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開催終了8/26(fri).27(sat) 色ジャズ2011

詳細

2011年08月22日 00:59 更新

2009年から始まったもう一つの中洲ジャズ「色ジャズ」が今年も開催されます。

今年の色ジャズはNAKASUJAZZ2011にも出演し、JAZZをベースにして活動しているアーティストでこれからの福岡・アジアの音楽シーンを担うバンドを集めました。8/26,27のNAKASUJAZZ2011終了後は是非、中洲へ足をお運びいただき、今の福岡の音楽シーンをお楽しみ下さい。

日時:2011年8月26日(金)、8月27日(土)
場所:中洲ロックハリウッド(Bar Eternity) ※ゲイツの裏通りです。
料金:1000円+1drinkオーダー
出演:リンギンベルズ・ロンドクラブ、TAKINGJAZZ with 中野章三、ドグラマグラ、色秀俱楽部ジャズ楽団

8/26(fri) 
21:00 open DJ
22:00 NAKASUJAZZ2011終了
22:15 TAKINGJAZZ with 中野章三
23:15 Ringin' Bells Rondo club(リンギンベルズ・ロンドクラブ)

8/27(sat) 
21:00 open DJ
22:00 NAKASUJAZZ2011終了
22:15 TAKINGJAZZ with 中野章三
23:15 ドグラマグラ
24:15 色秀俱楽部ジャズ楽団(from スタジオアパートメントKICHI)〜フリージャズセッション


〜色ジャズ2011出演バンドプロフィール〜

■Ringin' Bells Rondo club/リンギンベルズ・ロンドクラブ■
愉快で艶~でチャーミング!
ドラムが合図して、ピアノがとびはねて、
クラリネットが転がって、踊りだすアコーディオン♫
語り合うように響き合う楽器たち。
訪れたことのないあこがれの地へと
旅心をくすぐるオリジナル楽曲。
trad,classical,jazz,rock,pops,country,swing...
あらゆるジャンルの垣根を自由に飛び越え
メンバーそれぞれに異なる音楽歴・音楽志向が
ライブを重ねるたびに『楽しさスパイラル』を構築していく。
九州を中心に活動を展開する
小粋でこじゃれたアコースティックユニット!

accordion 新井武人
piano 中村千智
sax / clarinet 井上高志
drum Lucky boy Kay

2007.4  活動開始。
2007.11 1st.album [Ringin' Bells Rondo Club]発売。
2008.4  世界的アコーディオン奏者cobaプロデュースによる
日本最大のアコーディオンライブイベント『Bellows Lovers Night』出演。
2008.5 キャナルサーカス2008出演。
2008.9 オリジナル曲「nina」が長崎・浜んまち映画祭テーマ曲に。
2008.12 長崎県美術館 クリスマススペシャルコンサート出演。
2009.5 福岡「うたの日」コンサート出演。
       キャナルサーカス2009出演。
2009.8  2nd.album [マボロシノブタイ]発売。
2010.4  新メンバーに井上高志、Lucky boy Kay が加入。
2010.5  パークプレイス大分『丘の上のサーカス』出演。
2010.8  新メンバーでの1作目、[Ringin' Moonlight Carnival]発売。
2011.9  サンセットライブ出演決定


***アコーディオン 新井武人 ソロ活動***
福岡市在住。
2005 フランス・パリで演奏。現地ミュージシャンとのセッションライブも行う。
2007 バイオリン・ピアノとのトリオ『Ringin' Bells Rondo Club』活動開始。
 完全セルフプロデュースによる1st.album発売。
2007/2008/2009 世界的アコーディオン奏者cobaプロデュースによる
 国内最大のアコーディオンイベント『Bellows Lovers Night』に
 九州よりただひとり連続出演。
2008/2009 キャナルサーカス出演。
 世界各国のサーカスパフォーマーと共演し
 ステージを全編オリジナル曲で彩る。
2008 小泉今日子のアルバム『Nice Middle』に、
 「君の住む街へ」を楽曲提供。(作詞・作曲・演奏)
 2010年末、アコーディオン演奏活動10周年の節目に
全曲“歌モノ”アルバムをリリース!
歌に寄り添うアコーディオンの音色、
彩り豊かなサウンドでつづるやさしい言葉。
ソロアルバム「Clap your hands, Take my songs」


