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開催終了橘流写経集中講座 東京・原宿・千駄ヶ谷区民会館のご案内

詳細

2016年08月11日 22:24 更新

8月13日(土)に東京・原宿・千駄ヶ谷区民会館で、橘流写経集中講座が開催されます。

すっかりご無沙汰いたしておりました。ここの所ミクシィを開くことのできない忙しさでしたが、やっとミクシィの方に投稿のできる時間が取れましたので、今月は投稿をさせて頂きます。
ご無沙汰しておりましたマイミクの皆様、お元気でしたか。

猛暑の中となりますが、もしも、お時間のあります方は、どうぞ東京・原宿の千駄ヶ谷区民会館にいらして頂けましましたらありがたく思っております。

8月13日(土)橘流写経集中講座が、東京•原宿•千駄ヶ谷区民会館で開催されます。

初めての方も、久しぶりの方もご参加頂いて、新しいお話に触れて頂けましたらありがたく思っております。

9月は3日(土)に会場同じく千駄ヶ谷区民会館で橘流写経集中講座を開催させて頂きます。

・・・・・・・・・・・・・

三千年の終わりの御代に
出口をば
求めて奇(くす)し
神代待つかな
裏表、 返りて神代
開けゆく
光の御代ぞ
眼の前にあり
瓜二つ 生(な)らす仕組みは
にぎはやひ
まことを分けて
治めゆく御代

・・・・・・・・

8月13日(土)に橘流写経集中講座が、東京•原宿•千駄ヶ谷区民会館で開催されます。

今回は夏休みとなり、関西方面、東北方面から東京に来られて、講座に参加される方がおりますことも本当に嬉しくありがたい思いになります。

前回のお話とまた違った内容橘流写経集中講座は、初めての方にも、久しぶりの方にもどなたにもいらして頂いてお話をお聞き頂ける講座となります。ご遠慮なくドアを叩いて頂ければと思っております。

テキストは今月も新しいものをご用意します。ご参加の方は、必ず事前のご連絡をお願いします。

次回の橘流写経集中講座は、9月3日(土)に開催されます。

【開催にに当たって】

私達は万有と共に新しい世界を迎えようとしております。私達は長い間魂の中に思凝をからませて、魂の奥に在る私達の生命の波動を発動させることが出来ないままに生きてまいりました。

新しい世界に入るには、これら一切の想念を浄化して、魂で生きる世界にならなければなりません。その方法をお伝えしているものが『橘流写経』で、これまでの余分な荷物を降ろして、魂で生きる世界に転換して行く時代が来ることを伝えております。

太古より連綿と受け継がれております私達の生命は、『気の世』『神の世』となる時代の到来を何万年も前からの約束事として感知し、私達の魂の奥底には太古からの封印を解いて動き出すことを待っている生命が宿っておりますことを伝えております。

頭で考える世は終わり、生命・魂で生きる世となるのです。

過去の一切のしがらみを捨てて、明日に希望を託し、今を精一杯生きるためのお伝えを今月もさせて頂きたく、皆様方のご参集を楽しみにさせて頂きたく思っております。


【 記 】  


1.講師 橘 千榮  
天と地の結び・橘流写経教授 日本学研究会


2.日時 2016年 
8月13日・(土)平成28年
午後1時30分〜5時45分
茶話会もあります。
(少しでもお話をなさりたい方は茶話会にも出られて、ご質問や他の方のお話をお聞きになってください)


3.会場 東京・原宿・千駄ヶ谷区民会館  
住所 〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1−1−10


4.部屋の名所 :未来潮流研究会


5.お申し込み

先ずはメッセージでお問い合わせ下さい。
お電話が必要な方は、緊急連絡先として、 090−8492−1133(岡田)までお願いします。

事前にお申し込みを頂きました方に新たなテキストをお渡しさせて頂きます。必ず事前のご連絡をお願いします。


★6.【千駄ヶ谷区民会館】への行き方★


★1.【JR原宿駅からの行き方】★

JR原宿駅の《竹下口》の改札口を出て、目の前の横断歩道を渡り、左側•代々木方面に歩くと、左角に【原宿外苑中学校西】という標識が見えます。
その標識を見ながら角を曲がり道なりに歩くと、【成長の家•原宿】、【東郷神社】の北参道があります。それらの敷地の横を通り、更に先に進むと、
【原宿外苑中学校】の建物とバス停、【原宿外苑中学校】の標識が見えて来ます。

