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開催終了Soulive来日公演!

詳細

2010年04月17日 01:07 更新

2010年5月31日
SOULIVEが『米子ベリエ』にやってきます。
SOULIVEの公式ホームページにライブ日程が載っています。
http://www.royalfamilyrecords.com/soulive

Funkaliveがなんと前座を務めます!!
そしてTHE GOLDEN CHIAR

チケットは前売り7000円、当日8000円(いづれも1ドリンク付き)
OPEN 17:00/START 18:00
チケット取り扱いは米子ベリエ(電話0859-22-0727)
http://www.belier-group.com/index.html
またはローソンのロッピーで。Lコードは68564です。




ソウライブバイオグラフィー

ジャンル:ジャズ

ドラムのアラン・エヴァンスとハモンドオルガンのニール・エヴァンス兄弟がソウル/グルーヴトリオのソウライヴのうちの2人。ギターのエリック・クラズノが加わる。バンドはメンバー全員が25歳未満のころ、90年代後半に結成された。しかしながら、そのころすでにジャムバンドシーンにおいて相当の実績があった。アランとニールはムーン・ブート・ラバーのメンバーであり、アランについてはグレイボーイ・オールスターズで演奏していた。クラズノはボストンを拠点とする超ファンキーな有名バンド、レタスにいた。当初はバーモントからであったが、ソウライヴはボストンに根付くバンドとなった。バンドはヘッドライナーとしてのショー公演と1999年のアルバム「Get Down」をリリースする以前に著名なアーティスト(ジョン・スコフィールド、メイシオ・パーカー、ロス・ロボス、デレク・トラックス、ロビン・フォードなど)のためにツアーを回った。彼らのデビュー・フル・アルバム「Turn It Out」が翌年にリリースされた。ジョン・スコフィールドが参加した「Doin' Something」は2001年3月にリリースされている。
ソウライヴは一言でいえば踊れる、オルガンの効いたグルーヴ・ジャズのインストである。彼らの成功は過去のヒップホップ・フィーリングをソウル・ジャズと融合させた結果である。クラズノのくねくねしながらも直線的なギター・ラインはグラント・グリーンを思い起こさせる。そのリズム感溢れるコンセプトはジェームズ・ブラウン、スティービー・ワンダー、スライ・ストーンらのアーティストから来ているものだと思われる。

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  • 2010年05月31日 (月) 月
  • 鳥取県 米子ベリエ
  • 2010年05月29日 (土) 締切
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参加者
1人