開催終了digital maestro 034
詳細
2010年04月03日 02:23 更新
"digital maestro 034"
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2010.05.23_sun
@ unagidani sunsui
adv: 2000 yen / door: 2500 yen
open / start 16:00
peachが主催するパーティー"digital maestro"の第34回目。デジタル系ユニットが数少ない黎明期からテクノ、デジロック、ポストロック等を消化し卓越したバンド、ユニットが毎回出演。数々のアーティスト同士の交流やオーディエンスとの架け橋となり、関西のシーンの底上げを担ってきたパーティーであると共に、アーティストもオーディエンスも楽しめるフランクでピースフルなパーティー！ 時代の寵児達が最新鋭の音とパフォーマンスでクラウドの脳とカラダを直撃する！ 今回は、大阪の盟友「cojok」のアルバム「CRYSTAFIA」と、これまた東京の盟友「HONDALADY」のアルバム「SNEAKER MON AMOUR」のダブルレコ発！！ さらに、デジタルマエストロ初登場の「Banda Calavera」、「ＤＡＭＢＯ」、「ディジュロックマニア」を加えて、レギュラー陣、準レギュラー陣がフロアをロックする！ 好評の3ステージ制も続行！見たい時に、見たい気分に、見たいアーティストにフィット。自分なりのタイムスケジュールを組んでフロアを選択！ 無国籍料理aggiのフードも胃袋をバックアップ。振る舞いのテキーラをグビリとやり、笑顔の渦へGO!!!!
17:00までにご来場の方には空くじ無しのくじ引きで豪華プレゼントを差し上げます！！
live
peach
ルチャリブレ
ホンダレディー
cojok
Banda Calavera
DAMBO
テクノ妹子
dambo
groovetune
The Stereo Baqueters
ディジュロックマニア（iriyan:didgeridoo / tobie:drums & more）
SFTDナマズ
floattt
g+++
and more....
food
aggi
flyer & web
nard
peach >>> live
ロンドンツアーの際、各方面から絶大な支持を受け、帰国後も現地のFM局で楽曲がオンエアされるなど海外でも好評を得る。日本国内ではブンブンサテライツとの共演をはじめ、クラブシーン・ライブシーンの第一線で活躍する様々なアーティストと共演。東名阪apple storeでのインストアライヴや、TV・ラジオ番組のオープニング・エンディング等にも楽曲が使用されるなど、国内外を問わず多くの層から結成当初より注目され続けている。Vo(female)／Vo(male)&syn／Gu&prog／Ba&prog／PA&dub の編成から紡ぎ出されるサウンドはダブ、テクノ、ポストロック、エレクトロニカ等、様々なクラブミュージック的要素を含み、ライブではアグレッシブなテンションを観客にぶちまける。昨秋には待望の2ndアルバム「seed planter」を全国発売し、リリースツアー 〜"peach tree with..." tour 09〜を行い各地で大きな盛り上がりをみせた。勢いに乗る「digital peace rock」を是非体感せよ。炸裂する衝動と、膨張し続けるし進化を、クラウドの耳へ、体へ、心へ！！
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ルチャリブレ >>> live
ロンドンのSOUL JAZZ RECORS傘下よりワールドデビュー、UK＆USツアー、海外フェス出演etc.唯一無二のブリブリチキチキのエレクトロサウンドで世界を揺らす。強い男は好きですか？優しい男が好きですか？どんな男が好きなんですか？オトコハスキデスカ？あいよっ！仁王立ちでルチャリブレ参上ＤＥＡＴＨ。諸君、耳を澄ませ！目を開けろ！ホラ、脳が溶ける！宇宙も歪むっしょ！21世紀のキング・オブ・エンターテイメント！名物☆光るドクロのオブジェと共に繰り広げる音像絵巻ッス。
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ホンダレディー >>> live
ニューアルバム「SNEAKER MON AMOUR」発売中！
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cojok >>> live
Bjork、Sigur Ros、múmや北欧エレクトロニカを彷彿とさせ、優美で映像的な独特の世界観を持つ関西の2ピース・バンドCojok（コジョ）。プロデューサーとしてGLAYなどを手掛ける四人囃子/プラスティックスの佐久間正英による新バンドの今春の関西ツアーにも大抜擢され、その活動に注目が集まっている。2010年nashuca soundsよりいよいよ待望の1stアルバムをリリース！
