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開催終了未来潮流研究会 平成27年・2015年・3・28(土曜日)【2020年富士アセンションと神典日月神示の謎・日本列島の謎と神聖地理学の超真相】講演会のご案内

詳細

2015年03月22日 12:58 更新



未来潮流研究会 人類光覚・光相転位 平成27年・2015年・3・28(土曜日)の講演会のご案内

【2020年富士アセンションと神典日月神示の謎・日本列島の謎と神聖地理学の超真相】

『「魂(ソウル)の(ア)超転換(センション)」のための『実践意識光学』2014年(平成26年)度 第12回講演会

☆「富士アセンション」とは、「宇宙的甘露台」としての「神聖富士」を「光の機軸」として「2020年」を近未来的神刻の機軸とした「宇宙的神劇」を指します。
そして「神聖富士」は、世界的、さらには宇宙的な「求心(神)的」な神磁場として太古から神定されていた場所がまさに「神聖富士」であったのです。
☆それはまさに太古から数々の神典・秘教文献の中で「黙視」され続けて来た「神一厘の仕組み」の壮大なる「超プログラム」の発動でもあります。

そしてその「雛型神劇」の中心的神磁場である「神聖富士」で、人間が「多次元的存在」として「光覚」し、その神的使命に目覚める事を指す「ソウルアセンション(魂の光相転位)」が、個から衆へそして全へ、さらには現界から幽界、そ して神界へと「移写・転位」していくのです。
☆「自らの魂の潔斎、想念の浄化が大変重要な時代に突入する今日、「神聖富士」の秘教的本質と意識光学的「神義」を理解することは、私達「光の種人」にとって、不可欠なことです。

現在の内外を問わない「パワースポットブーム」の神層的・核心的部分、さらには、それらを「光越」した次元の「ソウルアセンションスポット」(魂の光相転位のホロヴァースな神磁場)としての「神聖富士」の神義を今回、詳細にお話したいと考えています。

☆それに加えて、最近再び3.11東日本大震災以降に現実に急展開しつつある「富士山周辺の地殻変動情報・噴火予測」、「南海トラフ巨大地震」の現実的情報等を、これからの「超激変の時代」に対して必要不可欠な 数々の最新の「超情報」を交えつつ解説する予定です。

☆御神縁を感ずる方々の御参加をお待ちしています。

講師 岡田 光興
(未来潮流研究会 代表)
橘 千榮 
(橘流写経教授・日本学研究会) 
(約1時間の関連講義他、特別講師予定)
 
1,場所 神宮前区民会館 3階和室(JR原宿駅から徒歩7分・東京メトロ•副都心線•千代田線•明治神宮前駅 7番の出口から地上へ。地上から神宮前交差点を渡って目の前にある神宮前区民会館の標識の通りに右に曲がり最初の角を曲がった所にある階段のある建物が神宮前区民会館となります。
(住所:東京都渋谷区神宮前6-10-14・7番出口出て明治通り渡る)
  
2,日時 2015年 3月28日・(土曜日)平成27年 

3,講演予定内 容 

【2020年富士アセンションと神典日月神示の謎・日本列島の謎と神聖地理学の超真相】

4,時間 午後1時開場
午後1時30分・開演
午後1時30分〜5時30分。

講演会終了後、会場同じ場所で懇親会を行います。
お茶とお菓子を頂きながらの茶話会となりますので、この時にも皆様と更なるお話が出来ればと思っております。

5,会費 会員限定の講演会です。詳細は、メッセージでお問い合わせ下さい。

6,申し込み先 先ずメッセージでお問い合わせ下さい。

未来潮流研究会事務局
(〒358-0023 埼玉県入間市扇台5−11−17) 
 TEL・FAX 04−2963−8315 
この番号へは、繋がらないことも多くあります。

緊急時連絡先として、090−8492−1133 (岡田)を記載しておきます。急ぎの時にはこちらにおかけ下さい。
 
☆【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】☆  http://www.hihumi.org/

東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。
また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。

日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。
「日月神示」には 30数年前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
「未来潮流研究会」主宰。1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。

著書に『フォトンベルトと日月神示』(2004年)(徳間書店),『天変地異の超暗号』(2005年)(徳間書店)。『2012年と日月神示』(2009年)(徳間書店)。『日月神示「天変地異」の超暗号』文庫本(2011年)(徳間書店)。論文多数。

テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。
2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。
2005年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。

2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。
2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示 超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。
2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。
2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。
2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。

2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。
2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。
2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
新刊として徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。
☆平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。
新刊として徳間書店から『日月神示「天変地異」の超暗号』を2011年5月11日に刊行。2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演。

☆2011年12月4日には、新宿バランガンメソッドにて、『2012年と日月神示』を講演。 ☆2012年6月9日には、にっぽん文明研究所主催のスピリチュアルセミナーで講演予定。 ☆2012年6月10日にはアネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会を予定。
☆2012年12月23日には靖国会館でのシンポジウム「天子様・日月神示に秘(かく)されていた天皇の真実」にて講師。2013年4月21日には、サトルエネルギー学会春の大会に講師として講演。

2014年7月5日には、にっぽん文明研究所で、「日月神示と古代出雲の太神の超復活」を講演。
2015年には新著刊行予定。
以下続々と刊行予定。

☆【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】☆

橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
父は国学・神道等の研究家で、『日本学研究会』の主催者。また、「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家『鹿島神流』宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、『武芸流派大事典』にもその名を残している。
父は昭和20年代より、神道の世界で橘香道先生と交流する機会を持ち、十年後和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。
父と共に母も、『禊ぎ』を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた今泉定助(さだすけ)先生の門下として、今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。