この標識のある場所には、信号がありますが、
一つ先の曲がり角まで歩きますと、今度は信号のない曲がり角となります。そこを右に曲がると右側にラーメン屋・野方ホープ原宿店(セブンイレブンの跡地)があり、その斜め前が千駄ヶ谷区民会館となります。


★ 2.【東京メトロ•北参道駅からの行き方】★


東京メトロ副都心線「北参道」駅から2番の出口から地上へ
徒歩8分

北参道駅を2番の出口から階段を上り、地上に出たら左へ曲がり東京三菱UFJ銀行、セブンイレブンの建物を超えて、千駄ヶ谷三丁目の標識、三井住友銀行を超え、千駄ヶ谷小学校西の標識を通過し、千駄ヶ谷小学校という名前のバス停の前に差し掛かったら、千駄ヶ谷小学校という信号のある標識が見えます。

その標識を見ながら、右側にある横断歩道を渡り、横断歩道の前にあるサンクスから更にもう一度横断歩道を渡り、右に歩き、一つ目の角にある、原宿ニュースカイハイツビルの建物を曲がると、手前にラーメン屋・野方ホープ原宿店、その斜め前が、千駄ヶ谷区民会館となります。


★ 3. 【東京メトロ•明治神宮前駅からの行き方】★


東京メトロ•副都心線•千代田線「明治神宮前」駅から徒歩約8分

明治神宮前駅7番の出口から地上出口に出て、
神宮前交差点を、ラフォーレのある側に渡り、東郷平八郎を祀る東郷神社•原宿警察署の前まで歩き、

原宿警察署の隣の建物の横にあるなだらかな坂を上り、道なりに歩くと、原宿外苑中学校の運動場があります。

その運動場を左に見ながら、右に曲がる道を入り、直ぐ左に曲がる道を入れば、千駄ヶ谷区民会館の大きな建物が見えて来ます。

その建物の斜め前に、ラーメン屋・野方ホープ原宿店があります。

野方ホープ原宿店から、大通りに出て、原宿外苑中学校を通過して道なりに歩くと、JR原宿駅•竹下口になります。

これら、三つの駅の中では、JR原宿駅・竹下口からが、一番早く千駄ヶ谷区民館に到着します。
東京メトロを利用して会館に向かわれる方は、上記、二つの駅からいらして下さい。

★ 次回の講座は、9月3日(土)に千駄ヶ谷区民会館で開催させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
橘 千榮 記


☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆


橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。 父は国学•神道等の研究家で、『日本学研究会』の主催者。
また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家『鹿島神流』宗家の国井善弥弥先生から免許皆伝を授かり、『武芸流派大辞典』にも、七大弟子の一人としてその名を残している。
父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と交流する機会を持ち、十年後和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。
父と共に母も、『禊ぎ』を全国に広め、日本大学•国学院大学の基を築いた国学者•今泉定助(さだすけ)先生の門下として、今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の浄化法を教授することを開始する。
平成21から28年には、東京を始め、岡崎、名古屋、群馬、鳥取、長崎、静岡、大津で「橘流写経集中講座」を開講する。

同じ都市での繰り返しの開催も多く、今後、関西、東北等でも、講演予定。  
新宿御苑バランガンメソッド主催の講演会で講演、サトルエネルギー学会内分化会での講演会をはじめ、企業、個人宅で開催される講演会での講演や、懇切丁寧な個人指導は、随時行っている。 スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事 が5頁カラー版で掲載。

【「橘流写経 十三か条」 橘流写経の「概要」と「地球の癒し」そして「魂の浄化」について】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。 
単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。 半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。    
ムー大陸当時から、人類の 為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。 この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたその「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問いに対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方がなかなか世に出て来ることがありませんでした。  

この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと思っております。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。

 私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。 

私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。  

これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。
それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。 今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。御供養・土地の浄め・その他様々な目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残 らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方もこれまで数多くおられます。  

私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。

ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。

真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。
ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。

私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。

地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。  

それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。
そのことを【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えさせて頂きます。 
橘 千榮 記

