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開催終了デジタル・フォレンジック・コミュニティ2007 in TOKYO

詳細

2007年11月28日 15:35 更新

イベントの案内です。

開催日:2007年12月17日(月)〜18日(火)
主  題:「リーガルテクノロジーを見据えたフォレンジック」
副  題:「IT社会における訴訟支援・証拠開示支援」
会  場:「ホテル グランドヒル市ヶ谷」(東京都新宿区市ヶ谷)
参加費:IDF会員 \10,000- / 一般参加 \15,000- / 学生(社会人を除く) \5,000-

詳細:
http://www.digitalforensic.jp/expanel/diarypro/diary.cgi?no=35

◇◆参加者特典◆◇
 「日経NETWORK」(日経BP社)の1年間無料購読(\12,800-相当)を、会場にて
 お申込頂けます。 

◇◆製品展示コーナー◆◇ 17日(月)12:00-18:00/18日(火)9:00-13:00
 協賛企業各社のフォレンジック製品、セキュリティ製品の展示・説明を行います。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2007年11月28日 15:32

    初日の内容:

    □■■研究会■■□ 12月17日(月) 14:30〜17:00

              「企業からの情報漏洩に備える」

    【コーディネーター】

     ◇安冨 潔 氏
       (デジタル・フォレンジック研究会 副会長
        慶應義塾大学大学院法務研究科・法学部教授、弁護士) 

      <研究会要旨>
       マスコミで情報漏泄が報じられない日はないといってもよいほどに「情
       報漏洩」は日常的な出来事である。しかし、企業にとって情報漏洩は、
       その存続を危うくするような重大な問題である。この研究会では、企業
       からの情報漏泄の現状、その原因・対策などを技術・法制度・経営等
       といった側面からパネリストの報告とともに参加者のみなさんと考えて
       いくこととする。

    【パネリスト】

     ◆中原 裕彦 氏 (経済産業省経済産業政策局 知的財産政策室長)

      <発表概要>
       産業情報の流出は、海外展開に伴う現地への技術指導、特許情報へ
       のアクセス等の合法なものから、外部へのハッキング、従業員の背信
       的な漏洩行為等の違法なものまで、多様な形態で生じる。こうした事態
       への対応が十分なものでないときは、産業競争力及び安全保障上の
       観点から重大な問題を生じさせる。こうした問題に対処するための対応
       の在り方について、個人的な見解も交えて説明する。

     ◆北野 晴人 氏 (日本オラクル株式会社)

      <発表概要>
       企業のセキュリティ対策が十分に進まない事情の背景には、セキュリ
       ティに対する投資の難しさが未だ大きなボトルネックになっていると考え
       られる。企業リスクの可視化と投資のバランスの観点からベンダーが
       抱えるジレンマも含めてパネルに問題提起をしたい。

     ◆藤澤 哲雄 氏 (Ji2 ジェネラルマネージャー)

      <発表概要>
       セキュリティ先進国の米国における、最近の情報漏洩事例と対応を紹介
       する。
       *米国の弁護士らが提唱する情報漏洩対策のベストプラックティスの7
        ステップから、情報漏洩に備えるための最新技術と製品群をレビュー
        する。製品・技術については情報漏洩の「抑止・防止・発見・対応」の
        観点から業界トップ製品をピッアップし統合的対応の導入ガイドライン
        を示唆する。
       *ソーシャルメディアのブログ、Wiki、SNS、ビデオ共有サービス「MySpace.
        com」や「iTunes」「Flickr」「YouTube」などからの情報漏洩

     ◆小向 太郎 氏 (株式会社情報通信総合研究所) 

      <発表概要>
       企業情報漏洩のなかでも注目を集めることの多い個人情報漏洩をテー
       マに、企業に対する法的責任がどのように考えられているか、安全管理
       措置義務にはどのような課題があるかといった観点から、最近の動向と
       問題意識を中心に概観する。

     ◆佐藤 慶浩 氏 (日本ヒューレット・パッカード株式会社)

      <発表概要>
       「企業内フォレンジックでの従業員プライバシーへの配慮」企業内での
       フォレンジック活動において、従業員の関係する情報を対象とする場合
       には、従業員のプライバシーに配慮する必要がある。それについての
       事例を紹介する。

     ◆須川 賢洋 氏 (新潟大学法学部)

      <発表概要>
       企業からの情報漏洩について、それぞれの情報が法律的には、どの
       ように位置づけられて保護されているのかを整理し、その上でどのよう
       な問題が起こりうるか、どのような対策が必要なのかを過去の事例
       なども参考にしながら概論的に見ていく。

     ◆伊藤 一泰 氏 (関西国際空港用地造成株式会社)

      <発表概要>
       昨今頻発した情報漏洩事件の背景にある経済社会状況の変化を踏ま
       え、企業や団体におけるリスクコントロールのあり方を考察する。また、
       各種事案における経営サイドの対応や情報漏洩防止策を巡る諸問題
       についても言及したい。

  • [2] mixiユーザー

    2007年11月28日 15:33

    2日目の内容:

    □■■事例報告1■■□ 12月18日(火) 13:30〜14:20

     「コンピュータ・フォレンジクスを応用した証拠保全及び証拠調べと問題点」

      櫻庭 信之 氏 
       (西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士)

     <概要>
      現在、電子メールなどの電子データの使用は日常化し、重要情報の管理や
      当事者間のコミュニケーションの仕方が20世紀までのものとは大きく相違し
      ています。ところが、我が国の民事訴訟法は旧来の証拠法を規定するに留
      まり、変化した社会の実情に対応せず、新形式の証拠方法は実務の運用に
      委ねた形になっています。紛争の実態を、裁判の場へ的確かつ効果的に顕
      出するために、現行の民事訴訟手続の制約中で、コンピュータ・フォレンジッ
      クの技術をどのように訴訟手続に乗せ、実践していくかが今問われていると
      いえます。本講演では、証拠収集と証拠調べの重要な2つの局面における
      フォレンジック技術の活用法と問題点を考えてみます。


    □■■事例報告2■■□ 12月18日(火) 14:30〜16:00

     「リーガルテクノロジー 〜国際訴訟と調査に重点をおいて〜」

      スコット・ウォーレン 氏
       (クロール・インターナショナル社 マネジング・ディレクター)

     <概要>
      国際的なサイバー犯罪調査、デジタル証拠およびeDiscoveryに関係する
      取り組みと課題についてお話し致します。

     <略歴>
      知的財産権の保護及び権利行使、対サイバー犯罪コンサルティングを担当。
      セガ(ジェネラル・カウンセリング)を経て、マイクロソフト勤務。シニアロイヤー
      及びオンラインの安全対策/北アジア地域担当。同社のサイバー犯罪防止
      強化ならびに日・韓・中・台4カ国における子供の安全なインターネット利用を
      目指した取組を推進するほか、警察と連携してサイバー犯罪者の検挙に貢
      献。北アジアでマイクロソフト史上最大規模の模造品摘発に成功するとともに、
      アジア内で最大規模の模造品訴訟の和解交渉に貢献。

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