20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の浄化法を教授することを開始する。平成21から26年には、東京をはじめ、岡崎、名古屋、群馬、鳥取、長崎、静岡、大津等で、「橘流写経集中講座」を開講する。
同じ都市での繰り返しの開催も多く、今後、関西、東北等でも、講演予定。

2012年6月3日には新宿御苑バランガンメソッド主催の講演会で講話。
2012年9月には、サトルエネルギー学会分化会で【2012年禊ぎと祈りの本質】という演題で講演。企業主催の講演会、有志主催の講演会は多数開催している。

懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カ ラー版で掲載。懇切丁寧な個人指導は全国津々浦々に及び、希望される方に開催される講演会と共に遠距離・近距離を問わず門戸を開いている。


☆【これからの講演会の予定】☆

【3月のこれからの講演会】

【3月の未来潮流研究会】

平成27年3月28日(土)
講師 岡田 光興
講師 橘  千榮

神宮前区民会館
3階 和室
会場名 未来潮流研究会 
午後1時30分〜5時30分
茶話会もあります。

【4月の講演会】

【4月の橘流写経講演会】

平成27年4月18日(土)
講師 橘 千榮

千駄ヶ谷区民会館
1階 和室 
会場名 未来潮流研究会
午後1時30分〜5時45分
茶話会もあります。

【4月の未来潮流研究会】

平成27年4月25日(土)
講師 岡田 光興
講師 橘  千榮

神宮前穏田(おんでん)区民会館 2階 会議室3 
(※ 神宮前区民会館から明治通りを挟んで直線状にある会館です。東京メトロ•明治神宮前•原宿駅の7番の出口から地上に出て直ぐ右に曲がり一つ目の角にある会館が神宮前穏田(おんでん)区民会館となります。
JR原宿駅から、神宮前交差点を目指し、右に曲がり、東京メトロ•明治神宮前•原宿駅を右に曲がり一つ目の角にある会館です)

会場名 未来潮流研究会
午後1時30分〜5時30分
茶話会有り。

【4月の橘流写経講演会】

平成27年4月29日(祝•水)
講師 橘 千榮

千駄ヶ谷区民会館
1階 和室 
会場名 未来潮流研究会
午後1時30分〜5時45分
茶話会もあります。

【5月の橘流写経講演会】

平成27年5月16日(土)
講師 橘 千榮

千駄ヶ谷区民会館
1階 会議室
会場名 未来潮流研究会
午後1時30分〜5時45分
茶話会もあります。

【橘流写経講座】は、4月18日(土)、4月29日(祝•水)、5月16日(土)は、全て千駄ヶ谷区民会館での開催となります。

以下に千駄ヶ谷区民会館までの行き方を書いておきます。

【千駄ヶ谷区民会館】

住所:神宮前 1-1-10 (郵便番号:150-0001)

【JR原宿駅から千駄ヶ谷区民会館までの行き方】

JR原宿駅竹下口から徒歩約7分

JR原宿駅から竹下口へ出て、横断歩道を渡り、そのまま真っ直ぐに代々木方面に歩くと、角に
【原宿外苑中学校西】という標識が見えます。
その標識を見ながら角を曲がり道なりに歩くと、【成長の家•原宿】、【東郷神社】の北参道があります。それらの横を通り、更に先に進むと、
【原宿外苑中学校】の建物とバス停、標識が見えて来ます。この標識の所には、信号がありますが、
次に信号のない曲がり角を右に曲がると、右側にセブンイレブンがあり、その斜め前が千駄ヶ谷区民会館となります。

【北参道駅から千駄ヶ谷区民会館までの行き方】

東京メトロ副都心線「北参道」駅から2番の出口から地上へ
徒歩8分

北参道駅を2番の出口から階段を上り、地上に出たら左へ曲がり東京三菱UFJ銀行、セブンイレブンの建物を超えて、千駄ヶ谷三丁目の標識を超えて、三井住友銀行を超え、千駄ヶ谷小学校西の標識を通り、バス停•千駄ヶ谷小学校の前に差し掛かると、千駄ヶ谷小学校という信号のある標識が見えます。

その標識を右に曲がり、原宿ニュースカイハイツビルを曲がると手前にセブンイレブンがありその斜め前が、千駄ヶ谷区民会館となります。

【明治神宮前駅から】

東京メトロ副都心線「明治神宮前」駅から徒歩約8分

【神宮前交差点】を東郷神社の方に真っ直ぐ歩き、原宿警察署の前を通り、その次の曲がり角を左に入りしばらく歩き、曲がり角まで来たら、右に曲がる通りを入ります。その通りを入り直ぐ左に曲がると、千駄ヶ谷区民会館があります。斜め前に、セブンイレブンがある所です。

千駄ヶ谷区民会館へは、行きやすい行き方でいらして下さい。

以上となります。どうぞよろしくお願いいたします。

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2015年03月22日 13:00

    平成26年度の最後の講演会となります。
    奮ってご参加下さい。今回は出版社の方にもいらして頂き、様々なお話をお伺いしたく思っております。「2015年傾向と対策」と題したお話もお聞き頂ければありがたく思っております。
  • [3] mixiユーザー

    2015年03月29日 01:25

    参加させていただきありがとうございました。

    頂いたプリントの山椒魚の娘の漫画を読みましたが、橘流写経のお話に通じるもので、無償の恩返しで命の尊さを感じました。漫画の効果でぐっと伝わってきますね。
    良いお話を頂きありがとうございました。
mixiユーザー
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  • 2015年03月28日 (土) 平成27年
  • 東京都 原宿・神宮前区民会館
  • 2015年03月28日 (土) 締切
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