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開催終了シンガポール航空は、11月1日より羽田−シンガポールの定期便を、最新の機内設備を備えたB777-300ERで毎日2便で運航開始する

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2010年09月22日 06:39 更新

シンガポール航空は、11月1日より羽田−シンガポールの定期便を、最新の機内設備を備えたB777-300ERで毎日2便で運航開始する。現在運航中の成田−シンガポール便2便と合わせて、毎日4便体制で、東京とシンガポールを結ぶ。
 羽田空港の出発時刻は深夜0:30発と、6:25分発。ビジネスパーソンの利用にどのようなメリットをもたらすか、具体的にみてみよう。
 深夜0時30分発のSQ633便は、夜遅くまで仕事をしているビジネスパーソンでも余裕をもって利用できる。一度帰宅をして羽田空港に向かってもいいし、少し早めに羽田空港に着いて、空港で仕事をしたりリフレッシュすることも可能だ。シンガポール現地到着は午前6時55分。1日をフルに活用できる。シンガポールから乗り継ぐ場合は、豊富な接続便が利用可能。特にバンコク、ジャカルタ、プーケットへは、午前中に現地に着くことができる。更に、シドニーやメルボルン、ロンドンなどの長距離路線にも、スムーズに乗り継げる。
 一方、早朝6時25分発のSQ635便は、シンガポールへ午後12時50分に到着。ホテルのチェックインにも便利な時間で、到着日から午後以降たっぷりと時間を活用できる。バリ島をはじめとする東南アジア各地へも便利に乗り継ぐことができ、現地に今までよりも早く到着できる。また、フランクフルトや、アブダビ、クウェート便への乗り継ぎにも便利だ。

フライトスケジュール詳細はこちら

 なお、航空券の予約、購入はシンガポール航空のホームページから、直接オンライン予約するのがお得で便利だ。空席のチェックはもちろん、予約後の変更、チェックイン、食事の選択などが手軽に行える。羽田−シンガポール便では、より快適な空の旅が楽しめるようにファースト、ビジネス、エコノミーの各クラスとも設備やサービスの充実を図っている。中でもシンガポール航空の「NEWビジネスクラス」は、忙しく働くビジネスパーソンの出張にオススメのシートだ。羽田便を運航するB777-300ERにも搭載される「NEWビジネスクラス」を、家電のみならず飛行機にも詳しい細川茂樹さんに検証してもらった。

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  • 2010年09月22日 (水) 羽田飛行場
  • 都道府県未定
  • 2010年09月22日 (水) 締切
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参加者
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