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開催終了THE MOLE/SOUNDPOST meets Real Grooves pre party

詳細

2010年06月23日 15:11 更新

管理人様、告知失礼いたします。

7月のSOUNDPOST/Why not!はSpecial Versionです。

http://go-to-eleven.com/schedule/detail/74/2010/7


SOUNDPOST meets Real Grooves pre partyは、Wagon Repair、Musique Risquee、Revolver、Kompaktといった名門レーベルから数々の素敵な作品をリリースしているTHE MOLEのExclusive DJ SETです。
木曜日から豪華な夜になるでしょう。
さらに今回は日本屈指のパイオニアアーティストの一人SATOSHI OTSUKIが
Disco Funk Setを披露してくれる。そしてもう一人はベルリンのレーベルからのリリース、中国ツアーを控える、次世代型 DJ/プロデューサーとして頭角を現してきているYoshitacaはDisco Tech Setを披露してくれる。
そしてラウンジフロアーにもゲストとしてHypercolourやMultivitaminsなど重要なレーベルでProduce、Remixを繰り返し、またここ数年では、Unfoundsound、Meerestief、およびLessIzmoreなどでも楽曲をリリースし、さらに最新の Fabricのコンピレーションの一つ、"the Fabric 38, mixed by M.A.N.D.Y"にはFrancoの"Noches de Superacion"がイントロに抜擢されたアルゼンチンの実力派アーティストFranco Bianco。
そして現在、ROCKWESTで開催されている”PURE”と、年間5000人以上を動員する室内型フェスイベント”BLAFMA” @ club asiaをRAMA、CASHYとともに主催。
他にも”PROVOKE” @ AIR、”KEY” @AIR、”DUALISM” @AMATE- RAXI & solfaなど人気も知名度もあるパーティでレジデントをつとめるIori Wakasa。
昨年からALTER NOIXE名義で楽曲製作アートワーク製作もスタートさせ過去を消化し実験的でキレのあるトラックも手掛けている今注目のDJ/アーティストEIGO MORITA。
また楽曲制作、Womb、colors studio、73 yokohama、cabanon(由比ケ浜ビーチ)等のクラブから、ビーチハウスHAPPY GO LUCKYでのレジデント、Teknivalなどの野外パーティー、はたまた上海遠征まで精力的に活動中でMICROWAVEのレジデントDJとして ShigeとRay YamazakiによるBack to BackユニットFree little BirdsのRay Yamazaki。
そしてHEDONIST'S SAMBHALA@WOMB LOUNGEのオーガナイズ等精力的に活動中のDJ HouseCatがラウンジを暖めてくれる。
FOODは前回のトロピカルカレーも大好評で完売した売り切れごめんの絶品みつおカレー。

2010.7.8 THU
OPEN 22:00

\3000-1D/\2500-1D(with flyer)

GUEST DJ:
THE MOLE(Wagon Repair/Kompakt/Canada, Berlin)

DJ:
-Disco Funk Set-
SATOSHI OTSUKI (TRES VIBES / CIRCOLOCO JAPAN)
-Disco Tech Set-
Yoshitaca (Fasten Musique Concrete/Metroline)

Lounge GUEST DJ:
Franco Bianco (Multivitamins, Hypercolour, Dilek/Argentina,Switzerland)
DJ:
Iori Wakasa (BLAFMA)
http://www.myspace.com/ioriwakasa
EIGO MORITA (ALTER NOIXE/CLONK WAX)
http://www.clonkwax.com/
Ray Yamazaki (Microwave/Otra)
DJ HouseCat(HEDONIST'S SAMBHALA/SPOILERMUSIC BERLIN/BITB)

FOOD:
MITSUO CURRY


THE MOLE(Wagon Repair/Kompakt/Canada, Berlin)
http://www.residentadvisor.net/dj/themole
2004年、カナダを拠点に世界各地で開催されるエレクトロニックミュージックの祭典、Mutekで衝撃のライブを披露し、そこから数年の内に、 Wagon Repair、Musique Risquee、Revolverといった名門レーベルから数々の作品をリリースして瞬く間にトッププロデューサーへの仲間入りを果たしたThe Mole。かねてよりMathew Jonsonとの親交が深く、2005年にはKompaktから共同名義で作品をリリースし、さらにはMathew Jonson率いるバンドCobblestone JazzにThe Moleが加わったThe Modern Deep Left Quartetとしての作品も発表するなど、積極的なコラボレーションを行っている。2008年、ファーストアルバム“As High As The Sky”をWagon RepairからリリースしたThe Moleは、各地を飛びまわりそのサウンドを世界各地で披露している。

SATOSHI OTSUKI (TRES VIBES / CIRCOLOCO JAPAN)
http://www.myspace.com/djsatoshiotsuki
民族音楽と電子音楽の融合によるボーダレスな音に、新しい衝撃と可能性を見出すべく活動する日本のクリエイト集団『光響』や、渋谷WOMBにて開催されている、国内外を問わずにボーダレスなジャンルの超個性派アーティストが集結する"TRES VIBES"のフロントマン。また、ダンスミュージックの聖地とも呼ばれるスペインのイビサで生まれた、世界でも絶大な人気を誇るパーティー”CIRCOLOCO”。そのアジア圏では初となるオフィシャル・レギュラーパーティーとしてスタートした"CIRCOLOCO JAPAN"のレジデントDJ & サウンドプロデューサーも務める。2008年、世界でもその名を轟かせるロンドンの老舗クラブ"The END"をはじめとするヨーロッパツアーを刊行。翌2009年には中国ツアー、そしてゲストアーティストとして、ヨーロッパを代表するビッグクラブのパリの"REX"やロンドンの"Ministry Of Sound"でプレイするなど、活動の場は世界の第一線にまで広がっている。国内でも、日本では初となったFAT BOY SLIMの公式ビーチパーティー"BIG BEACH FESTIVAL"への出演や、WOMBで開催されたNORMAN COOKのスペシャルパーティーでフロントアクトを務めるなど、彼の奥行きのある幅広いサウンドジャーニーは果てしなく続いて行く。グローバルにも支持され、大きな可能性を秘める独特の世界観溢れるそのスタイルは、日本屈指のパイオニアアーティストの一人であることを存分に示すものであるだろう。

