予定通り開催されます。

富田酒蔵・ならびや協賛
17回奄美ナイト
＠六本木・島唄楽園
〜秋の夜長の唄遊び〜

今回、奄美ナイター『ＴＨＥ ＷＡＲＥＮＫＡ』の黒潮ツアー2010を機に、黒糖焼酎『龍宮』『まーらん舟』で有名な富田酒蔵をはじめ、名瀬・屋仁川通り居酒屋『ならびや』の協賛のもと、さらに盛大に奄美ナイトを開催することになりました！！

2010年10月30日(土)
開場18:00/開演19:30〜終電まで
ライヴチャージ2000円
会場:沖縄料理六本木『島唄楽園』六本木7丁目14-10 0334702310※六本木交差点交番前の道路を挟んで向かいのビルの４階です。
※当日は満席が予想されますので、電話予約をお勧めします。ご予約については、出演者又は島唄楽園（0334702310）まで

ｼﾞｬﾝﾙ:奄美シマ唄、奄美新民謡アレンジ、奄美POPS、沖縄POPS、徳之島REGGAE＆ROCK、オリジナル、洋楽POPS、邦楽POPS、懐かしのフォーク、涙の歌謡曲などなど
（３部＋幻の４部構成）

出演者

松崎博文（奄美大島）
『歩くジュークボックス』として親しまれ、伝統シマ唄は勿論、あらゆるジャンルの音楽を愛する音楽人。シマ唄、ブラックミュージックで鍛え上げた涙のファルセットボイスは今宵も絶好調。強烈な指圧マッサージを愛する。

牧岡奈美（喜界島）
シマ唄界の唄神。祖母と師匠から学んだ唄を携え、全国各地にてライブ活動中。三日月に腰掛けて、満天の秋の星空から涼しげに降り注ぐ、神の領域の声の持ち主。新たなシマ唄の世界を見出だす。マヨラー魂健在。

タナカアツシ（喜界島）
奄美ナイトオーガナイザー。
朝崎郁恵氏の直弟子としてシマ唄を学び、魂〜マブリ〜として奈良大介氏とともに全国各地で活動中。三線のみならず、ギターでのシマ唄アレンジも匠の技である。麺類は別腹。

ＴＨＥＷＡＲＥＮＫＡ
（九州連合）
奄美群島凱旋ライブ大盛況！！
インディーズＣＤ完成！！
今夜も悪ガキ達が大暴れ！！

ケンタロウ（徳之島）
ボーカル。偽りのない純粋な想いを、張り裂けんばかりの歌声で、世の中にぶつける。頭の輝きは秋月もびっくり。

タク（宮崎県）
ラップ＆ピアニカ。優しく、時に激しく刻み込むラップは留まるところなし。奄美ナイト２次会についてはこちらへ。

サブロー（鹿児島県）
ベース。左手に軍手を装着したその途端、静寂の狭間から桜島の噴火の如く怒涛の低音が会場を熱く揺さぶる。

響子（大分）
ボーカル＆パーカッション。紅一点。男性顔負けの力強い鼓動は、会場のボルテージを最高潮へと導く。歌声で男子が服を脱いでしまう魅惑の持ち主。

アツシ（喜界島）
ギター＆コーラス。奄美ナイトオーガナイザーを務める傍ら、ザワレンキャのアレンジと保護者も担当している。

出演者一同、皆様の御来場お待ちしております