Resident DJ's Yoshihiro Okino (Kyoto Jazz Massive / Especial Records) And Yoshihisa Fujii (Freedom Time / Cool To Kool) Masaaki ‘Captain’ Miyata Hiroki Bando
Open/Start : PM 22:00
Door : 2500円 (with 1 Drink) With Flyer : 2300円 (with 1 Drink)
************************************************************** About : 『KYOTO JAZZ MEETING』 沖野好洋 (Kyoto Jazz Massive)が主宰する、京都のCollageでのレジデント・イベント”Kyoto Jazz Meeting”。毎回良質なジャズ/クロスオーヴァー・サウンドを京都のシーンに紹介していくマンスリー・パーティーです。 今回のゲストDJは、日本のハウス/クロスオーヴァー・シーンで活躍する豪華3人のDJが共演。Kyoto Jazz Meetingには久々の登場となる日本のハウス/クロスオーヴァー・サウンドの最重要DJ/プロデューサー福富幸宏、今や日本のハウス・シーンのトップランナーとして活躍する瀧澤賢太郎、そして、名古屋を拠点とし、国内だけでなく海外の多くのレーベルからも作品をリリースするDJ/トラックメーカーBRISA。テック・ハウス、ディープ・ハウス、クロスーヴァーを中心とした世界レベルの極上サウンドをこの豪華メンツでお楽しみ下さい!
'80年代後半よりDJ/プロデュース活動を開始。プログラマーとして数多くのセッションに参加した後'91年『LOVE VIBES』(alfa)にてソロデビュー。国内ハウス・シーンに於ける先駆者との評価を得る。その後、'90年代に3枚のアルバムを発表。'00年に発表した『On A Trip』(cutting edge?/ avex)は、米・King Street Sounds、独・JCRにライセンスされワールドワイドリリースを果たすほか、50を超えるコンピレーションに収録されるなどして、ハウス/クロスオーヴァー・シーンに於いて世界的な評価を得る作品となった。以降、'01年『Timeless』(cutting edge?/ avex)、'04年『equality』(File Records)をワールドワイド・リリース。高い評価を得、その地位を確固たるものとした。'07年には、リミックス100曲越えを期に、ワークス集『The Transformer』(tearbridge records / avex)を発表。'08年にリリースされた『Contact』(tearbridge records / avex)は、自身にルーツに立ち返りつつ、ハウスの"本質的な多様性”を見据えたストイックかつ幅広い内容となっている。