■ドグラマグラ■
1994年に活動開始。その演奏が夢野久作の同名幻魔怪奇小説を思わせる
として「ドグラマグラ」と呼ばれる。
1999年より谷本仰(vln、歌)、宮野章(g)、フクヤマワタル(b、テルミン)、
白川和宏(ds)の現メンバー。
即興を主体にロックやファンク、フリージャズ、ダブ、フォーク、演歌、
フォルクローレ、フリーインプロヴィゼーションなどあらゆるジャンルの
音楽を、渦巻くグルーヴのるつぼに溶かし込むその演奏は聴くモノたちを
めくるめく音速の旅にいざなう。
2009年、初CD「ドグラマグラ」発表。
これまで近藤直司(sax)、高岡大祐(tuba)、川下直広(sax)、黒田征太郎
(イラストレーター)らと共演。
2010年 イスラデサルサ出演
2011年 NAKASUJAZZ2011出演

***ヴァイオリン 谷本仰 ソロ活動***
1963年生まれ、大阪出身、小倉在住。
ヴァイオリン(アコースティック/エレクトリック)、エフェクト、歌、声、鳴り物ほか。即興を主体に、自由でダイナミックな表現を行う一方ストレートに語りかける歌でもライブを展開。ライブハウスやホール以外にも各地の市民センターや学校、施設、平和集会等に招かれてのコンサートや講演も多い。

参加・主宰ユニット:アルゼンチンタンゴ「トリオ・ロス・ファンダンゴス」、サイケデリックジャズロック「ドグラマグラ」、フリージャズファンクロック管弦楽団「呆けすとら」、「いのちのうたデュオ」(ピアノ:中島由紀子)、「Duo Dialogues」(ベース:フクヤマワタル)、「色音」(即興絵画:うどのあすか)、「自遊本舗」(フォークロック)、Tremolo Angelos(演劇)ほか多数。

2008年共演:斎藤徹(b)、ジャン・サスポータス(dance)、オリヴィエ・マヌーリ(bandoneon)、広沢リマ哲(ts)、桜井芳樹(g)、船戸博史(b)、岩下徹(dance)、寺内大輔(voiceほか)、三宅珠穂(p、テルミン他)、山崎箜山(尺八)、他。

2009年共演等:原田依幸(p)、近藤直司(sax)、高岡大祐(tuba)、わたんべ(drs)、川下直広トリオ、広沢リマ哲(sax)、bigmama、大槻オサム(身体表現)、平山等子(舞踏)、トワトワ座、深水郁(歌・ピアノ)、大内田早穂(オドリ)、小野弥生(歌)、池田慎司(g)、佐藤美由紀El Fuelle、黒田征太郎(イラストレーター)他。

2010年共演等:近藤直司(sax)、高岡大祐(tuba)、大槻オサム(役者・身体表現)、若林美保(ダンス)、平山等子(舞踏)、小野弥生(歌)、佐藤美由紀El Fuelle、黒田征太郎(イラストレーター)、梶山シュウ(b・歌)、Bruno & Cinthia(タンゴダンス)、後藤幸浩(薩摩琵琶)、山崎箜山(尺八)、渋さ知らズ、楽市楽座、ミゲル・カーニャス(フラメンコ)、タリタ・サンチェス(フラメンコ)、ティアゴ・バスケス(フラメンコギター)、クーロ・バルデペーニャス(フラメンコ歌手)、ティサ・アルバス(フラメンコ歌手)、アラン・アルバス(フラメンコギター)、大内田早穂(オドリ)、大木こうへい(歌・ギター)ほか

