
2009年12月07日 13:11
野沢香苗さんは背が高く、綺麗なストレートの黒髪が物凄く似合うとっても美人な方でした
アイボリー色の肩を露出した薄いドレス
ピアノの平井さんも肩が出てるテロテロ素材の青いドレス着てました
肩と腕がとてもキャシャで体の細さも顔も木佐アナに似た雰囲気のこれまたとっても美人でかわいい方でした
そんなわけで木造の古い建物の時計台の中で行われたコンサートでしたが美人二人が繰り広げるステージはとても華やかに目に映りました
まぶしかった〜
曲目リスト
Ｇｏｉｎｇ
風花
時空飛行
少年時代
ハバネラ
千年の恋
紫陽花通り
やまぶきの花
流星ワゴン
60歳のラブレター
おばあちゃんのおまじない
Ｓｈｉｎｉｎｇ ｇｉｒｌ月下美人
ドルフィン・ブルー
やまぶきの花から下は全部平井真美子さんの作曲で、少年時代とハバネラ以外は野沢香苗さんの作曲です
コンサートは香苗さんのＭＣで始まり、
「みなさん寒い中お集まり下さって…、と言いながら私たちはこんなに寒い格好してま〜す」
とゆうところで、観客の笑いが起きて和やかに始まりました
Ｇｏｉｈｇは前回のアルバムに収録されてた曲でとても好きな曲だったので聞けてラッキー☆でした
時空飛行は、自分が未来に行ったり過去に行ったりしたらどうだろってゆうのを想像しながら作曲したそうです
千年の恋とゆう曲は、歌詞が付いてて、香苗さんが歌ってくれました
喋りの時は、かわいらしい声ですか、歌うとグッと落ち着きのある声で、素敵な歌声でした〜
中国の伝説の「白蛇伝」とゆう、白い蛇が人間に恋をするとゆう中国版人形姫みたいなお話をイメージして作った曲だそうです
歌詞も曲もとてもはかないかんじです
後半の平井真美子さんのピアノで印象に残ったのは、「60歳のラブレター」とゆう曲でした
平井さんは映画音楽・ＣＭ・ＴＶ番組などの作曲をメインに活動されてるそうです
60歳のラブレターは、私は見てない映画ですが、平井さんがピアノを弾く前に、この映画を見た沢山の方が実際に夫や妻にラブレターを書くとゆうイベントをやったときのラブレターの一部を読み上げてくれました
先に無くなった妻への感謝のラブレターだったり、まだ生まれたばかりの娘を残して先に旅立った夫への今までいろいろあったよってゆう報告のラブレターだったりと、様々な想いを聞いてるうちに、私は涙がでそうになりましたが、映画も見てない独身の私がここで号泣するのはなんか格好悪いので引っ込めました
野沢さんも平井さんも曲を弾く前に解説してくださったので、知らない曲でも入りやすく聞きやすくどれも素敵な曲ばかりでした
最後に、クリスマスシーズンとゆうことで
聖しこの夜を二人で弾いてくれました
コンサートが終了し、二人が舞台から去った後
私はすかさず野沢さんを追い掛けました
「野沢さ〜ん！サインください」
そのサインがコチラ
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