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開催終了10/06(MON) MARCOS SUZANO+沼澤尚+EXPE+エマーソン北村 @GrassRoots

詳細

2008年10月02日 03:57 更新

管理人様、告知失礼します。

10/6横浜GrassRootsにてMARCOS SUZANO+沼澤尚+EXPE+エマーソン北村 のライブがあります。

90年代〜ブラジル新世代を牽引し続ける、世界一のパンデイロ奏者MARCOS SUZANO(pandeiro)

日本屈指の名ドラマー沼澤尚(ds)

宇宙未来系スペースギタープレイヤーEXPE(space guitar)

レゲエ関係・シンガーソングライター関係など東京のアングラな動きに関わり活動を広げるキーボードプレーヤーエマーソン北村(kb)

そしてVJ:OVERHEADS!!!!
世界レベルのアーティストが集結!

■2008/10/06(MON)
LIVE:MARCOS SUZANO+沼澤尚+EXPE+エマーソン北村
VJ:OVERHEADS(Meg)

@横浜GrassRoots
/START21:00
ADV/DOOR ¥2500 +Order
当日チケットのみの販売になります。混雑によって入場制限になる場合がありますのでお早めにお越しください。

■LIVE
□MARCOS SUZANO(pandeiro)
http://www.entrecantos.com/suzano.htm
MIXI
http://mixi.jp/view_community.pl?id=434715
63年、リオ・デ・ジャネイロ生まれのパーカッショニスト。90年代にジルベルト・ジルのグループで脚光を浴びて以来ブラジル音楽の主要アルバムには、必ずと言っていいほどクレジットされているシーンの立役者。

ドラマーの沼澤尚とは1998年出会った瞬間から公私共に親交を深め、お互いに日本とブラジルを行き来しながらアルバム制作、ライブ・パフォーマンスを行いながら活動中。ちなみに日本国内では沼澤自身のソロアルバムへの参加はもちろん、シアターブルック、Sun Paulo、J&B、Three's Co.、大貫妙子、宮沢和史、TOYONOなどの作品にも参加。

ジルベルト・ジル、ガル・コスタ、トン・ゼー、ジョアン・ジルベルト、パウロ・モウラ、ネイ・マトグロッソ、イヴァン・リンス、ジョイス、レイラ・ピニェイロ、スティングなど超大物から、アナ・カロリーナ、レニーニ、マリーザ・モンチ、フェルナンダ・アブレウ、ゼリア・ダンカン、シコ・セザール、パウリーニョ・モスカ、メストリ・アンブロージオ、ヴィトー・ハミウなど新世代アーチストまでありとあらゆる作品、ライブ・パフォーマンスを手掛け、名実ともに文字通りナンバー1ミュージシャンの地位を確立している。

□沼澤尚(ds)
http://www.numazawatakashi.com/
MIXI
http://mixi.jp/view_community.pl?id=132589
自身のバンドであるTHEATRE BROOK, Sun Paulo, OKI DUB AINU BAND, blues.the-butcher-590213を中心に、MARCOS SUZANO, 元スーパーカーのナカコーのソロ・プロジェクト"iLL", 鬼才スペースギタリストEXPE, LEYONA, 勝井祐二/迫田悠,井上陽水奥田民生, 安藤裕子...etc...と活動中。


□EXPE(space guitar)
http://www.nuexpe.com/
MIXI
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3359103
画家や映像アーティストとのコラボレーション、映画音楽への楽曲提供や美術館でのサウンドインスタレーション展、数多くの現代音楽家、即興音楽家、ジャズ、テクノ、ヒップホップ、ワールドミュージックの音楽家らとのボーダーレスなコラボレーション、アンダーグラウンドCLUB MUSICシーンでは演奏の他にもユニークな選曲をするDJとしても高く評価されるなど、その多岐に渡る活動で観るたびに変化し続けている。

□エマーソン北村
http://www.ne.jp/asahi/gomez/nakajo/emerson/
MIXI
http://mixi.jp/view_community.pl?id=160345

'80 年代末からレゲエ関係・シンガーソングライター関係など東京のアングラな動きに関わり、以後そのまーんまのスタンスで活動の幅をひろげる。
キーボードプレイヤー。今までにライブやレコーディングに参加したアーティストは、 [忌野清志郎、EGO-WRAPPIN'、さかな、シアターブルック、須永辰緒、Regga
e Disco Rockers、Rocking Time、Leyona] など数え切れない。その一方で「エマーソン北村ソロ」という全く一人の活動を続けておりリズムボックスと足鍵盤を備えたオルガンを全国に運んでは神出鬼没のライブを行っている。

■VJ
□OVERHEADS
http://gokuraku-onsens.seya-s.com/overheads_top/
MIXI
http://mixi.jp/view_community.pl?id=287396
OHP(Liquid Lighting)・ Slide(Photo)・Video をミックスした幻想的なLight Showを展開している、光・映像チーム。

通常はレストランですので、食事のメニューも数多くあります。
テーブル席も限りがありますが、遊びに来てご飯やお酒を飲んで更にライブを楽しみましょう☆
HPに店内の写真もあります。
GrassRoots HP ↓
http://www.stovesyokohama.com/grassroots/
その他質問ありましたら下記までご連絡ください。
0453120180です。


