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開催終了第9回横浜摂食・嚥下リハ研究会

詳細

2007年10月10日 18:17 更新

11月3日(土・祝)13時30分から、第9回横浜摂食・嚥下リハビリテーション研究会をかながわ労働プラザ(JR根岸線石川町駅から徒歩3分)で開催します。場所の詳細は以下のHPで確認できます。

http://www.zai-roudoufukushi-kanagawa.or.jp/~l-plaza/

一般演題は3題です。
?小児の摂食・嚥下リハビリテーション−症例を通して−
藤沢市民病院 西郊靖子
?左半球島損傷による摂食・嚥下障害の1例
横浜市立脳血管医療センター 小島美枝子
?胃ろうを拒否した患者への嚥下看護介入:症例報告
済生会横浜市南部病院 竹川由紀

特別講演は、「嚥下障害のメカニズム」というテーマで、講師は聖マリアンナ医科大学脳神経外科の小野元先生です。
終了予定時刻は16時15分です。
従来どおり事前の参加申込みは不要です。当日会場にいらしてください。参加費は1000円です。皆様の御参加の程、よろしくお願い申し上げます。

コメント(12)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月10日 22:50

    他にも誘いたい人がいるので文書で回覧したいのですが
  • [3] mixiユーザー

    2007年10月13日 22:04

    わか様
    前回の研究会にはお世話になりました。
    当日はPTAの集まりがあり暗雲が立ちこめていますが
    出切るかぎり出席したいと思います。
    個人的には?の竹川様のお話に興味があります。
    どうぞ宜しくお願いします。
  • [4] mixiユーザー

    2007年10月13日 23:34

    はじめまして。
    未定ですが、出来る限り参加したいと思います。
    若輩者ですが宜しくお願い致します。
  • [5] mixiユーザー

    2007年10月15日 17:33

    ぺんぎん体型さん、文書は横浜コミュニケーション障害研究会のHPからダウンロードしてください。よろしくお願い致します。
    http://my.reset.jp/~comcom/

    ちゃ〜さん、前回はどうもありがとうございました。今回も時間の都合がつくようでしたら、御参加の程よろしくお願い致します。?の症例は私も担当しましたが、いろんな意味でしんどかったです。勉強にはなりましたが。詳細は会場にて。

    そでさん、はじめまして。御参加お待ちしております。こちらこそよろしくお願い申し上げます。
  • [6] mixiユーザー

    2007年11月01日 23:56

    はじめまして。

    こういったイベント参加は始めてですが、参加させていただきます。
    よろしくお願いします。
  • [7] mixiユーザー

    2007年11月02日 18:35

    クローバーさん、よろしくお願い致します。お待ちしております。
    最初に挨拶をするのが私ですので、遠慮なく声をかけてくださいね。
  • [8] mixiユーザー

    2007年11月03日 21:55

    はじめまして
    昨夜19:00頃はじめてこのトピを見て、本日の研究会開催の件を知り、駆けつけました♪
    神奈川県内で訪問看護師をしています。
    本日はとても勉強になりました。ありがとうございます。
    またぜひ参加させていただけたらと思います。
  • [9] mixiユーザー

    2007年11月04日 09:14

    初めての参加でしたが、とてもよい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
    次回も参加させていただけたら、と思います。
  • [10] mixiユーザー

    2007年11月04日 09:45

    わかさま
    昨日はお疲れ様でした。
    とても勉強になりました。
    済生会横浜市南部病院 竹川由紀 さまに
    直接、質問しましたがとても感じの良い方ですね。わーい(嬉しい顔)

    わかさまにすこし突っ込んだ質問をしてもろしいでしょうか?
    それは加齢による嚥下困難の考え方についてです。

    質問の方が
    加齢→咀嚼の筋力の衰え→飲み込む筋力の衰え+基礎体力の衰え→嚥下困難
    はあるのかという問いに対して

    セミナーでは
    加齢→脳に疾患ができやすい→嚥下困難
    という流れだとおっしゃっていました。

    しかし、全ての症例がそうなのでしょうか?
    程度にはよりますが
    超高齢者という方々を見て
    咀嚼に疲れて飲み込むまでの体力がないのかな?って思っていました。
    実際、居宅ではそのような嚥下困難者予備軍の方がかなり多くいらっしゃいます。
    そして、病院に行かない居宅の嚥下困難者もかなりいると思われます。
    そのような家庭の橋渡しを考えている私にはとても興味があるのです。

    どうか、ご教授よろしくおねがいします(_ _)m


  • [11] mixiユーザー

    2007年11月04日 11:47

    minxさん、そでさん、昨日は祝日にもかかわらず参加してくださり、どうもありがとうございました。次回(来年3月15日)もぜひ参加してください。よろしくお願い致します。

    ちゃ〜さん、加齢(老年症候群)による摂食・嚥下障害には、さまざまなタイプがあり、一概に咀嚼筋の衰えや脳疾患のみとは説明しきれません。体力低下の人もいますし、認知機能低下や呼吸機能低下の人もいます。嚥下障害の予備軍は相当いるはずで、昨日N先生がコメントされた通り、75歳以上の3人に1人は予備軍と言えると思います。そこを早期発見、予防、健康増進することに私も関心はありますが、少なくとも歯科的な口腔ケア、口腔機能向上は重要でしょうが、それだけですべてが解決できるとは私は思いません。歯科と医科の協働が必須と考えます。
  • [12] mixiユーザー

    2007年11月04日 18:03

    わかさま
    回答ありがとうございます。感謝感謝
    歯科と医科の連携・・・私もそう思います。
    それには嚥下の大切さをもっと社会に広めないといけないのですね。
    8020運動みたいのが嚥下にあるといいな〜。
mixiユーザー
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