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開催終了今年最後の橘流写経集中講座が、12月13日(土)に東京•原宿•神宮前区民会館で開催されます。

詳細

2014年12月11日 03:38 更新

三千年の終わりの御代に
出口をば
求めて奇(くす)し
神代待つかな

裏表、 返りて神代
開けゆく
光の御代ぞ
眼の前にあり
瓜二つ 生(な)らす仕組みは
にぎはやひ
まことを分けて
治めゆく御代

12月6日(土)にご参加頂いた皆様ありがとうございました。12月13日(土)には、今年最後の橘流写経集中講座が開催されます。

三千年の終わりの御代に出会わせて頂ける新しい時代の到来をしっかりと受け止めて、今月も皆様と共にお話をさせて頂きたく思っております。

今回は、【隠れキリシタンの真実•イエス•キリストの叫び】と題してお話させて頂きます。

前回お伝えさせて頂きました内容に新たにお話をさせて頂きますことを加えてお伝えさせて頂きます。
現在の宗教の在り方がどのように、亡くなった先人•先達を苦しめておりますかもお話させて頂きます。

今回もご縁のあります方にお話を聞いて頂けます事を楽しみに致しております。

初めてご参加される方にも十分ご理解頂ける内容となりますので、心を白紙にして、お聞き頂ければと思っております。

【開催にに当たって】

私達は万有と共に新しい世界を迎えようとしております。私達は長い間魂の中に思凝をからませて、魂の奥に在る私達の生命を発動させることが出来ないままに生きてまいりました。

新しい世界に入るには、これら一切の想念を浄化して、魂で生きる世界にならなければなりません。その方法をお伝えしているものが『橘流写経』で、これまでの余分な荷物を降ろして、魂で生きる世界の到来を伝えております。
太古より連綿と受け継がれております私達の生命は、『気の世』『神の世』となる時代の到来を何万年も前からの約束事として感知し、私達の魂には太古からの封印を解いて動き出すことを待っております生命が宿っておりますことを伝えております。
頭で考える世は終わり、生命・魂で生きる世となるのです。

過去の一切のしがらみを捨てて、明日に希望を託し、今を精一杯生きるためのお伝えをさせていただきたく、今回もどうぞよろしくお願い致します。  

【 記 】  

1.講師 橘 千榮  
天と地の結び・橘流写経教授 日本学研究会

2.日時 2014年 12月13日・(土)平成26年

3.会場 東京・原宿・神宮前区民会館 三階 小集会場

住所 〒150−0001
渋谷区神宮前6−10−14

【神宮前区民会館への行き方】

(JR原宿駅•明治神宮側出口 から"神宮前交差点"を経て徒歩7分。 東京メトロ明治神宮前駅千代田線•副都心線の改札7番の出口から地上へ出で徒歩2分)

【JR原宿駅からの行き方】

JR原宿駅から明治神宮側に下車し、明治神宮を背に表参道方面に進み、"神宮前交差点"をロッテリアの前に渡り、神宮前区民会館の標識を確認しながら、
ロッテリアの前を右側(渋谷方面に)に歩き、
一つ目の角を曲がり、進行方向右側にある緑色の階段のある建物が神宮前区民会館となります。
一つ目の角を曲がる時、明治通りの向こう側に東京メトロ•明治神宮前駅の地上建物があればその角で間違いありません。   エレベーターは、階段の手前にある細い通りを入り、保育園の入り口を通過しその奥にある一階の会館入り口の中にあります。それに乗って三階までいらして頂いても結構です。

会場の案内版となります掲示板は、そのエレベーターの前と、階段を上った二階の敬老会館の手前にあります。
そこで未来潮流研究会と確認されいらして下さい。
敬老会館の上が三階で神宮前区民会館となります。階段でもエレベーターでも使用しやすい方でいらして下さい。

