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開催終了平成24年5月20日(日)、東京・鶯谷の入谷区民館根岸分館で、『橘流写経集中講座』が開催されます。

詳細

2012年05月17日 02:11 更新

クローバー【平成24年5月20日(日)、東京・鶯谷の入谷区民館根岸分館で、『橘流写経集中講座』が開催されます。】

 先月に続き、超激変期を迎えた、この重大なる時代潮流を見据えた上での、橘流写経の集中講座の開催となります。
むかっ(怒り)3月21日のぴかぴか(新しい)春分の日には、富士山【富士高天原】での、御祭典に参加しました。
 先月中旬に、クローバー熊野三山奥の院・玉置山の玉石社での御神業、そして、宮司の柿坂宮司に大変貴重なお話をお聞きした、クローバー奥吉野の天河弁財天社での御神業を踏まえた講義と橘流写経の実践方法のお話になる予定です。

私も、御挨拶程度ですが、チャペル【南朝と玉置神社・天河弁財天の悲史と神義】についてお話する予定です。
御神縁のある方々の御参加をお待ちしております。

以下、橘千榮先生(たまちひめさん)の日記を転載させて頂きます。
クローバー【橘千榮先生(たまちひめさん)の日記】
かわいいhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1845348513&owner_id=19493961

チャペル【記】

クローバー【平成24年5月20日(日)、東京・鶯谷の入谷区民館根岸分館で、『橘流写経集中講座』が開催されます】

 本年になり、鶯谷で二度目の橘流写経集中講座の講演会です。鶯谷は駅から少し中に入りますと閑静な住宅街で、周囲はとても静かな環境となります。
 今回もこの町で『橘流写経』の講演会が開催されます事をありがたく思っております。

 今回の橘流写経集中講座は、4月に行われました『橘流写経』の講演会の続編となるもので、大変重要なお話をさせていただきたく予定です。 
 その意味で、お一人でも多くの方の御参加していただければと思います。 少人数の会場ですが、橘流写経の実践と講義という二本立ての内容を深く御理解いただけるものと思っております。
 御神縁を深く感ずる方のご参加をお待ちしております。

 また今回は、先週中部地方に参りました後のお話もさせていただければと思っています。
 皆様と会場でお目にかかれます事を楽しみに御案内をさせていただきます。

【講師】 橘 千榮 (橘流写経教授・日本学研究会)
(約4時間の集中講義)

1,【場所】 入谷区民館根岸分館 JR鶯谷駅北口下車徒歩5分。
 (JR鶯谷駅北口改札を背に左へ歩くと「ドトールコーヒー」「鶯谷駅前交番」があり、言問(こととい)通りと尾竹橋通りの交差している大きな交差点を渡り、「根岸小学校」の前を通り、言問通りから二つめの交差点、「東日暮里四丁南」(角が酒屋)を左折し、「根岸二丁目郵便局」の数軒先の赤い建物の2階が会場です。
  
 根岸小学校の向かい側の歩道橋を渡り、角の酒屋まで直進し左折すれば「根岸二丁目郵便局」となります。会場へはスリッパを履き替えて入場します。(場所が解らない場合は、携帯・090−8492−1133まで御連絡下さい。道順をお知らせ致します。)

2.【会場住所・電話番号】東京都台東区根岸2丁目18−17
【地図】
かわいいhttp://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%C2%E6%C5%EC%B6%E8%BA%AC%B4%DF%A3%B2%C3%FA%CC%DC%A3%B1%A3%B8%A1%DD%A3%B1%A3%B7&lat=35.72165083&lon=139.78092&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=13106.23.2.18.17

   
3.【日時】 2012年5月20日(日)平成24年
 
4.【時間】 講演会 午後1時開場 午後1時30分開演
           午後1時30分〜5時30分(休憩時間有り) 
       茶話会・懇親会(自由参加) 午後5時30分〜8時30分頃迄。
       個人質問等の受付
5.【会費】 未来潮流研究会の会員の方の特別講座ですので、電話かメッセージ゛で詳細はお問い合わせ下さい。(特別テキスト付き) 
6.【申し込み先】
  ミクシィの方は、個人メッセージの欄に御参加の旨をお知らせ下さい。
  詳細をお知らせします。
  それ以外の方は、未来潮流研究会事務局まで。
 (〒358-0023 埼玉県入間市扇台5−11−17)
 【TEL・FAX】 04−2963−8315 
 (不在の場合は留守番電話にメッセージをお入れ下さい。)
  緊急の場合は、090−8492−1133(岡田まで)、ご連絡下さい。   
  ※会場の関係で、定員15名限定ですので、必ず事前の申し込みをお願い致します。
  