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Banda Calavera >>> live
バンダカラベラ、通称バンカラ。その名の通り、男達の挽歌を奏でる5人組（＋ゲスト）中南米の旅で、かの地のデジタル音楽に影響されたナンバマンが結成。メンバーは二階堂和美のバックバンドでもあるシャッツ(from赤犬）トルティージャをこねくりまわすかのようにラテンミュージックをエレクトリックに変容！！タコスの中身のように、ごった煮ながら味はシンプル！！！な、サウンドスタイル。今だ謎は多い、、、、、。
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DAMBO >>> live
2009年4月よりライブ活動を開始。様々な情景を切り取り、表現するウィスパーボイスとまじりっ気ナシの生演奏から生まれるループサウンド。その目的は新しい次元での歌モノでアリ、且つダンスミュージックの機能を備えたいという、まるで欲張り乙女のような狙いにあり、針の穴に糸を通すような緻密さと、その反動からくる躍動感を日本人らしくまとめた絶妙なコントラストが、幸か不幸か独特の個性を放っている。最近ではオシャレサウンドなんてゆわれるコトもあるが、その自覚すらまるでなく、生まれ持ったセンスがそもそもオシャレなのだろうか？寂しがりやで飽き性極まりない彼らの魂を救うオーディエンスは、果たして現われるのだろうか？
テクノ妹子 >>> live
常識と責任に縛られた何千万の屍に対峙する。テクノ妹子であり続けることに疑問を抱くほど過渡期のテクノ妹子にご期待下さい。
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groovetune >>> live
1999年より大阪を拠点としDJ活動を開始。 2003年には福岡Fired Up Recordsから"Groovetune"名義で1st 12インチシングルを発売。2004年にインディーレーベル"MindCircusRecords"を設立。これまでに4枚のアナログをリリース。デジタル配信はJUNO RECORDSにて行う。（レーベル名は"Mind Circus Japan"）2006年5月に1st Albumを大阪のインディークルー"AVSS"よりリリース。自身の楽曲制作のほか、NISH,FQTQ, RYU*,kaede,折戸伸治(Key Sounds Label),Blasterhead等のアーティストの作品をREMIXを手がける他、水面下で進行中のものや、覆面活動も合わせると多岐に及ぶ。2008年8月よりAVSS専属となる。2008年12月末に2ndアルバム"Reflection of Systems"をリリース。中道かつ合理主義かつアンチエコロジー、趣味は睡眠、嫌いなものはタダ働き。
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The Stereo Baqueters >>> live
世界初、ビリンバウがフロントを務めるインストバンド、「ザ☆バケッターズ(The Star Baqueters)」から飛び出したクラブユニット「The Stereo Baqueters」本体のクラブジャズやラテン的要素よりも、テクノ・ビッグビート・ドラムン的要素が加速。ビリンバウとサックスがよりフロアチューンになったトラックの上をエフェクティブに飛び交う。
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ディジュロックマニア（iriyan:didgeridoo / tobie:drums & more） >>> live
関西を代表するディジュリドゥ奏者、iriyan率いる「ディジュロックマニア」
オーストラリアの民族楽器ディジュリドゥと、ドラム・パーカッションなどによる
超絶技巧派、人力トランス、ブレイクビーツ、インプロヴィゼイションユニット。
２人メンバーとシンプル編成ながら一気にフロアを沸点へと導くド迫力なサウンド
とテクニックは必見！ユニット名の通りディジュロックなサウンドで踊り狂え！
SFTDナマズ >>> live
主にフライやフリッターなど、揚げ物として食卓に並ぶ。
しかし独特の泥臭さの為、味は賛否両論。今回は大正区と西区から
１名ずつゲストギタリストを向かえサブフロアをナマズ。
floattt >>> live
ヒップホップ的なブレークビーツの上に色彩感溢れるサンプリング、アシッドなシンセサイザーやラップ等を過剰なまでにてんこ盛り沢山に盛りつけしたサイケデリックヒップホップグループ
www.myspace.com/floattt
g+++ >>> live
グラムトリプルプラスは、もっぱらプラス思考です☆
nard >>> flyer, web
ナードさんのラッキーシューズは、足袋です！
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aggi >>> food