Yoshitaca(Fasten Musique Concrete/Metroline)
http://www.myspace.com/djyoshitaca
ロンドンで発足したプロジェクト"Fasten Musique Concrete"のレジデントとし て抜擢され、これからのダンスミュージック・シーンをリードしてく次世代型 DJ/プロデューサーとして頭角を現してきているYoshitaca。 2003年にDJとしてのキャリアをスタートした彼は、日本が世界に誇るクラブWOMB でサンデー・アフタヌーン・パーティーのレジデントを務めながら、 Deep Mariano、Chloe Harrisを始めとする国内外のアーティストと共演し、着実にス キルとキャリアを積み上げてきた。そして、2008年からめざましい勢いで活躍の場を世界へと広げていく。 彼の才能に注目したChloe Harrisが、Proton Radioにてホストを務める番組"B- Sides"で彼のミックス・ショーをオン・エアーした事から始まり、彼の楽曲やリ ミックス・ワークが海外レーベルから続々とリリースされ始める。 2009年にはAnthony Collins、Camea、Nima Gorji、Swat Squadといったヨーロッ パのシーンの最前線で活躍するアーティストと共演。彼のプロダクションもレヴェル・アップし、UKの新鋭レーベルMetrolineからリ リースされた”Musique Concrete EP”は、Anthony Collins、Agaric、Elon、 Masomenos、Matt Tolfrey、Mr Gといったアーティストに絶賛され、話題とな る。ハウスを軸にエレクトロニック・ミュージックへ多角的なアプローチを試み る、彼のカッティングエッジでスタイリッシュなサウンドとグルーヴは、クラウ ドだけでなく多くのDJからも支持を集めている。

Franco Bianco (Multivitamins, Hypercolour, Dilek/Argentina,Switzerland)
http://www.myspace.com/biancofranco
フランコ・ビアンコはブエノスアイレスで生まれ。
1998年以来DJをレコードで始め、彼は彼の生まれ育った都市の最も大きいクラブとRadio Showなど多くに参加。
2004年に、彼は、Pet Shop Boys, Morrissey, Death in Vegas そいてGustavo Ceratiなどのline upの中で"Telecom Personal Fest"というアルゼンチンのフェスティバルで世界に自分のアイデンティティを提示した。
そして2004年以来、彼は、HypercolourやMultivitaminsなど重要なレーベルでProduce、Remixを繰り返し、またここ数年では、Unfoundsound、Meerestief、およびLessIzmoreなどでも楽曲をリリース。
さらに最新のFabricのコンピレーションの一つ、"the Fabric 38, mixed by M.A.N.D.Y"にはFrancoの"Noches de Superacion"がイントロに抜擢される。
ここ3年の活躍は特にめざましく、Marek Hemmann, Tony Rohr, Bloody Mary, Sarah Goldfarb,Federico Molinari, Seuil and Someone ElseなどからRemixされた楽曲のリリースにより彼のキャリアは新しい次元に達していく。
2007年に、彼はオーストラリアを出発点とし、エジプトを初めとする13ヶ国でのワールドツアーを敢行し、彼は4カ月以上にもわたるツアーで “Franco Bianco Live!”を行い、その中でSteve Bug, Tiefschwarz, Matthew Johnson, Dominik Eulberg, Marco Carolaを初めとするBIG ARTISTたちと肩を並べ、どの場所でもオーディエンスを歓喜の渦に巻き込んだ。
彼は、2008年にMolaでの12inchのオリジナルEPのリリースにサポートを受けその年に放出された再びヨーロッパと中南米での海外ツアーを行い、リトアニア、ポーランド、コロンビア、ドミニカ共和国の各国で巨大なギグを敢行した後、最後にはアルゼンチンのブエノスアイレスで、"Creamfields Buenos Aires"においてのギグでツアーを締めくくった。
彼のDilek RecordsからのEPと、EPTony Rohr & Bloody MaryのREMIXを含むMolaからのEPリリースを成功の足がかりとし、それらは今日、未だにLaurent Garnier,Anderson Noise,Ivan Smagghe, Andre Crom, Nathan Coles, Tim Xavier,Brothers Vibe, Loco Diceおよび他の名だたるアーティスト達によってプレーされ続けている。
彼は近年デジタルセカンドレーベル、Darek Recordingsも立ち上げている。
そして2010年4月、彼はヤマハとタイアップし、Tenori-Onを使用した、未だかつて誰も行ったことのない驚異的な新しい即興のライブを"Franco Bianco Live!"として独占的に行い始め、
この新しいツールから生み出される、極上の音と光の世界の融合による先進的な創作音楽を目撃している間、あなたは革新的で異なった次元を体感することだろう。
彼は現在、Nacho Benedettiとコラボレーションして、Jorge Drexlerというオスカー賞を獲得した非常に有名なウルグアイ人の歌手のRemixを含むアルバムを製作も含め、たくさんの楽曲とリミックスに取り組みんでいるため、2010年はフランコにとって特に波瀾万丈の年になることだろう。

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