7. 【ご挨拶】

 私達は万有と共に新しい世界を迎えようとしております。その為には私達がこれまでのしがらみを捨てて、新しく生まれ変わって生きることが必要になります。『橘流写経』では、新しい世界とはどのようなものとなり、その世界の出現に対しまして、私達がどのようなことを為さなければならないかを伝えております。

 玉置山、弥山、山上山を結ぶ一連の大峰山系と、伊勢志摩方面と、京都方面を結んだ近畿地区から新しい神の光が光波して行くことを橘香道先生は随分前に伝えておりますが、これら一連の光は、2000年になって益々その光の度合いを強めて、人類が真にこの転換期に即した動きが出来るように見守っております。

 人類がこの転換の時代にあっても、幸せにその役目を果たして行けることを望まれておりますご存在は、私達に多くの事を人の口を借りて伝えております。『橘流写経』は、この世が真のミロクの世となる為に人類に託されたものとなり、御魂の縁(えにし)の方に、その法を行うことを伝えております。同時に行うことが現在出来ない方にも、太古から連綿と続くお伝えをさせていただく事で、安心立命を得ていただけるものとなります。

 徐々に徐々に深いお話をさせていただければありがたく、今回も楽しみに集っていただければありがたく思っております。

 御神縁は様々な所から広がり、様々な方を通して繋がる事が出来ます。真に必要な方にお聞きいただけます事、何よりの事と思い、当日皆様にお目にかかれます事を楽しみに致しております。                     橘 千榮 記

   クローバー【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】

 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。
 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。
 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。
 2012年6月3日には新宿御苑バランガンメソッドにて講座開講予定。懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』 2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
  
 クローバー【「橘流写経」の概要と「地球の癒し」そして「魂の浄化」】

1,「橘流写経」とは、日本の神典・仏典等を深く研究され、仏典のエッセンスである般若 心経を、太古からの「真理の法典」として、神様からその内容の奥義を神示され橘香道先 生が創始された、従来の「写経」とは一線を画す霊的修法です。 
 日本という地の特殊性もその重要な内容となっています。単なる「理論」としてのものではなく、自己の想念の浄化・魂の潔斎、御先祖や大地、ひいては、地球への感謝とその浄化という私たちが自分たちの手で出来る「実践」がその大きな目的となっています。半紙と筆と墨と硯があれば、誰でも、近親者の御供養から様々な問題の解決が可能です。

2,「橘流写経」では、月の波動から生まれた「般若心経」は万物のあらゆるものに通じ、太陽・地球を結ぶ起点として目に見えないあらゆるものに通じる「真理の経典」とされて います。ムー大陸当時から、人類の為に必要とされる時代が来ることを予期して、月読命 より授けられたものが「般若心経」であるとされています。
 この「般若心経」を用いて、「全世界の浄化」が出来ることを皆さんにお伝えしたく、その「具体的な方法」を詳しくお伝え出来ればと思っております。

3,過去に先祖供養のみならず、現実に生きる私たちの問題に対しても膨大な数の 問題解決の「実証例」があり、橘香道・橘香里先生がお亡くなりになってから、その「真意」を伝える方が、なかなか世に出て来ることがありませんでした。
 この混迷の世の中に、一筋の「光明」を与える「天からの贈り物」として、「橘流写経」を、積極的に皆さんに、御指導していきたいと考えおります。

4,この「橘流写経」における「般若心経の処置」(土・水・空気(火)を用いる三気の処 置)をすることで、自分自身の「想念と魂が浄化」され、自分自身が新しく「生まれ変わる」ことが出来るのです。私達は地球上にある罪穢れ(カルマ)の気を浄化して、人間のみならず、万象万物が住み良い世界を積極的に創造して行かなければなりません。
 私達の体内には、何十代も前のご先祖から受け継がれた罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。地上の土・水・空気とそれから発生した万物にも、同じく罪穢れ(カルマ・めぐり)の気(想念体・思凝)が知らず知らずのうちに充満しています。
 これらを「浄化」しなければ、その結果として、天災・人災を招き、私達自身も 肉体的、運命的にも「不調和」になります。

5,その罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを浄化するには、「般若心経」に染め込まれた私たちの罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きを、土・水・空気の中にある万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きと合わせることにより、万物の中にある罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きが消えていきます。それと共に、私たちの中にある遠い先祖から受け継がれている罪穢れ(カルマ・めぐり)の働きも徐々に「浄化」され薄らいでいくことになります。