>>> http://
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2010.05.23_sun
@ unagidani sunsui
adv: 2000 yen / door: 2500 yen
open / start 16:00
peachが主催するパーティー"digital maestro"の第34回目。デジタル系ユニットが数少ない黎明期からテクノ、デジロック、ポストロック等を消化し卓越したバンド、ユニットが毎回出演。数々のアーティスト同士の交流やオーディエンスとの架け橋となり、関西のシーンの底上げを担ってきたパーティーであると共に、アーティストもオーディエンスも楽しめるフランクでピースフルなパーティー！ 時代の寵児達が最新鋭の音とパフォーマンスでクラウドの脳とカラダを直撃する！ 今回は、大阪の盟友「cojok」のアルバム「CRYSTAFIA」と、これまた東京の盟友「HONDALADY」のアルバム「SNEAKER MON AMOUR」のダブルレコ発！！ さらに、デジタルマエストロ初登場の「Banda Calavera」、「ＤＡＭＢＯ」、「ディジュロックマニア」を加えて、レギュラー陣、準レギュラー陣がフロアをロックする！ 好評の3ステージ制も続行！見たい時に、見たい気分に、見たいアーティストにフィット。自分なりのタイムスケジュールを組んでフロアを選択！ 無国籍料理aggiのフードも胃袋をバックアップ。振る舞いのテキーラをグビリとやり、笑顔の渦へGO!!!!
17:00までにご来場の方には空くじ無しのくじ引きで豪華プレゼントを差し上げます！！
live
peach
ルチャリブレ
ホンダレディー
cojok
Banda Calavera
DAMBO
テクノ妹子
dambo
groovetune
The Stereo Baqueters
ディジュロックマニア（iriyan:didgeridoo / tobie:drums & more）
SFTDナマズ
floattt
g+++
and more....
food
aggi
flyer & web
nard
peach >>> live
ロンドンツアーの際、各方面から絶大な支持を受け、帰国後も現地のFM局で楽曲がオンエアされるなど海外でも好評を得る。日本国内ではブンブンサテライツとの共演をはじめ、クラブシーン・ライブシーンの第一線で活躍する様々なアーティストと共演。東名阪apple storeでのインストアライヴや、TV・ラジオ番組のオープニング・エンディング等にも楽曲が使用されるなど、国内外を問わず多くの層から結成当初より注目され続けている。Vo(female)／Vo(male)&syn／Gu&prog／Ba&prog／PA&dub の編成から紡ぎ出されるサウンドはダブ、テクノ、ポストロック、エレクトロニカ等、様々なクラブミュージック的要素を含み、ライブではアグレッシブなテンションを観客にぶちまける。昨秋には待望の2ndアルバム「seed planter」を全国発売し、リリースツアー 〜"peach tree with..." tour 09〜を行い各地で大きな盛り上がりをみせた。勢いに乗る「digital peace rock」を是非体感せよ。炸裂する衝動と、膨張し続けるし進化を、クラウドの耳へ、体へ、心へ！！
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ルチャリブレ >>> live
ロンドンのSOUL JAZZ RECORS傘下よりワールドデビュー、UK＆USツアー、海外フェス出演etc.唯一無二のブリブリチキチキのエレクトロサウンドで世界を揺らす。強い男は好きですか？優しい男が好きですか？どんな男が好きなんですか？オトコハスキデスカ？あいよっ！仁王立ちでルチャリブレ参上ＤＥＡＴＨ。諸君、耳を澄ませ！目を開けろ！ホラ、脳が溶ける！宇宙も歪むっしょ！21世紀のキング・オブ・エンターテイメント！名物☆光るドクロのオブジェと共に繰り広げる音像絵巻ッス。
http://
ホンダレディー >>> live
ニューアルバム「SNEAKER MON AMOUR」発売中！
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cojok >>> live
Bjork、Sigur Ros、múmや北欧エレクトロニカを彷彿とさせ、優美で映像的な独特の世界観を持つ関西の2ピース・バンドCojok（コジョ）。プロデューサーとしてGLAYなどを手掛ける四人囃子/プラスティックスの佐久間正英による新バンドの今春の関西ツアーにも大抜擢され、その活動に注目が集まっている。2010年nashuca soundsよりいよいよ待望の1stアルバムをリリース！
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Banda Calavera >>> live
