開催終了警察と裁判官！おめ〜らしっかり仕事しろ！デモ行進
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2014年09月09日 17:08 更新
PM３：３０から二戸簡易裁判所で判決がありますので、PM１：００から「おめ〜らしっかり仕事しろ！デモ行進」と題して二戸警察署前から裁判所まで歩こうかな〜〜と思っています。（雨天中止）
意見書を読んでいただければおわかりかと思いますが、私は警察の姑息な交通取締りが大っ嫌いです。点数稼ぎ的な違反切符切りで一般庶民を苦しめるおまわりにはこの際思いっきり叱り飛ばしてやる必要があると感じます。また、私の大麻所持にどんな社会的迷惑があるのかはっきりいうこともできず、過去の判例を無反省に踏襲する裁判官は、憲法に記された自らの職務をしっかり守っているようには思えません。こちらもしっかり叱ってやる必要があります。
その夜２２日は、執行猶予がついた場合、OKEIで打ち上げをやります。ちだ原人も参加。
毎日が楽しくて仕方のない私でございます。早く来い来い刑務所暮らし。ってな感じでばはは〜〜い。
意見書を読んでいただければおわかりかと思いますが、私は警察の姑息な交通取締りが大っ嫌いです。点数稼ぎ的な違反切符切りで一般庶民を苦しめるおまわりにはこの際思いっきり叱り飛ばしてやる必要があると感じます。また、私の大麻所持にどんな社会的迷惑があるのかはっきりいうこともできず、過去の判例を無反省に踏襲する裁判官は、憲法に記された自らの職務をしっかり守っているようには思えません。こちらもしっかり叱ってやる必要があります。
その夜２２日は、執行猶予がついた場合、OKEIで打ち上げをやります。ちだ原人も参加。
毎日が楽しくて仕方のない私でございます。早く来い来い刑務所暮らし。ってな感じでばはは〜〜い。
コメント(4)
2015年01月10日 15:18
二戸署に到着して、留置所で一ヵ月半お世話になったあいさつをしてきたべ〜〜。
拘留中はおっかね〜顔して。おらを厳しくしつけようと躍起になっとった署長さんも、全く効果がないどころかどんどん悪ノリしていったおらの素行に、終いにはすっかり匙を投げとったべ〜〜。
おまけにハンスト2７日間のハンスト。看守さんらにはえれ〜気を使ってもらったべ〜〜。
そればかりか、おらは出所後初めて知ったんだども、二戸の仲間が俺に差し入れさせろ〜！飢え死さす気か〜〜！って連日署に押しかけとったんだと。なんせ、カンパCDのブックレットに「拘留されたら出処の不明な食べ物や塩素が混入した水道水は一切口にしない」って書いちまったもんで、みんな心配してくれたんだな〜〜。うれしいべ〜〜。
そんなこんなでお世話になったおまわりさんらに、おらの元気な姿を見てもらいたくて、裸足て5km化かし歩いて来たべ〜〜。
2015年01月10日 15:19
保釈が許されてから２０日目、１ヶ月半の留置所生活からまだ体調は回復してはいませんでしたが、二戸地裁での判決を受けるために、盛岡から約８０kmの距離を大麻解放の背旗とギターを背負って自転車で移動。その翌日、OKEIから警察署までの約５kmをギターを弾きながら裸足でお世話になった警察署の方々に挨拶に行き、そこから引き返して裁判所まで約４km。久々の裸足は痛かった〜〜。それでも、傍聴にはたくさん駆けつけてくれてあんがとね〜〜。感謝だべ〜〜。
こんだけ気合見せたら、もしかして実刑判決？という可能性も感じてはいましたが、とりあえず執行猶予がついて、一応一件落着っつ〜感じ。その晩はOKEIでパーティー。幸せいっぱいでした。
でも、やっぱ体にだいぶ無理させたせいで、１週間寝込みました。
2015年01月10日 15:20
2014年9月22日二戸市ナイトサルーンOKEIにて。判決の後、おらは傍聴者たちと凱旋しながらOKEIに返って、夜通し歌い騒いだべ〜〜。いや〜、おらの裁判にこんたに多くの人が関心を寄せてくれたなんて、もは感無量。チダダ、アイサさん演奏あんがとね〜〜。
懲役1年執行猶予4年っつ〜判決は、おらにとっちゃ〜無罪放免と同じ。なぜならば、おらは警察の事情聴取の時から一貫して、「自分が何か悪いことをしたという実感がまるでない。なぜ私を捕まえ罰するのか教えてほしい、納得の行く説明がないかぎり、大麻と縁を切るつもりはない」て言い続けてきたから。出所したら吸いますよって宣言している拘留者を、裁判所は放免したっつ〜〜こと。
警察は、おらをもう一度捕まえようなどとは決しておもわないべな〜〜。かなり確信を持って感じる。そのわけは追い追放すべ〜〜。
執行猶予4年は長過ぎる！って、みんな怒っとったども、これはおら的には「当分おとなしくしてください。お願いします」っつ〜嘆願のように思えるんだべ〜〜。もちろん大人しくなんかしね〜〜べ〜〜。
犯罪者の烙印を押されたことで切れてしまった人間関係は、ほとんどなかった。まあ、近所の寄り合い委員会から除名されたことぐれ〜かの〜〜。これにしたって、いつか誤解は解けえると思っとるし、誤解が解けた時にはきっと、皆さんおらの仲間になってくれると思っとる。
「お前のせいで病気になった」と言って、両親が両親とも入院しちまったども、これにしたって、日ごろの生活のツケがおらを口実にして噴出しただけのこと。現代社会の年寄りはすべからく洗脳されとる。痩せる薬、血圧を下げる薬、ぐっすり眠れる薬ect...そこから洗脳は始まっとる。洗脳が進行し過ぎちゃったもんは、たとえ親でも救いようが無いのかな〜って、絶望する気持ちもかなりある。いつか親たちも医療大麻に目覚めさせたいと、おらは心底思っとる。一気に病状は改善するべな〜〜。それまで生きとれよ〜〜。
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