6,この大切な「地球」を「浄化」することが出来れば、地球上に戦争や紛争は起こりません。今地球上に戦争が絶えないということは、人類の作り出してきた何万年も前からの紛争をして傷つけ合って来た罪穢れ(カルマ・めぐり)の気が地上に染めこまれており、それを浄化していないことがその「根本的な原因」なのです。

7,この般若心経の写経は、真心を込めて書かれたものを、一枚残らず土・水・空気(火)に処置し(【三気の処置】)この世に残さないことが鉄則です。
 御供養・土地の浄め・その他様々の目的に、所定の枚数がたまったら処置をして、一枚残らず御自分の手元から離して速やかに処置をして行くことが鉄則です。

8,何万年も前からの大地に染み付いている因縁は、一度や二度の写経の処置では浄化出来ませんが、処置をし続けることで、それは可能となります。また「橘流写経」の「三気の処置」をする方が増えれば、それだけ早く地球が浄化が出来ます。

9,私達は罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を浄化して、地上を人間のみならず、万象万物に住みよい世界へと積極的に変えて行かなければなりません。
 地球及び万物の罪穢れ(カルマ・めぐり)を浄化する為に、媒体となるものに罪穢れ(カルマ・めぐり)の気を染めこまなければなりません。

10,その時媒体となれるものが「般若心経」で、他の経典では通りません。 この般若心経の処置をされ、様々な現実に抱えた問題に対しての解決をされ、新しく甦えることの出来た方も今まで数多くおられます。
私達のご先祖は今もこの世に残した思いを抱えておられます。
 ご先祖に対してそのカルマの働きを働けなくして差し上げることを「供養」といいます。
 真心からの御供養を「般若心経」を用いて行うことによって、生きていた時代の苦悩の思いを解消しお幸せな御魂となって甦っていただくことが出来るのです。

11,病の床にあっても精一杯の思いで書かれた「般若心経」を用いてご供養をされて、見違えるように元気になった方もあり、健康な方でも徐々に生命力(生命波動)が強くなり、少々の事は跳ね返せるようになった方もおり、それがどれ程沢山の方に希望を与えているものとなっているか語り尽くせぬ程のものがあります。

12,私達の御先祖も私達と共にカルマの気に苦しめられています。 ご先祖のご供養は「地球浄化」の為に大切なこととなり、ご先祖を在らしめた御神霊も、私達が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気に苦しめられている姿から、一日も早く脱却して「地球を浄化」して行くことを願われております。
私達人類が地球上の穢れに苦しめられていることは、とりもなおさず、御神霊を私達人類の穢れによって苦しめていることになることをお伝えしたいのです。
 地球浄化は自分のみの狭い範囲の問題でなく、人類に課せられた大いなる使命となります。

13,私達人類が罪穢れ(カルマ・めぐり・思凝)の気を融かし、融合と調和の世界に甦ることで、本来のお働きの出来る方に甦ることが出来ます。それは真の日本・世界になる為にも必要なものであります。そのことを【橘流写経集中講座】では、詳しくお伝え出来たらと思っております。

                        橘 千榮記。ぴかぴか(新しい)
【写真】は、左が熊野三山玉置山、玉置神社の奥宮、玉石神社前での「三気の処置」(火による処置)の風景。処置の最中にぴかぴか(新しい)【火の鳥】が飛び立っています。
中央が、玉石神社の「玉石」。この神社は鳥居がありません。「地球のへそ」と、橘香道先生がおっしゃる、この「玉石」が御神体です。この玉石の下には、【失われたユダヤの聖宝の「アーク」】が鎮まっているとも、あるいは、如意宝珠が鎮まっているとも言われています。
右が、玉置神社の本殿で、正式参拝をしている時に撮影した写真。不思議な【神光】が社殿を走っていました。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2012年05月19日 11:00

    明日になりますが、今回の講演会は鶯谷での開催となりますので、
    どうぞお間違いのないようにしていただければと思っております。
    皆様方にお会い出来ます事を楽しみに致しております。
  • [2] mixiユーザー

    2012年05月19日 11:27

    参加させて頂きます。
    皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。
    よろしくお願いいたします。
mixiユーザー
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  • 2012年05月20日 (日) (日)午後1時開場・午後1時30分開演 午後1時30分〜5時30分・茶話懇会・午後5時30分〜8時30分頃迄。個人質問受付
  • 東京都 入谷区民館根岸分館 JR鶯谷駅北口下車徒歩5分。(JR鶯谷駅北口改札下車。「東日暮里四丁南」(角が酒屋)を左折「根岸二丁目郵便局」先の赤い建物の2階
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