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開催終了■afterimage presents □『農民一揆 VOL.2』■Regional development dance symposium

詳細

2008年10月17日 11:33 更新

■チケット料金
日時指定・全席自由
通常価格2,000円

■チケット予約・お問い合わせ
e-mail. info@helloafterimage.com
メールでお申し込みの場合、本文に【お名前、日時、人数、連絡先電話番号】を明記してメールを送信してください。

■出演(5団体)

afterimage-c『satisfaction』
振付:服部哲郎/出演:松竹亭ごみ箱

SuSa『keep up with you』
振付・出演:糸川亘/野坂悠矢

明-Mei-『空覚』
振付:辻本佳 出演:大仲裕大/辻本佳

『失恋特急に飛び乗って』
振付・出演:岩瀬泰司

★afterimage特別招聘作品★
キリコラージュ『キリコロール』振付・出演:ストウミキコ/外山晴菜
■プロデューサー・トリエユウスケから
普段、私たちの生活と「ダンス」はとても密接な関係にある。私は体を動かすことは全てダンスになりうる可能性を孕んでいると思っている。キッチンでスープを作るためにまな板を出す。買ったばかりのColdplayのCDを棚から出そうとして手を伸ばす。区役所の自動ドアが開かなくて体を前後に動かす。雨が降り始めたのに気づいて折りたたみ傘を取り出す。地域や集団性にもよるが、大きく考えれば、日本のコンテンポラリーダンスにおいて、上に挙げたような事象はすべてダンスと捉えられている。
さらにここで劇場の特異性について考えてみる。劇場には当然ステージがあり、それらには様々な様式があるが、日本語で言ってしまえば全て「舞台」となる。そして日本舞踊や、能、狂言など、日本古来の伝統芸能では舞台に「所作台」が置かれ、さらなる「舞台」が作られる。名前から分かるように、日本ではずっと昔から「所作」に芸術が込められていると考えられてきた。動きこそ。垣根なくダンスなのである。 今回の農民一揆vol.2では多くのコンテンポラリーダンス作品を見ることが出来る。名古屋におけるダンスショーケースの一つとして、コンテンポラリーダンス作品が多く集まったことは非常に嬉しく思う。今回も『農民一揆』のタイトルどおり、憤った「ダンス農民」たちが揃っている。その猛りを客席から見届けて欲しい。
そして、次は、あなたも。
afterimage〔アフターイマージュ〕
http://www.helloafterimage.com

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  • 2008年10月18日 (土) ■公演日程10月18日(土)13:00/18:00*開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前
  • 愛知県 ■会場愛知県芸術劇場・大リハーサル室(愛知県芸術文化センター地下2階)アクセス:地下鉄東山線、名城線、栄駅下車徒歩2分名古屋市東区東桜一丁目13番2号 TEL.052-971-5511(当日のみ)
  • 2008年10月18日 (土) 締切
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参加者
2人