バンダカラベラ、通称バンカラ。その名の通り、男達の挽歌を奏でる5人組（＋ゲスト）中南米の旅で、かの地のデジタル音楽に影響されたナンバマンが結成。メンバーは二階堂和美のバックバンドでもあるシャッツ(from赤犬）トルティージャをこねくりまわすかのようにラテンミュージックをエレクトリックに変容！！タコスの中身のように、ごった煮ながら味はシンプル！！！な、サウンドスタイル。今だ謎は多い、、、、、。
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DAMBO >>> live
2009年4月よりライブ活動を開始。様々な情景を切り取り、表現するウィスパーボイスとまじりっ気ナシの生演奏から生まれるループサウンド。その目的は新しい次元での歌モノでアリ、且つダンスミュージックの機能を備えたいという、まるで欲張り乙女のような狙いにあり、針の穴に糸を通すような緻密さと、その反動からくる躍動感を日本人らしくまとめた絶妙なコントラストが、幸か不幸か独特の個性を放っている。最近ではオシャレサウンドなんてゆわれるコトもあるが、その自覚すらまるでなく、生まれ持ったセンスがそもそもオシャレなのだろうか？寂しがりやで飽き性極まりない彼らの魂を救うオーディエンスは、果たして現われるのだろうか？
テクノ妹子 >>> live
常識と責任に縛られた何千万の屍に対峙する。テクノ妹子であり続けることに疑問を抱くほど過渡期のテクノ妹子にご期待下さい。
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groovetune >>> live
1999年より大阪を拠点としDJ活動を開始。 2003年には福岡Fired Up Recordsから"Groovetune"名義で1st 12インチシングルを発売。2004年にインディーレーベル"MindCircusRecords"を設立。これまでに4枚のアナログをリリース。デジタル配信はJUNO RECORDSにて行う。（レーベル名は"Mind Circus Japan"）2006年5月に1st Albumを大阪のインディークルー"AVSS"よりリリース。自身の楽曲制作のほか、NISH,FQTQ, RYU*,kaede,折戸伸治(Key Sounds Label),Blasterhead等のアーティストの作品をREMIXを手がける他、水面下で進行中のものや、覆面活動も合わせると多岐に及ぶ。2008年8月よりAVSS専属となる。2008年12月末に2ndアルバム"Reflection of Systems"をリリース。中道かつ合理主義かつアンチエコロジー、趣味は睡眠、嫌いなものはタダ働き。
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The Stereo Baqueters >>> live
世界初、ビリンバウがフロントを務めるインストバンド、「ザ☆バケッターズ(The Star Baqueters)」から飛び出したクラブユニット「The Stereo Baqueters」本体のクラブジャズやラテン的要素よりも、テクノ・ビッグビート・ドラムン的要素が加速。ビリンバウとサックスがよりフロアチューンになったトラックの上をエフェクティブに飛び交う。
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ディジュロックマニア（iriyan:didgeridoo / tobie:drums & more） >>> live
関西を代表するディジュリドゥ奏者、iriyan率いる「ディジュロックマニア」
オーストラリアの民族楽器ディジュリドゥと、ドラム・パーカッションなどによる
超絶技巧派、人力トランス、ブレイクビーツ、インプロヴィゼイションユニット。
２人メンバーとシンプル編成ながら一気にフロアを沸点へと導くド迫力なサウンド
とテクニックは必見！ユニット名の通りディジュロックなサウンドで踊り狂え！
SFTDナマズ >>> live
主にフライやフリッターなど、揚げ物として食卓に並ぶ。
しかし独特の泥臭さの為、味は賛否両論。今回は大正区と西区から
１名ずつゲストギタリストを向かえサブフロアをナマズ。
floattt >>> live
ヒップホップ的なブレークビーツの上に色彩感溢れるサンプリング、アシッドなシンセサイザーやラップ等を過剰なまでにてんこ盛り沢山に盛りつけしたサイケデリックヒップホップグループ
www.myspace.com/floattt
g+++ >>> live
グラムトリプルプラスは、もっぱらプラス思考です☆
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ナードさんのラッキーシューズは、足袋です！
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aggi >>> food
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困ったときには
