<地上からの行き方> HEP FIVEと阪急メンズ館の間の道を通り抜け、ケンタッキーフライドチキンの所で小さい横断歩道を渡ると、左に高速道路の高架があるので、高架をくぐるように大きい横断歩道を渡ると、「焼肉いちばん」、右に「TSUTAYA」があります。「TSUTAYA」のすぐ左の「パークアベニュー堂山」という細い商店街をまっすぐ100mほど歩くと、左側にumeda AKASOがあります。
Luke Vibertとμ-ziqの両雄がそろい踏みで登場と歴史的な一夜! Wagon Christ、Plug、Kerrier District、Amen Andrews等々さまざまな名義を使い分け、過去数十年に渡って“WARP”、“REPHLEX”、“NINJA TUNE”、“PLANET MU”や“Mo’Wax”等、そうそうたる人気レーベルから数多の作品をリリースしてきたLuke Vibert。 同郷の盟友Aphex TwinことRichard D. Jamesをドラムン(ドリルン)・ベースに引きずり込んだ張本人としても知られ、今年は7年ぶりとなるWagon Christ名義でのフルアルバムが話題を呼んでいる。 また、そのLukeと”Rephlex”や自らのレーベル“Planet μ”で長く活動をともにし、Aphex TwinやSquarepusher、Luke Vibertとともに「コーンウォール一派」として知られるμ-ziq。 昨年のtaicoclub camps’10では久々となる来日を果たし、素晴らしいLIVEを披露してくれたことも記憶に新しい。