貴重なスペースありがとうございました。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2008年10月02日 03:58

    □MARCOS SUZANO
    YOU TUBEでパンディエロの演奏が見られます。
    http://jp.youtube.com/watch?v=WlU1B89Q4EQ

    63年、リオ・デ・ジャネイロ生まれのパーカッショニスト。90年代にジルベルト・ジルのグループで脚光を浴びて以来ブラジル音楽の主要アルバムには、必ずと言っていいほどクレジットされているシーンの立役者。プレイヤーとしてはもちろん、アレンジャー、プロデューサーとしてもブラジル新世代の中枢的存在。彼の奏でる世界最高峰の「パンデイロ」(ブラジルの伝統楽器)はそれまで長年築かれた伝統的な奏法を根本から覆す大革命を起した。数々のブラジリアン・パーカッションと共に最新鋭のテクノロジーを駆使してのパフォーマンスは観る物聴く者を宇宙へと連れていってくれる。彼の手にかかると、どんなに小さな打楽器でも驚くほどのグルーヴを生み出し、サウンド自体に素晴らしい躍動感がみなぎるのだ。――自身のルーツと母国のリズムを心から愛しつつ、常に新機軸を見出す彼は、今後のブラジル音楽に強烈なオリジナリティを与えていくだろう。

    自身の1stアルバム"SAMBA TOWN"ではブラジリアン・グラミーを受賞、2006年はジルベルト・ジルとのライブ作品"ELECTRACUSTICO"で全米グラミー賞、ワールド・ミュージック・コンテンポラリー部門ベスト・アルバム賞を受賞。

    □沼澤尚
    沼澤尚インタビュー、ライブ映像が見られます。
    http://jp.youtube.com/watch?v=Wy6cRNvLaig

    1983年大学卒業と同時にL.A.の音楽学校PIT(Percussion Institute of Technology)に留学、JOE PORCARO,RALPH HUMPHREY等に師事。卒業時にHuman Relation of The Yearに選ばれ同校講師に迎えられた。現地では2000年までにCHAKA KHAN,BOBBY WOMACK,LA ALL STARS(AL McKAY,VERDINE WHITE,THE EMOTIONS),SHIELA E.,NED DOHENYなどのツアー参加をはじめ数々のアーチストと共演しながら、CAT GRAY,KARL PERAZZOと"13CATS"を結成、96年までに4枚のアルバムを発表、96年、99年には日本ツアーも行なう。日本国内でも活動を始め、数え切れないアーチストのレコーディングやライブに参加。99年に15年間の音楽生活を集約した初のリーダー・アルバム"THE WINGS OF TIME"を、翌2000年に自身の写真とエッセイをフィーチャーしたアーティスト・ブック、"THE SEVENTH DIRECTION"を発表。
  • [2] mixiユーザー

    2008年10月02日 03:58

    □EXPE(space guitar)
    EXPEのライブ映像が見られます。
    http://jp.youtube.com/watch?v=zU3vXMTF6hk
    '90年代に黒人ミュージシャンと共にFUNKバンドで活動するバックボーンを持つ大阪出身の独創的ギタリスト。多量のコンパクトエフェクターを使用し、音響加工をしながら演奏する独自のスペースギタースタイルを確立、その個性的な演奏スタイルは、クラブDJの様な流れるようなストーリー性、P- FUNKやELECTRO TECHNOに通じる独特なFUNKサウンド、BRIAN ENOやブラジル音楽から影響を受けたというサウンドアーティスト的な感性と独特な浮遊感、時にはギターを打楽器の様に演奏しHOUSE MUSICを即興的に創り、また時には無機質な音響サウンドからエモーショナルなギターソロまで、目を閉じるとまるで未来の宇宙映画を観るような感覚に陥ると評価されている。

    □エマーソン北村
    エマーソン北村のライブ映像が見られます。
    http://jp.youtube.com/watch?v=P-K2w0-rBl8
    ミュージシャン。'80年代末、JAGATARA、MUTE BEAT という2バンドにキーボードプレイヤーとして参加し、以降一貫してメジャーとアングラの境界、ポップな音楽とマニアックな音楽の境界を行き来している。
    '90年代にはライブハウスやインディーレーベルのエンジニアも経験し、図らずも DIY な音楽の作り方を身につけてきた。
    '00年代に入って、それまでバブルの名残りに浸っていた音楽業界からは見向きもされなかったその姿勢がアップトゥデートなものになり、EGO-WRAPPIN' の共同プロデュース、キセルや Leyona、クラムボン原田郁子といった彼より若い世代との共演が急速に増えた。
    他にもサポートしたアーティストは数知れないが、オーセンティックなレゲエが発想の元にあるシンプルな演奏は、アーティストが個性的であればある程その個性を引き立てる役割を果たしてきた。
    またサポート業と平行して「エマーソン北村ソロ」の名の下に、たった一人で全国のカフェからライブハウス、大フェスまでを演奏して回る活動も続けている。古いオルガンやシンセで静かな曲を弾いているだけの訥々とした音楽の裏に、インディー魂が見え隠れする。
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  • 2008年10月06日 (月)
  • 神奈川県
  • 2008年10月06日 (月) 締切
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