みなさん、おまたせしました〜♪

いよいよ今年初！茨城ほんのすすめを開催します＾＾


日時：4月22日（土） 午後1：30〜5：00 （1：00開場）

場所：茨城県南生涯学習センター（土浦駅前ウララビル内） 中講座室

主催：NPO法人読書普及協会

講演：新日本文芸協会(協同組合 SN文芸協会)

「ほんのすすめ」は、「ほんのちょっとしたおすすめ」の略。
読書普及協会のメンバーが発見した、面白い人・ぜひ話を聞いてみたい！という人をご紹介しています。
今回は「過去の経験は、自分を輝かせる宝石！」というテーマで、
過去の色んな経験を乗り越えて、今一番輝いている人たちにお話を伺います！

１．読書普及協会茨城支部長（新日本文芸協会専務理事）　菅原克行氏による ご挨拶＆スピーチ

２．読書普及協会茨城福支部長（体育会系読書家） 橋本卓也氏によるスピーチ
｢バレーボールと読書で変わった私｣

３．ゲストスピーカーによるスピーチ１． ショウジさん（Prot　代表）
｢私を救った魔法の呼吸｣

幼少の頃からの家族による暴力がずっと心の傷となっていたショウジさん。
過去のトラウマと決別しようとしたとき、身体に異常なかゆみが現れたというショウジさんを救ったのが、新日本文芸協会理事長である住吉先生が自らのガンを治したという「魔法の呼吸」。

今回は、ショウジさんが過去のトラウマからどうやって立ち直り、新しい人生を歩み始めることが出来たのかを、「魔法の呼吸」を紹介しながらお話します。

４．ゲストスピーカーのスピーチ２. 樽見 佳久さん （土浦市商工観光課中心市街地対策室 室長）｢人が街を変える！土浦町おこしが成功するまで｣

土浦市にかつての賑わいを取り戻そうと町おこしに活躍する樽見さんは、それまでの行政の常識をどんどん覆し、これまで｢ＳＯＨＯつちうら｣｢土浦カレー｣などの様々なプロジェクトを成功させてきました。

そして今年、町おこしプロジェクトの一つである「キララちゃんバス」が総務大臣賞を受賞し、大きな話題に！

樽見さんが様々な障害を乗り越えて、｢土浦にこの人あり｣といわれるようになるまでの、感動のストーリーをご紹介します。

５.ショウジさんによる歌＆演奏

６．参加者の方々のご挨拶

費用：お一人様2,000円
終了後懇親会を予定しています。（料金別途）

※都合により内容は変更する場合がございますのでご了承ください。

お問い合わせはノガミまで nogami@worldts.com