2004年、劇団「うずめ劇場」作品「夜壺」北九州、エジプト・カイロ、東京公演に坂本弘道(cello)、伊牟田耕児(tb)と共に劇伴参加。
2005年、連続デュオ企画「谷本仰Dialogues」開始。ダンス、映像、絵画、ポエトリーなど、さまざまなフィールドの共演者との対話的パフォーマンスを展開。
2006年3月広島、10月小倉にて芝居ユニット「アリノネ」による「新しい天使〜月に一番近い丘まで〜」(池内文平作品)公演音楽監督。劇中音楽の作・編曲・演奏を行う。
2006年6月、トリオ・ロス・ファンダンゴスのメンバーとしてダンサー「ケンジ&リリアナ」とともにアルゼンチンブエノスアイレス公演。
2007年、ホームレスエイドCD「ゴーイングホーム」プロデュース。同年広島オリーブプロジェクト参加を機に、ソロライブプロジェクト"Solo Dialogues"開始。
2008年8月北九州市市制45年記念水上野外劇「紫 まれびとエビス 紫川物語」音楽監督、劇中音楽作編曲、演奏。
2009年、CD「ドグラマグラ」発表。
2010年、CD「トリオ・ロス・ファンダンゴス4」発表。演大槻オサムとのユニット"Tremolo Angelos"によるオリジナル演劇作品「Dialogues in the Dark 〜光/身体/闇〜」で海峡演劇祭2010参加。
2010年,2011年渋さ知らずオーケストラツアーに参加
2011年スタジオアパートメントKICHIにてドグラマグラ、平山等子との「The Body TalksVol,2」LIVE
2011年 NAKASUJAZZ2011にトリオ・ロス・ファンタンゴスとドグラマグラで参加。

CD
「トリオ・ロス・ファンダンゴス1」(2002)
「トリオ・ロス・ファンダンゴス2」(2003)
「トリオ・ロス・ファンダンゴス3」(2006)
「ゴーイング・ホーム」(2007)
「ドグラマグラ」(2009)
「トリオ・ロス・ファンダンゴス4」(2010)他、録音参加CD多数。
ビデオ「呆けすとらライブ!」
DVD「ドグラマグラライブ」#1、#2



■TAKINGJAZZ with 中野章三(中野ブラザーズ)■
ピアニスト立花洋一率いる、ジャズ・ファンク・ポップスを融合した
進化系音楽プロジェクトTAKINGJAZZ(テイキングジャズ)。
"TO THE NEXT LEVEL" をキーワードに、ジャンルを問わず多種多様な
アーティストとコラボレート。
立花洋一が作りだす完成度の高い音楽性とMUSA Miyukiの存在感のある
ボーカル、Liz Takako とSayshowの大人なコーラスは、福岡からアジア
そして世界を目指せるユニットとして注目されているバンドです。
今回は日本のタップダンサーの第一人者 中野ブラザーズの中野章三と
コラボレーション。

***立花洋一[ composer, piano, keyboard,bass ]***
3歳からピアノ・ヴァイオリン・パーカッション・ドラムを経験後、プラターズ、雪村いずみ、アンリ菅野、J・シェパードなどのサポート。1987年から「ブルーノート福岡」出演、九州交響楽団、MALTA(Sax)等と共演。2000年から京胡演奏家の呉汝俊、VocalのTOKU、美輪明宏ショーをサポート。Piano Solo Concert のTV放送。ニューヨーク、パリ、ブリュッセルで活動。ジャズスピリットが生み出す独創的なピアノプレイは、まさに唯一無二。TAKINGJAZZのリーダーとして、さらにハイクオリティなサウンドを目指す。


***中野章三[tap dance]***
中野ブラザーズは、20世紀中頃から21世紀の日本のタップダンスユニット、振付家で60年以上現役を続ける日本のタップの第一人者。1953年「中野ブラザーズ」と名乗り、米軍キャンプや東京キューバンボーイズのショー、日劇等に出演。1955年、江利チエミのリサイタルで日劇の舞台を踏み、中野ブラザーズの名は一躍有名となる。チエミは彼らのタップに惚れ込んで以後、江利のショーの常連となる。1959年から1年間ラスベガスに出演し、サミー・デイヴィスJr.とも親交を深める。その後も日劇を初め宝塚歌劇団、松竹歌劇団、ミュージカル、テレビ、舞台、つくば科学万博などの国際的イベントなど、幅広く出演・振付などを担当。2010年に兄の啓介が亡き後も弟の章三は日本を代表する現役タップダンサーとして活躍中。

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