☆【これからの講演会の予定】☆

  【8月の講演会】

【8月の橘流写経講演会】

  8月13日(土)
  講師 橘 千榮

  千駄ヶ谷区民会館
  一階 和室
  会場名 未来潮流研究会
  午後1時30分〜5時45分
  茶話会もあります。

【8月の未来潮流研究会】

  8月20日(土)
  講師 岡田 光興
  講師 橘  千榮

  千駄ヶ谷区民会館
  1階 会議室
  会場名 未来潮流研究会
  午後1時30分〜5時30分
  茶話会もあります

  【9月の講演会】

【9月の橘流写経講演会】

  9月 3日(土)
  講師 橘 千榮

  千駄ヶ谷区民会館
  一階 和室
  会場名 未来潮流研究会
  午後1時30分〜5時45分
  茶話会もあります。

【9月の未来潮流研究会】

  9月24日(土)
  講師 岡田 光興
  講師 橘  千榮

  千駄ヶ谷区民会館
  1階 和室
  会場名 未来潮流研究会
  午後1時30分〜5時30分
  茶話会もあります。

【10月の講演会】

【10月の橘流写経講演会】

10月8日(土)
  講師 橘 千榮

  千駄ヶ谷区民会館
  一階 和室
  会場名 未来潮流研究会
  午後1時30分〜5時45分
  茶話会もあります。

【10月の未来潮流研究会】
  10月22日(土)を予定しておりますが、確定ではありません。決まりましたらお知らせさせて頂  きます。

  暑さに負けずお元気でいらしてください。
  皆様方のお心に感謝して、今月も開催させて頂けますことを誠にありがたく思っております。

  橘 千榮 光拝

コメント(6)

  • [1] mixiユーザー

    2016年08月11日 22:48

    今月はミクシィに久しぶりに投稿することができました。講座の方は午後1時30分から始まります。
    ご神縁のあられる方の御参集を楽しみにいたしております。どうぞよろしくお願いいたします。
  • [3] mixiユーザー

    2016年08月15日 00:25

    メンバーの皆様初めまして。
    13日に初めて講座に参加させて頂きました。根源に関するお話はじめ、凄い内容で、でも意外に腑に落ちたり以前から知りたかったことで興味津々だったり感嘆することしきりでしたexclamationまた参加者の方から体験談やアドバイスなどもお聞きできて大変参考になりました。まずは写経の道具を揃えます。どうぞよろしくお願い致しますウインク
  • [4] mixiユーザー

    2016年08月15日 09:11

    のらこさま
    コメントをありがとうございました。
    今月は夏休みの用事が入り参加できなくなった方がおりましたが、その分、新しい方や、久しぶりの方が見えれて、充実した時間を過ごすことができました。
    初めての方は特に様々なお話が必要となりますので、久しぶりに来られ方のお話もお聞きでき参考になったのなら、ありがたい思いでした。
    今回は残念でしたが、また東京に来られて、お話のできる機会を楽しみにいたしております。
    夏バテをしないように、しっかりとお休みを取りながら、お元気でいらしてくださいね。
  • [5] mixiユーザー

    2016年08月15日 09:39

    ご参加をありがとうございました。

    初めてのご参加ということで、テキストの方もそれなりのものをご用意いたしましたが、来月は違った内容のお話をさせて頂きます。

    今月分のテキストの内容でわからない所はご質問をなさって頂いてよろしいですし、次回以降のお話もその時ご質問の内容がわからなくても、後からわからない所はご質問をされて構いませんので、出られる時にはご参加をされて、様々なお話をお聞きする機会を作って頂けましたらありがたく思っております。

    お伝えさせて頂く内容は非常に範囲の広いものとなりますので、それを聞いていたために助かった、不安にならずにすんだ、役に立ったということはありますこと、そうした機会を大事にして頂けましたらありがたく思っております。

    道具を揃えたら、先ずは書かれて見てください。書くことに慣れることが今の課題です。
    会社から戻られたら必ず書かれる方もおりますので、先ずは書かれて、一枚の写経をこの世に送り出してください。
    またお会いできますことを楽しみに、書き上げたらメッセージを頂けましたらありがたく思っております。
mixiユーザー
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  • 2016年08月13日 (土) 土曜日
  • 東京都 JR原宿駅側 千駄ヶ谷区民会館
  • 2016年08月13日 (土) 締切
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