【東京メトロ•明治神宮前駅から】

東京メトロ明治神宮前駅•千代田線•副都心線•7番の出口から地上に出て直ぐ左にある交差点を渡ればそこは"神宮前交差点"です。神宮前交差点からロッテリアの前に渡れば、後は上記の行き方となります。

4,部屋の名称 未来潮流研究会 
5.開催時間  午後1時開場午後1時30分〜5時45分まで。(途中休憩あり)
6,会費 会員限定の講演会です。詳細は、メッセージでお問い合わせ下さい。
7,申し込み先 未来潮 流研究会事務局まで(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5−11−1
先ずメッセージでお問い合わせ下さい。
お急ぎの場合は、緊急連絡先として、
090−8492−1133(岡田)までお願いします。
講座には、テキストの作成が伴います。事前に人数がわかりましたら用意がしやすいことを思い、必ず事前のお申し込みをお願い致します。

☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。 父は国学•神道等の研究家で、『日本学研究会』の主催者。
また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家『鹿島神流』宗家の国井善弥弥先生から免許皆伝を授かり、『武芸流派大辞典』にも、七大弟子の一人としてその名を残している。
父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と交流する機会を持ち、十年後和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。
父と共に母も、『禊ぎ』を全国に広め、日本大学•国学院大学の基を築いた国学者•今泉定助(さだすけ)先生の門下として、今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の浄化法を教授することを開始する。
平成21から26年には、東京を始め、岡崎、名古屋、群馬、鳥取、長崎、静岡、大津で「橘流写経集中講座」を開講する。

同じ都市での繰り返しの開催も多く、今後、関西、東北等でも、講演予定。  
2012年6月3日には新宿御苑バランガンメソッド主催の講演会で講演。  
2012年9月には、サトルエネルギー学会内分化会で【2012年禊ぎと祈りの本質】という演題で講演。
懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。 スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事 が5頁カラー版で掲載。 懇切丁寧な個人指導は、全国津々浦々に及び、希望される方に開催される講演会と共に遠距離・近距離を問わず門戸を開いている。

【「橘流写経 十三か条」 橘流写経の「概要」と「地球の癒し」そして「魂の浄化」について】
1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。 
単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。 半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされています。    
ムー大陸当時から、人類の 為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命より授けられたものが「般若心経」であるとされています。 この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたその「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問いに対しても膨大な数の問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方がなかなか世に出て来ることがありませんでした。  

この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、お伝えしていきたいと思っております。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。

 私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。 

私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。  

これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。
それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。 今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。御供養・土地の浄め・その他様々な目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残 らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方もこれまで数多くおられます。  

私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。

ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。

真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。
ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。

私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。

地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。  

それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。
その事を【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝えさせて頂きます。  橘 千榮 記

☆【これからの講演会の予定】☆

【12月の講演会】

【12月橘流写経講演会】


12月13日(土)神宮前区民会館

講師 橘 千榮
三階 小集会場

開催時間 午後1時開場
午後1時30分〜5時45分
12月は特別講座も含めて二回の講演会となります。

茶話会有り

【12月の未来潮流研究会】

講師 岡田 光興
橘 千榮
12月20日(土)神宮前区民会館
四階 会議室
午後1時30分〜5時30分
茶話会有り

12月20日(土)の講演会が、本年最後の講演会となります。

皆様方の御参集を楽しみに致しております。

【2015年•平成27年】

【1月の講演会】

【1月の橘流写経講演会】

1月17日(土)神宮前区民会館

講師 橘 千榮
会場 三階 小集会場
開催時間 午後1時開場
午後1時30分〜5時45分
茶話会有り

【1月の未来潮流研究会会】

1月31日(土)神宮前区民会館

講師 岡田 光興
橘 千榮
四階 会議室
午後1時30分〜5時30分
茶話会有り

日程の方は以上となります。

今回ご参加の方には、新たな護符をお渡し出来たらと思っております。どうぞよろしくお願い致します。

橘 千榮 記


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